先輩ナース紹介

=プリセプター&プリセプティ対談=整形外科荒川 真理子(7年目)×川平 幸恵(新人)

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川平 幸恵

初めて先輩を紹介された時の印象はどうでしたか。

川平
新人研修を終え、病棟に上がって行く途中から、どんな方に当たるのかとてもドキドキしていました。
最初にお会いしたとき、荒川さんは明るくあいさつして下さったのでホッとしました。質問すると丁寧に教えてくださるので、すごく分かりやすいです。
荒川
川平さんは私にとって3人目のプリセプティです。徐々に後輩と関わることに慣れてきましたので、相手に合わせた指導が出来る様になってきました。
私も川平さんと一緒に勉強し、もっと成長していきたいと思っています。

荒川 真理子

後輩の指導を行う際に、特に気を付けている事はありますか?

荒川
後輩からの質問に対してすぐに答えを教えるのではなく、「あなたはどう思う?」と聞いて川平さんがどう考えているのかを確認するようにしています。先輩に頭ごなしに言われると、緊張して言いたい事も言えなかったという経験をしたことが、私自身にあるからです。
川平
はじめの頃は「どう思う?」と聞かれても上手く答えられなかったのですが、最近は少しずつ思ったことを伝えられるようになってきました。
私の考えに少しズレがあるときには、しっかりと軌道修正してくださいます。

現在の病棟勤務で目指すべき目標はありますか?

荒川
基本的にみなさん元気に帰って行かれますし、入院から退院までトータルに関わることができるのが整形外科の良いところだと思います。
楽しんで仕事が出来ていますので、整形外科の領域でスペシャリストとして自分を高めていくというのも一つだと思っています。
川平
入職して数ヶ月ですからまずは、基礎の事を一通りきっちりできる看護師になりたいと思っています。それから先輩のように周りに気を配れる看護師を目指したいです。

これから入職してくる看護学生さんに対してアドバイスをお願いします。

荒川
私は経験を重ねるうちに指導のコツをつかんできたので、プリセプターの役割が楽しくなってきました。もしかしたらホームページを見てくれている誰かが、今度の私のプリセプティになるかもしれないですね。
川平
私は、ベルランド看護専門学校の卒業生ではなく外部から入職したので、うまく馴染めるか不安に感じていたところもあったのですが、入職したらそんな不安はすぐになくなりました。毎日笑って仕事が出来ています。みなさんも私たちと一緒に仕事をしませんか?

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看護師インタビュー 呼吸器内科 足立 敦子(5年目)

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足立 敦子

入職した時のことをふり返るとどんなことが印象に残っていますか。

足立
今振り返ってみると、新人の頃は力みすぎていたと思います。プライベートで息抜きしながらやっていけばよかったのですが、1年目の時は、自分を見失うくらい必死になりすぎていました。
2年目以降になってくると、色々な仕事を任せてもらえるようになり、患者さまとお話するのも楽しいなと思えるようになりました。

今後どのような看護師を目指していきたいとお考えですか。

足立
私がベルランドに入職した理由は緩和ケア認定看護師さんがいらっしゃたことです。
また、呼吸器内科病棟では早期から緩和ケアまで幅広い患者さまと関わりが持てるということで、この病院であれば私が勉強したいことが全て学べる環境であると思えたことです。将来的には私も認定看護師を取得していきたいと考えています。

看護学生さん達に対して、先輩として何かメッセージはありますか。

足立
看護というのはものすごく大変な仕事ですが、私は患者さまからもエネルギーをもらっています。誰かの役に立っていることが自分の存在意義というか、私はここで人の役に立てているんだという安心感につながっていると思います。
1年目に辛かったことも、今では同期との間で笑い話になっています。みんなそうやって一人前の看護師に成長しています。みなさんも看護師を目指したときの初心を忘れずに頑張ってくださいね。

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認定看護師インタビュー 救急看護認定看護師 山岡 恭子(14年目)

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山岡 恭子

救急の認定を取ろうと思われたのは、看護師になって何年目の頃ですか。

山岡
私は看護師になってからはベルランド一筋で勤務しています。10年目の時に認定看護師の資格を取得する決心をしました。
「救急=三次」というイメージが強いと思うのですが、二次救急医療施設でも重症な方が歩いて来られたり、受付で胸を押さえていたりする方がいたりします。そのような現場で勤務していると、看護師として出来る事がまだまだあるのではないかと考えるようになりました。

認定看護師を取得されてから、看護や救急に対する考え方が変わりましたか?

山岡
救急と言うと心肺蘇生などを行う現場のイメージがあると思うのですが、救急搬送された家族の方の心理的なサポートも必要だと再認識しました。
カーテンでしか仕切られていない環境の中で救急搬送された患者さまが治療を受けているのですが、慌ててくるとスタッフの声も大きくなりますし「骨が見えてるね」と無意識に言ってしまうケースなどが当院でも過去にありました。
患者さまが、「助けてもらえる」と思っている中で、わざわざ言葉の痛みを伝える必要はありません。そういった点などにおいて、自分たちがもっと見直せることはないか、と考えたりするようになりました。

いま、最も力を入れていることは何ですか?

山岡
治療方針は医師に出してもらうのですが、それに必要な情報は、看護師が収集すべきだと思っています。痛いと言われた場所だけ見るのではなくて、その人が家でどのような生活をしていたか、入院するとどういったキーパーソンがいるのかという事をひっくるめて情報を集めるようになりました。その人の生活背景を知ることで、より満足のいくケアができると考えています。 これは救急の現場でも、病棟の現場でも必要なことだと思います。

看護学生さんの中には将来どうなりたいのか明快な目標を持ち切れていない方もいます。そんな学生さんに対してメッセージをお願いします。

山岡
若いスタッフには「自分はこれが得意だという分野を見つけることで仕事はもっと面白くなる」という話をしています。
「前にならえの看護はない」と私は考えています。毎日、一から探して異常を見つけることが求められている世界だと思います。
皆さんがどの分野で活躍することになっても、あなたの看護を必要とする人たちが待っています。
その期待に応えられる看護師を目指して下さい。

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