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3.0テスラMRI装置を導入しました

3.0テスラMRI装置
オランダ国PHILIPS社製 3.0テスラMRI装置 Achieva 3.0T X-series Quaser

 当院は4月より、従来のMRI装置(1.5テスラ)に加え新たにMRI装置(3.0テスラ)(超高磁場磁気共鳴画像診断装置)を導入いたしました。装置が2台になり、これまでより待ち時間が短縮されることになると思われます。より強い磁場で検査することにより、より強い信号を得ることができ、生体の中で動きのない部位(頭部、乳房、脊椎、四肢関節など)はよりきれいに描出されるようになりました。(これらの部位でも従来の1.5テスラMRI装置で問題があるわけではありません。)また、ハード(MRI装置のこと)のみならずソフト(解析したりする道具)もより充実され、従来できなかった新たな検査(急性期脳梗塞診断におけるパーフュージョン画像、前立腺癌診断におけるスペクトロスコピーなど)もできるようになり、より高度な画像診断を提供できるようになりました。


撮影画像例


静脈性血管腫


頭部MRA


乳がん


肝臓がん


腰椎椎間板ヘルニア


手根骨損傷


半月板損傷、骨損傷、軟骨損傷


下肢血管

[2010年4月26日登録]



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