ホーム > 診療科・部門紹介 > リハビリテーション室 > 取り組み
リハビリテーション室
取り組み
脳卒中地域連携パス(泉州版)に参加しています。(H25~)
和歌山県脳卒中地域連携パスに参加しています。(H25~)
地域連携カンファレンス(H25~)
円滑な在宅生活への移行をめざし、ケアマネージャーや地域の様々なスタッフとともに退院前のカンファレンスを実施しています。
ロボットスーツHAL導入(H28~)
HAL(Hybrid Assistive Limb)は、身体に装着することで、身体機能をアシストするサイボーグ型ロボットと言われています。起立障害や歩行障害への導入を開始しています。(適応に制限があります。)
園芸療法(H27~)
園芸を利用することで、ストレスの軽減、意欲の回復、認知機能の維持、QOLの向上や、直接的な身体機能改善などの効果が期待できると考えています。
包括的呼吸リハビリテーションシステム(H25~)
呼吸器疾患で日常生活に支障をきたす方も多くおられます。安全・安楽な生活の維持を目的に、病態にあわせた呼吸リハビリや機器導入、 生活指導を効率よく提供する方法を検討しています。
自動車運転再開への取り組み
過去の取り組み
音楽に合わせた運動の認知機能への影響に関する研究(H28年)
リハビリテーションと栄養に関する研究(H25年)