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臨床検査室

『ゆとりとやりがいのある検査室』を目指して

 府中病院の検査件数は年々増加しています。 検体検査(生化学・血液)では毎年2,000件程度増加、病理検査では手術件数の増加により組織検査の増加、生理検査では動脈硬化疾患の増加により心血管系検査が増加し、検査全体の業務量も比例して増加してきました。
 検査件数の増加に対して各業務の標準化と作業の効率化を推進し、順次検査機器の更新を行っています。
 チーム医療にも積極的に参画し感染対策チームや栄養管理チームの一員として活動しています。
 平成24年からは外来採血業務を開始、採血前からの検査の質向上に努めています。
 臨床検査室には38名の技師が在籍し、迅速で精確なデータを臨床に返却するために外部精度管理調査に参加し良好な結果を得ています。また、専門性を高めるために超音波検査士や認定輸血検査技師などの各種資格取得に積極的に取り組み、多数の資格取得者が在籍しています。
 現在、臨床検査室は業務の効率化や機器の更新、チーム医療への参画など従来の検査室から新しい検査室への変革期に入っています。
 今後は院内での臨床検査技師業務の更なる拡大を図る一方、時間や業務に対してのゆとりの創出と、スタッフ自らが考え行動できる環境を整え仕事にやりがいをもてる検査室を目指します。

 

平成26年4月「精度保証施設認証」を取得しました
精度保証施設認証は「標準化され、かつ精度が十分保証されていると評価できる施設」に対し日本臨床検査技師会と日本臨床検査標準協議会(JCCLS)から認証されるものです。
当院の臨床検査室の検査の品質が第三者機関から認められた事になります。臨床検査室では日々の機器メンテナンスとコントロール血清による内部精度管理、そして年三回の外部精度管理調査に参加することにより高い検査精度を保っています。
これからも正確で精度の保たれた信頼性の高い検査データを返却し続け、安心して病院にかかっていただけるよう努力していきます。

 

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