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当院は4月より、従来のMRI装置(1.5テスラ)に加え新たにMRI装置(3.0テスラ)(超高磁場磁気共鳴画像診断装置)を導入いたしました。装置が2台になり、これまでより待ち時間が短縮されることになると思われます。より強い磁場で検査することにより、より強い信号を得ることができ、生体の中で動きのない部位(頭部、乳房、脊椎、四肢関節など)はよりきれいに描出されるようになりました。(これらの部位でも従来の1.5テスラMRI装置で問題があるわけではありません。)また、ハード(MRI装置のこと)のみならずソフト(解析したりする道具)もより充実され、従来できなかった新たな検査(急性期脳梗塞診断におけるパーフュージョン画像、前立腺癌診断におけるスペクトロスコピーなど)もできるようになり、より高度な画像診断を提供できるようになりました。
撮影画像例
● 静脈性血管腫

● 頭部MRA

● 乳がん

● 肝臓がん

● 腰椎椎間板ヘルニア

● 手根骨損傷

● 半月板損傷、骨損傷、軟骨損傷

● 下肢血管
[2010年4月26日登録]




