設備紹介

ホーム  >  検査・設備紹介

検査・設備紹介

骨密度測定検査(DXA)

あなたの骨は健康ですか?  ‐骨粗しょう症‐

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
圧倒的に女性、特に閉経後の女性に多くみられ、女性ホルモンの減少や老化と関わりが深いと考えられています。骨粗しょう症になっても痛みはありませんが、転ぶなどのちょっとした弾みに骨折しやすくなります。


骨折が生じやすい部位
  • ●背骨(脊椎の圧迫骨折)…背中や腰が痛くなった後に丸くなったり身長が縮んだりします
  • ●手首の骨(橈骨遠位端骨折)
  • ●太ももの付け根の骨(大腿骨頸部骨折)
骨密度測定検査(DXA)について

骨密度測定装置_PRODIGY_Fuga-C

当院では、DXA(デキサ)法という方法で腰椎(腰の骨)と大腿骨頸部(太腿の付け根の骨)の骨の量や成分(骨密度)を測定しています。DXA法は、日本骨粗鬆症学会のガイドラインでも推奨されている検査方法で、あらゆる骨折の予知に優れた検査方法です。
同ガイドラインでは、治療効果の評価に適した測定部位は「治療による骨量変化率が大きく、骨量測定の再現性(C.V)の小さい方が適している。」とし、治療による骨量変化の検出感度は腰椎DXAが高いとしています。

【検査方法】
専用の装置を使って、腰椎(腰の骨)と大腿骨頸部(太腿の付け根の骨)の2か所に微量のX線をあてて測定します。検査は5分ほど上を向いて寝ていただくだけです。
【適応禁忌】放射線を使用するため妊娠中の方は行いません。

【検査対応日時】

検査対応曜日:月曜日~金曜日
検査対応時間:9時~15時

※混み具合により多少の待ち時間が発生する可能性があります。予めご了承ください。

【検査に必要なもの】

検査で来院される際は下記3点をお持ちください。来院されましたら受付にこの用紙をお渡しください。

Q&A

Q.どのような場合、検査すべきですか?

A.次のような方は、検査を受けることをお勧めします。

  • ・65歳以上の女性
  • ・危険因子(喫煙、飲酒、骨折の家族歴)を有する40歳~65歳未満の 女性
  • ・70歳以上の男性
  • ・危険因子を有する50歳以上70歳未満の男性
  • ・これまでに転んで骨折したことのある方
  • ・骨粗しょう症になりやすい病気(関節リウマチなど)にかかっている方
  • ・骨粗しょう症を引き起こしやすい薬剤(ステロイド剤など)を投与されている方

Q.予約制ですか?

A.現在は予約ではおこなっていません。

Q.時間はかかりますか?

A.検査時間は約5分間程度です。

Q.定期的に検査すべきですか?

A.年1回の健康診断をお勧めします。