愛風病院 平成24年4月1日、ベルピアノ病院はベルピアノ病院として新築移転(堺市西区菱木)します。泉北ニュータウン近郊に位置して、亜急性期・慢性期の症状に応じた適切な医療やリハビリテーションを行ってまいります。

看護副部長メッセージ

看護部長 原 知子

医療と暮らしをトータルにつなぐ
スペシャリストに。

ベルピアノ病院 看護部長 原 知子

ベルピアノ病院は、医療と地域での暮らしを結ぶ複合施設のひとつであり、地域包括ケアシステムの中心的な役割を果たすことを期待されています。それに応えるために私たちは、ニーズを捉える力・ケアする力・意思決定を支える力・協働する力を持ち、医療と暮らしをトータルマネジメントできるジェネラリストというスペシャリストの育成に取り組んでいます。
超少子高齢化社会、急性期病院での在院日数の短縮化など、これからの日本で求められる看護とは何かを考え、ともに取り組んでいける皆さんとの出会いを楽しみにしています。

ベルピアノ病院の特徴・強み

患者さまをじっくり看ることができる

患者さまをじっくり看ることができる

急性期とは違い、患者さまや職員同士のコミュニケーションを取れる時間が多いのが特徴です。患者さまとじっくり向き合うことができるため、その人の生活環境や考え方、生き方といった面にまで関わっていくことが求められます。
ベルピアノ病院は訪問診療や訪問リハなども積極的に行っており、在宅に戻ってからも医師が訪問をしたりと、在宅復帰に真剣に取り組んでいる病院です。
一人の患者さまに長く関わることで、その人のその後の人生に良い影響を与えられるのも当院勤務の魅力だと思います。


他職種のチームワークが非常によい

他職種のチームワークが非常によい

病棟には看護師だけでなく、PT・OT・STなどのコメディカルスタッフや、介護福祉士のメンバーなどが非常に多く配置されており、それぞれの領域で患者さまに「最適のケア」を提供するように頑張っています。それぞれのスタッフが病棟内で活躍をしているため、患者さま一人一人の疾患のつらさや状況を把握した上でチームとして活動できるのも魅力の一つです。
リハビリはもちろん、レクリエーション・生活援助も他職種スタッフとのチーム連携ができています。看護師単独では良いケアは成り立ちません。常に「最適のケア」を提供できる環境を目指しています。


スタッフ間の「助け合い文化」が根付いている

スタッフ間の「助け合い文化」が根付いている

当院では子育てをしながら仕事をしている看護師も多く在籍しています。急なお休みが必要になったときなどは「お互いに助け合う」気持ちを発揮するようにしています。そういった文化が定着しているため、新人さん(新卒・中途を問わず)が入ってきたときも病棟全体で助け合い、フォローをする雰囲気があるのも当院の特徴です。
中途入職をされた看護師さんは、みなさんが「とても暖かい職場ですね」と喜んでくれています。


ベルピアノ病院の教育体制

ベルピアノ病院看護部の教育方針

ベルピアノ病院の教育体制

 私たちの教育体制は「完全オーダーメイド型教育」を取り入れています。新人であっても中途であっても、それぞれの得意分野と不得意分野は人によって異なるものです。
当院では型にはまった教育体制を取るのではなく、看護師一人一人に合わせた教育プログラムを提供することを心がけています。例えば吸引・口腔ケア・バイタル測定・採血・点滴などについては中途入職者(経験者)でも再確認するようにしています。基本的な看護能力を確認し、その後にその人に不足しているものを教えるようにしています。当院には急性期での勤務経験がある看護師も多数おり、かつ皮膚、排泄ケア認定看護師も在籍していることから、幅広い知識を提供できる環境が整っています。

 また専門的な知識(がん看護)などは急性期の府中病院やベルランド総合病院で勉強ができる体制も整っています。呼吸器の勉強会なども連絡が入り、そちらに参加できるようになっています。知識を高く持ち、その上で患者さま一人一人にあった医療看護を提供していくことの目指すためのバックアップ体制はしっかりと整っています。

ベルピアノ病院では、回復期・慢性期医療を担う病院として、「ぬくもりのある、ゆきとどいた看護」を目指しています。看護職キャリアラダーに沿った研修とともに、当院ならではの分野が学べる独自の教育体制を整えています。

1.キャリアラダー研修
臨床現場における看護実践能力と専門的役割について修得を支援する研修です。
2.他施設研修
ベルピアノ病院では、複合型医療福祉施設の強みを生かし、ベルアンサンブル内の訪問看護ステーション・特別養護老人ホームベルアルプ・介護老人保健施設ベルアモールで、在宅を見据えた研修を実施しています。
3.医療チームによる研修
高齢者を対象とした専門的知識・技術を習得し、生活者としての対象の個別性を大切に、常に個人の意思・価値観の尊重に配慮し、QOLの維持・向上に関わっていける看護実践者を育成する研修を行っています。
さらに、退院後の生活を見据え、地域への総合医療サービスを提供できる人材育成を目指し、支援しています。
  • ・退院支援、調整
  • ・エンドオブライフケア
  • ・認知症ケア など

新入職員研修プログラムの流れ

新入職員研修プログラムの流れ

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