研修医募集

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急病救急部

急病救急部 専攻医(後期)臨床研修プログラム

研修プログラムの目的及び特徴

急病救急部における業務は、年間約15,000人の救急及び急病患者のうち主に救急搬送患者(約410件/月)への初期診察・治療、救急特有患者(多発外傷、中毒、環境障害、熱傷等)の治療・管理である。

対象となる疾患や病態は、来院時心肺停止、多発外傷、広範囲熱傷、急性薬物中毒、急性冠症候群、脳血管障害などの重症救急疾患に加え、急性心不全、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、急性腎不全、急性肝不全、多臓器不全、あるいは多臓器不全を合併する可能性の高い敗血症性ショック、急性膵炎、汎発性腹膜炎など多岐にわたる。

本プログラムは、生命危機に瀕した患者に対する救命処置とそれに引き続くCritical Careを適切に行いうる救急科専門医の育成を目標としており、3年次の研修はその入門期間として位置づけられる。

研修プログラムの目標

本プログラムの目標は、以下の通りである。

  1. 適切な救急初療を行うために、救急医としての必須の知識・基本手技を身につける。
  2. 重症患者をICUで管理するために、重症患者の病態把握と重要臓器不全に対する各種人工補助療法、全身管理を施行できる。
  3. 救急医療チームの一員として、他と協力して医療を実践できる人間性を培う。
  4. 救急医学、集中治療医学に関する研究・学会発表を行い学際的な態度を身につける。

本プログラムを終了することで、単一臓器のみを扱う一般科とは異なり、全身の診察、管理が可能な医師となり得る。

施設認定

  • ・日本救急医学会 救急科専門医指定施設

※プログラム内容:平成21年6月1日現在


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