病院について

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施設概要

院長あいさつ

府中病院は昭和30年に開設されて以来、「愛の医療と福祉の実現」を基本理念とし、地域の中核病院としての責務を果たして参りました。われわれは、これからも地域の皆さんに「最高の医療を提供する」ために、「Excellent Hospital(最高の病院)」を目指します。


「Excellent Hospital(最高の病院)」となるために、6つの柱を立てました。

院長 竹内 一浩

①救急医療
 
24時間365日断らない救急体制の構築
②高度専門医療
 
泉州トップレベルの高度専門医療の提供
③医療安全
 より質の高い安全で安心な医療の提供
④人材育成
 
プロフェッショナルの育成
⑤職場環境
 笑顔あふれる職場づくり
⑥地域貢献
 
地域の核となる病院づくり


①②③は患者さんのために、④⑤は職員のために、そして⑥は地域のために立てた柱です。

救急医療については、急病救急センターを中心として、一次二次救急に対応しています。現在、年間5,000台を超える救急車を受け入れ、北泉州の救急医療を担っています。引き続き24時間365日断らない救急を目指して、救急体制や設備の充実をはかってまいります。

高度専門医療については各診療科に多くの専門医を配置し、最新鋭の医療機器を導入して、総合的に質の高い医療を提供しています。特にがん治療においては大阪府がん診療拠点病院の認定を受けており、手術療法はもとより化学療法、放射線療法、緩和治療などの集学的治療を行っています。最近では手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入し、前立腺がん、腎がん、胃がんの手術を行っており、他のがんに対しても適応拡大を進めています。

地域貢献としては、市民公開講座の開催、学校教育への参画、災害医療協力病院としての体制構築などに積極的に取り組んでいます。また地域の皆さんと交流を深めるために、オープンホスピタルの開催なども行っています。

「Excellent Hospital(最高の病院)」となるために欠かせないものは人財です。府中病院では、働きやすい職場環境づくりに努め、知識、技術のみならず、高い人間性を兼ね備えたプロフェッショナルの育成に力を注いでいます。職員はプロフェッショナルとして誠心誠意、患者さんのために尽くし、あふれる熱意を持って業務に取り組み、自らの進化のために絶えず創意工夫をこらしています。これからも職員一丸となって、地域の皆さんの健康と命を守り、安心して暮らせる地域をつくるために活動していく所存です。今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

院長 竹内 一浩 

病院の基本方針

Excellent hospital -最高の病院を目指す-

単に良い病院ではない、さらに良い病院でもない、めざすは最高の病院。

自他ともに認める最高の病院を目指します。

私たちのお約束(患者さまの権利尊重)

  1. 私たちは、みなさまに「良質な医療を平等に提供」いたします。
  2. 私たちは、みなさまに「十分な説明」をいたします。 ※1
  3. 私たちは、みなさまが「納得された上での医療」に臨んでいただけるようにご協力いたします。 ※2
  4. 私たちは、みなさまに「十分な情報」を提供いたします。 ※3
  5. 私たちは、みなさまの「人としての尊厳」を守ります。
  6. 私たちは、みなさまの「プライバシーや秘密」を守ります

私たちは上記の6項目を患者さまの権利として尊重することをお約束します。

  • ※1 治療方法や計画、検査等について、その効能や危険性も含め十分にご説明し、同意を得た上での治療(インフォームドコンセント)を実践しています。
  • ※2 治療法には時として選択肢があります。ご自身が納得し、自ら決定されるために、セカンドオピニオン(他の専門家の意見)を知ることも良い方法です。 当院では、そのための検査データの貸し出しをいたしております。お気軽におたずね下さい。
  • ※3 みなさまの医療情報について、さらに詳しくお知りになりたい場合は、お気軽におたずね下さい。

患者さまへのお願い(責務)

  1. 患者さまの病気・健康に関する正確な情報を医療者にお伝え下さい。
  2. 全ての患者さまに適正な療養環境が保たれるよう、安全性や静粛性などへの配慮にご協力下さい。
  3. 正当な理由なく医療者の指示に協力いただけないこと、他の患者さまへの迷惑になる行為、医療者が適正な医療が行なえない状況になるようなことはしないで下さい。
  4. 病院が定める諸規則(面会時間・医療費お支払いなど)や医療者からの指導にご理解ご協力お願いいたします。

病院の特色

府中病院は、南大阪における基幹病院として、地域にしっかりと根をおろした急性期総合病院です。
地域医療支援病院として、24時間救急体制をはじめ多様化するニーズに応え、患者様や地域医療機関にとってより安心・信頼できる医療を提供し続けます。

「愛の医療と福祉の実現」「地域と職員と共に栄えるチーム」「Yu・ki・to・do・ku ゆき届いたサービス」を理念として、患者様と医療スタッフとが厚い信頼関係を築いてチーム医療を展開しています。
地域医療機関との連携をより大切にし、質の高い地域完結型医療の提供を目指しています。

一般病床 380床(うちHCU10床、ICU4床、回復期リハ26床)

病院の沿革

昭和30年11月 府中病院開設 [30床]
昭和32年11月 第1期増築 [80床]
昭和37年11月 第2期増築 [155床]
昭和52年4月 第3期増築 [260床]
昭和55年8月 別館改修 [285床]
昭和58年10月 東第6病棟改修 [316床]
昭和63年1月 第4期増築 [380床]
平成3年8月 第5期増築(総合病院認可)
平成5年4月 不妊センター開設
平成7年10月 開放型病院認可
平成11年1月 (財)日本医療機能評価機構より「一般病院種別B」の認定を受ける
平成12年12月 人工透析センター拡張
平成14年8月 回復期リハビリテーション病棟開設
平成15年10月 臨床研修病院に指定
平成16年5月 (財)日本医療機能評価機構(Ver.4.0)による「一般病院」に更新認定
平成17年6月 ICU病棟開設 [10床]
平成18年4月 DPC導入
平成18年8月 電子カルテ導入
平成19年12月 地域医療支援病院の名称使用承認
平成21年3月 (財)日本医療機能評価機構(Ver.5.0)による「一般病院」に更新認定
平成21年4月 大阪府がん診療拠点病院に指定
平成26年2月 (財)日本医療機能評価機構(3rdG:Ver1.0)による「一般病院2」に認定

診療科・部署案内



診療指定

  • ・保険医療機関
  • ・労働者災害補償保険法
  • ・労働者災害補償保険法による「頚脊髄損傷のアフターケア」
  • ・地方公務員災害補償保険法
  • ・生活保護法
  • ・母子保健法(養育医療)
  • ・児童福祉法(育成医療)特定疾病医療費援助事業
  • ・小児慢性特定疾患治療研究事業
  • ・児童福祉法による施設入所措置
  • ・戦傷者特別援護法、結核予防法
  • ・身体障害者福祉法による更生医療
  • ・精神保健法(通院医療)
  • ・原爆医療法
  • ・公害健康被害補償法
  • ・母体保護法
  • ・身体障害者福祉法
  • ・身体障害者福祉法(療養医療)

施設基準等

  1. 一般病棟入院基本料 7対1入院基本料
  2. 総合入院体制加算3
  3. 超急性期脳卒中加算
  4. 診療録管理体制加算1
  5. 医師事務作業補助体制加算1
  6. 急性期看護補助体制加算25対1(看護補助者5割以上)
  7. 看護職員夜間配置加算
  8. 療養環境加算
  9. 重症者等療養環境特別加算
  10. 無菌治療室管理加算1
  11. 緩和ケア診療加算
  12. 医療安全対策加算1
  13. 感染防止対策加算1
  14. 抗菌薬適正使用支援加算
  15. 患者サポート体制充実加算
  16. ハイリスク妊娠管理加算
  17. ハイリスク分娩管理加算
  18. 呼吸ケアチーム加算
  19. 後発医薬品使用体制加算1
  20. 病棟薬剤業務実施加算1
  21. データ提出加算2
  22. 入退院支援加算1
  23. 認知症ケア加算(加算2)
  24. 精神疾患診療体制加算
  25. 特定集中治療室管理料3
  26. ハイケアユニット入院医療管理料1
  27. 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  28. 短期滞在手術等基本料1
  29. がん性疼痛緩和指導管理料
  30. がん患者指導管理料イ,ロ,ハ
  31. 移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後)
  32. 糖尿病透析予防指導管理料
  33. 院内トリアージ実施料
  34. 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
  35. 療養・就労両立支援指導料の注2に掲げる相談体制充実加算
  36. 開放型病院共同指導料
  37. がん治療連携計画策定料
  38. 排尿自立指導料
  39. 肝炎インターフェロン治療計画料
  40. 薬剤管理指導料
  41. 地域連携診療計画加算
  42. 医療機器安全管理料1
  43. 持続血糖測定器加算
  44. HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  45. 検体検査管理加算(Ⅰ)及び(Ⅱ)
  46. 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
  47. 胎児心エコー法
  48. ヘッドアップティルト試験
  49. 皮下連続式グルコース測定
  50. 長期継続頭蓋内脳波検査
  51. 内服・点滴誘発試験
  52. 画像診断管理加算2
  53. CT撮影及びMRI撮影
  54. 冠動脈CT撮影加算
  55. 心臓MRI撮影加算
  56. 乳房MRI撮影加算
  57. 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  58. 外来化学療法加算1
  59. 無菌製剤処理料
  60. 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ)
  61. 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  62. 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  63. 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  64. がん患者リハビリテーション料
  65. 処置の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1
  66. エタノールの局所注入(副甲状腺に対するもの)
  67. 人工腎臓
  68. 導入期加算2及び腎代替療法実績加算
  69. 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  70. 組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る。)
  71. 後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの)
  72. 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術
  73. 緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))
  74. 緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
  75. 網膜再建術
  76. 乳がんセンチネルリンパ節加算2(単独法)
  77. 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))
  78. ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
  79. 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)及び腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
  80. ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  81. 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  82. 腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  83. 腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  84. 腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  85. 胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)
  86. 体外衝撃波胆石破砕術
  87. 腹腔鏡下肝切除術
  88. 体外衝撃波膵石破砕術
  89. 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  90. 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  91. 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  92. 人工尿道括約筋植込・置換術
  93. 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  94. 手術の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1
  95. 輸血管理料Ⅰ
  96. 輸血適正使用加算
  97. 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  98. 麻酔管理料(Ⅰ)
  99. 高エネルギー放射線治療
  100. 病理診断管理加算1
  101. 悪性腫瘍病理組織標本加算


厚生労働大臣が定める医療機関別係数1.4656
(基礎係数1.0314、機能評価係数(Ⅰ)0.3279、機能評価係数(Ⅱ)0.1063)

救急医療

二次救急告示病院

主な高度医療機器


学会認定等

  • ・日本プライマリ・ケア連合学会研修施設
  • ・日本内科学会教育病院
  • ・日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • ・日本呼吸器学会関連施設
  • ・日本消化器病学会認定施設
  • ・日本消化管学会胃腸科指導施設
  • ・日本消化器内視鏡学会指導施設
  • ・日本肝臓学会関連施設
  • ・日本高血圧学会専門医認定施設
  • ・日本血液学会認定血液研修施設
  • ・日本糖尿病学会認定教育施設
  • ・日本リウマチ学会教育施設
  • ・日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • ・日本乳癌学会認定施設
  • ・日本大腸肛門病学会認定施設
  • ・日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • ・日本消化器外科学会専門医修練施設
  • ・日本整形外科学会専門医研修施設
  • ・日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所
  • ・日本泌尿器科学会認定専門医教育施設
  • ・日本透析医学会専門医制度認定施設
  • ・日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医暫定研修施設
  • ・日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
  • ・母体保護法指定医認定研修機関
  • ・日本生殖医学会生殖医療専門医制度研修連携施設
  • ・日本眼科学会専門医制度研修施設
  • ・日本麻酔科学会麻酔科認定病院
  • ・日本心血管インターベンション治療学会認定研修関連施設
  • ・日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
  • ・日本病理学会研修認定施設
  • ・日本臨床細胞学会施設
  • ・日本臨床細胞学会教育研修施設
  • ・日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
  • ・日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • ・日本形成外科学会認定施設
  • ・インプラント実施施設(一次一期再建、一次二期再建、二次再建)
  • ・エキスパンダー実施施設(一次再建、二次再建)
  • ・日本形成外科学会乳房増大エキスパンダー及びインプラント実施施設
  • ・マンモグラフィー検診精度管理中央委員会認定マンモグラフィー検診施設
  • ・日本食道学会全国登録認定施設
  • ・日本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設
  • ・日本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設
  • ・日本静脈経腸栄養学会・NST(栄養サポートチーム)稼働施設
  • ・日本さい帯血バンクネットワーク登録移植医療機関
  • ・非血縁者間骨髄採取認定施設・移植認定診療科
  • ・非血縁者間末梢血幹細胞採取認定施設・移植認定診療科
  • ・非血縁者間末造血幹細胞移植認定診療科
  • ・JALSG(日本成人白血病治療共同研究グループ)参加施設

日本医療機能評価機構より「一般病院2」として認定(平成26年2月)
基幹型臨床研修病院 H15.10.1に指定を受けました。


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