学会・研究会・論文
消化器内科
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
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中西啓祐 | 食道・胃静脈瘤治療における栄養管理 | 食道・胃静脈瘤 [改訂第4版] | 2021年6月発行 | 309-312 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
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浅田翔平 | 当院における黒色食道と非黒色食道の臨床的差異に関する検討 | JDDW2020 | 2020/11/5-2020/11/7 |
浅田翔平 | 肝障害急性期におけるMRエラストグラフィ(MRE)弾性率について~肝障害改善後のMRE,肝生検結果との対比~ | 第43回日本肝臓学会西部会 | 2019/12/12-2019/12/13 |
安 辰一 | C型肝炎の課題は、“治療”から“拾い上げ”へ ~抗体陽性患者さんへの説明、どうのようにしていますか? | 京都北医師会・上京東部医師会・西陣医師会 三地区合同学術講演会 | 2019/6/13 |
多田和弘 | 当院におけるPCAB、PPIを用いたヘリコバクター・ピロリ除菌療法の比較検討 | 第103回日本消化器病学会総会 | 2017/4/20-2017/4/22 |
多田和弘 | 10㎜未満の大腸ポリープに対するCold snare polypectomyの完全摘除割合:多施設前向きランダム化比較試験 | 第98回日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 2017/6/17 |
安 辰一 | HCV抗体陽性患者の院内連携の取り組みについて | 第29回大阪ウイルス性肝炎治療症例検討会 | 2017/7/14 |
橋本宏明 | JDDW2017 | 2017/10/12-2017/10/15 | |
松田卓也 | 当院におけるHCV抗体陽性 | 第42回日本肝臓学会西部会 | 2017/11/30-2017/12/1 |
耳手術・めまい難聴センター
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
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今井貴夫 | Comparison of the efficacy of the Epley maneuver and repeated Dix-Hallpike tests for eliminating positional nystagmus:A multicenter randomized study | frontiers in neurology | 2023年 | |
今井貴夫 | 眼振の見方について | 日本耳鼻咽喉科学会会報 | 2023年 126巻 | |
今井貴夫 | 末梢前庭障害について | Equilibrium Research | 2023年 Vol.82.2 | 81-89 |
今井貴夫 | 良性発作性頭位めまい症(BPPV)診療ガイドライン2023年版 | 2023年 | ||
今井貴夫 | Benign paroxysmal positional vertigo | Auris Nasus Larynx | 2022,Vol.49 | 737-747 |
集中治療部
論文掲載
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
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堀内俊孝 | StanfordA型大動脈解離術後の右房および右室の心タンポナーデを経食道心エコーで診断できた1症例 | 日本臨床麻酔学会誌 | 2022;42(7) | 581-584 |
堀内俊孝 | 片麻痺を呈した多発性骨髄腫による高カルシウム血症の1例 | ICUとCCU | 2022;46(3) | 179-181 |
堀内俊孝 | A nobel technique for ultrasound-guided central venous catheterization under short-axis out-of-plane approach:"stepwise flashing with triangulation" | Journal of Anesthesia | 2017;31 | 789-793 DOI:10.1007/ s00540-017-2381-8 |
堀内俊孝 | 術中大量出血による極度の貧血から心筋虚血、ショックを起こした2症例 | 麻酔 | 2016年第65巻1号 | 82-85 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 発表日 |
堀内俊孝 | 緊急冠動脈バイパス術直前のandexanet alfa投与により著明なヘパリン抵抗性を示した1例 | 第51回日本集中治療医学会学術集会 | 2024/3/14-2024/3/16 |
堀内 他 | 新型コロナウイルス流行第4波から第7波におけるCOVID-19重症患者への当院ICUの対応 | 第50回日本集中治療医学会学術集会 | 2023/3/2-4 |
堀内 他 | 当院ICU入室患者にみられた舌壊死または舌潰瘍の発生状況とケアおよび予後 | 第49回日本集中治療医学会学術集会 | 2022/3/18-20 |
堀内 他 | StanfordA型大動脈解離術後の心タンポナーデの診断に経食道心エコー検査が有用であった1症例 | 第49回日本集中治療医学会学術集会 | 2022/3/18-20 |
堀内 他 | 片麻痺増悪と意識障害により発見された高度高カルシウム血症を伴う多発性骨髄腫の1例 | 日本集中治療医学会第5回関西支部学術集会 | 2021/7/24 |
原 堀内 他 | 当院ICUにおける患者-人工呼吸器非同調の発生およびその原因についての前向き観察研究 | 第47回日本集中治療医学会学術集会 | 2020/3/6-8 |
堀内 他 | 超音波ガイド下中心静脈穿刺(短軸交差法)における「三角関数法を併用した段階点滅方(SFT法)の有用性」 | 第45回日本集中治療医学会学術集会 | 2018/2/21-23 |
米田 堀内 他 | 手術室入室時に急性冠症候群を発症したため緊急で薬剤溶出性ステントが留置され後日手術となった1症例 | 日本集中治療医学会第1回関西支部学術集会 | 2017/7/8 |
松田 堀内 他 | 高度脱水状態の患者に対する脊髄くも膜下麻酔施行後に蘇生を要する循環虚脱となった1症例 | 日本集中治療医学会第1回関西支部学術集会 | 2017/7/8 |
野口 堀内 他 | 前腕手術に対する腕神経叢ブロック施行を契機にたこつぼ型心筋症を発症した1症例 | 第41回日本集中治療医学会学術集会 | 2014/2/27-3/1 |
謝 他 | トロンボモジュリンのDIC離脱までの日数への影響 | 第40回日本集中治療医学会学術集会 | 2013/2/28-2013/3/2 |
謝 他 | 感染症を起因としたDICに対するトロンボモジュリン製剤の有用性 | 第39回日本集中治療医学 会学術集会 |
2012/2/28-3 |
堀内 他 | 術中大量出血に対する赤血球濃厚液投与の遅れから一時的ショックに陥った症例 |
第38回日本集中治療医学 |
2011/2/24-26 |
循環器内科
論文発表
論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 | |
坂本祥吾 | Leadless Pacemaker Implantation in Severe Kyphosis Challenging Implantation for Tortuous IVC and Narrow RA | JACC:CASE REPORTS | 2024年Vol.49 | |
坂本祥吾 | Unique Extraction of a Fractured Pacemaker Lead Adhered to the Spermatic Vein | JACC:CASE REPORTS | 2024年 Vol.29 | |
中逵 誉 | 甲状腺クリーゼによる心肺停止に対してECMOと心内留置ポンプカテーテルを要した1例 | ICUとCCU | 2023年 Vol.47 No.4 | 287-291 |
坂本祥吾 | Successful Extraction of Guidewire Entrapped in the Tricuspid Valve Leaflet Using a Laser Sheath | JACC:Case Reports | 2022,11月 | |
坂本祥吾 | An Unexpected Complication of Subcutaneous ICD Implantation and its Successful Management | JACC:CASE REPORTS | 2020年2巻6号 | 889-893 |
坂本祥吾 | Lead Dislodgement Related to the Unique Design of an Implanted Cadioverter Defibrillator during the Late Phase after Implantation:A Case of Twiddler Syndrome | Journal of Cardiology & Clinical Research | 2019年第7巻1号 | 1147 |
金 泰完 | 急性心筋梗塞後に急速に形成したcalcified amorphous tumorの1例 | 心臓 | Vol.50 No.3 2018 | 2-7 |
坂本祥吾 | Multiple coronary artery spasma triggering life-threatening ventricular arrhythmia associated with the radiofrequency ablation of ganglionated plexuses of the left atrium | Journal of Cardiology Cases | doi:10.1016/j.jccase.2017.12.004 | |
坂本祥吾 | Life-threatening pulmonary embolism associated with multiple venous aneurysms | Journal of Vascular Surgery: Venous and Lymphatic Disorders |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
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片岡 亨 | インターベンション医がCS分類(病態)とEtiology(病因)で考える心不全うっ血診療 | 和歌山心不全勉強会 | 2019/12/19 |
柳下知哉 | 左室リード閾値上昇のため両心室ペーシングを断念していたCRT-D responderに対し,電池交換時にリード位置変更を行い,心機能改善を認めた1例 | 第11回植込みデバイス関連冬季大会 | 2019/2/14-2019/2/16 |
金 泰完 | UAPを発症しLITA-LAD吻合部近位部、LAD CTO病変に対してbidirectionalアプローチでPCIに成功した一例 | 第32回日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会 | 2019/2/9 |
柳下知哉 | 右心耳を反時計方向に旋回する、心房頻拍の診断にripple mappingが有用であった一例 | カテーテルアブレーション関連秋季大会2018 | 2018/11/9-2018/11/11 |
柳下知哉 | リードレスペースメーカー留置後に,体位変換に伴うペーシング不全を認めた一例 | 第125回日本循環器学会近畿地方会 | 2018/6/30 |
松本翔平 | RCA入口部の慢性ステント内完全閉塞に対して,二期的に治療し,完全血行再建に成功した一例 | 第30回日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会 | 2018/2/10 |
坂本祥吾 | 感染を契機にLV leadの留置位置を変更し、心不全入院を回避できた拡張型心筋症の1例 | 第10回植込みデバイス関連冬季大会 | 2018/2/10-2018/2/12 |
田村謙次 | 動脈性胸郭出口症候群に対して血管内治療を行った1例 | Complex Peripheral Angioplasty Conference 2017 | 2017/11/24-2017/11/25 |
竹中淑夏 | 外傷性腹部大動脈損傷に対し人工血管置換術にて手術加療を行った1例 | 日本超音波医学会第44回関西地方会 | 2017/9/23 |
中逵 誉 | 重症肺血栓塞栓症に対する低容量下の血栓溶解療法が有効であった症例 | 第123回日本循環器学会近畿地方会 | 2017/6/24 |
田村謙次 | Leriche症候群に対してantegradeからのバルーン拡張後に急激な解離腔拡大を認め、ステントグラフトを含めたhybrid治療を行った1例 | 第22回Kansai Peripheral Intervention | 2016/3/26 |
岡井 主 | 高度石灰化を伴うCTOのrecanalizationにELCAが有効であった一例 | CVIT2016 第25回日本心血管インターベンション治療学会 | 2016/7/7-2016/7/9 |
山田貴之 | ステントグラフト内挿術にて治療した外傷性胸部大動脈瘤の1例 | 第121回日本循環器学会近畿地方会 | 2016/7/16 |
金 泰完 | 急性心筋梗塞後2週間で急速に形成されたcalcified amorphous tumorの一手術例 | 第64回日本心臓病学会学術集会 | 2016/9/23-2016/9/25 |
谷 憲治郎 | Guide Wire (SION blue) がStent jail で抜去不能となり、5FrST01、Micro Catheter を用いBailout した一例 |
第27回日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会プログラム | 2016/10/8 |
吉迫 祐太 | 高度石灰化を伴うCTO 病変のrecanalization に,0.9mm X-80 ELCA が有効であった一例 | 第27回日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会プログラム | 2016/10/8 |
坂本祥吾 | 心房細動アブレーション時に誘発された,multiple coronary spasmsの1例 | カテーテルアブレーション関連秋季大会2016 | 2016/10/27-2016/10/29 |
片岡 亨 | 左回旋枝完全慢性閉塞病変に対するPCIの一例 | 第20回 Complex PCI Circle | 2016/11/19 |
吉迫祐太 | 大動脈弁置換術後早期に人工弁機能不全を認め,その原因特定に難渋した一例 | 第122回日循環器病学会近畿地方会 | 2016/11/26 |
柳下知哉 | 右鎖骨下動脈瘤に対してハイブリッド治療を施行した一例 | 第122回日循環器病学会近畿地方会 | 2016/11/26 |
脳神経内科
対外活動
発表者 | 研究会・講習会の名称 | 発表日/場所 | |
徳元一樹 | ベルランド総合病院オンラインセミナー 「「脳神経内科は全身をみることができる」のか?」 |
2022/5/26 | |
徳元一樹 | 泉北Brain&Heartセミナー 「脳塞栓症の診断と治療」 |
2021/12/4 | |
徳元一樹 | 座長 | 堺市医師会勤務医部会 「ディスカスしよう会」 |
2017/10/28 大阪 |
論文等発表
論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 | |
徳元一樹 | MRI拡散強調画像で広範な大脳皮質病変をみとめた急性高アンモニア血症性脳症の1例 | 臨床神経学 | 2019年59巻10号 | 659-661 |
西尾元伸 | 中枢性塩類喪失症候群を呈した急性辺縁系脳炎の1例 | 日本神経学科 臨床神経学 | 54巻8号 | 657-659 |
整形外科
論文発表
発表者 | 論文名 | 雑誌 | 開催期間 |
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蒲生 和重 | Dupuytren拘縮に対する酵素注射療法の治療成績と裂傷の対策 | 日本手外科学会雑誌 | 35巻5号 |
大島 和也 | 【がん患者の運動器マネージメント-がんロコモとは-】がんとロコモティブシンドローム(がんロコモ)のニューフロンティア-「入院から在宅へ」のいま、求められる医療者の役割とは?- | 運動器リハビリテーション | 30巻3号 |
大島 和也 | がん診療×整形外科「がんロコモ」 がん診療において『動ける』ことの意義とは? | 臨床整形外科 | 54巻10号 |
大島 和也 | 【がんロコモの展望】がん患者に対する手術介入によるQOL改善の実際 | 整形外科と災害外科 | 62巻7号 |
大島 和也 | 【がんとロコモティブシンドローム】がん患者が「動ける」ことの意義 | Loco Cure | 5巻1号 |
文 勝徹 | 大腿骨顆上骨折術後著明な内反変形と拘縮を来した変形性膝関節症に対するTKAにおいてPSIが有用であった1例 | 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 | 62巻3号 |
蒲生 和重 | Efficacy of Occupational Therapy After Volar Locking Plate Fixation of Distal Radius Fracture in Middle-Aged to Elderly Women: A Randomized Controlled Trial | J Hand Surg Am | 43巻9号 |
蒲生 和重 | 外傷性橈尺骨癒合症に対し近位橈骨骨幹部切除術を行った1例 | 日本肘関節学会雑誌 | 23巻2号 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
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蒲生和重 | ①母指CM関節症に対する鏡視下Rubino法の短期治療成績 ②へバーデン結節と粘液嚢腫に対する両側アプローチによる末節骨骨棘部分切除術の治療成績 |
第67回日本手外科学会学術集会 | 2024/4/25-2024/4/26 |
矢守志穏 | 手術加療後に早期離床が可能となった骨盤骨折症例の検討 | 第3回Osaka PEAKS | 2024/4/20 |
下地智之 | 嚥下障害をきたした頚椎前縦靭帯骨化症に対して外科的治療が奏功した一例 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 | 2024/4/12-2024/4/13 |
村瀬 剛 | 骨折後遺症への新たなアプローチ | 第32回京都手外科集談会 | 2024/3/9 |
村瀬 剛 | 小児の上肢外傷後諸問題に対する新たな取り組み | 第36回日本肘関節学会学術集会 | 2024/3/1-2024/3/2 |
山下修人 | 解剖学的長方形骨孔ACL再建術(ART-ACLR)後のBTBgraft肥大率:graft断面積での比較 | 第1回日本膝関節学会 | 2023/12/8-2023/12/9 |
山下修人 | 非外傷性遠位橈尺関節不安定症に対して橈骨矯正骨切り術及び三角線維軟骨複合体(TFCC)再建術を施行した1例 | 第15回日本手関節外科ワークショップ | 2023/9/30 |
安田直弘 | 心臓転移を生じた粘膜線維肉腫の1例 | 第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 | 2023/7/13-2023/7/14 |
蒲生和重 | 母指CM関節症に対するAbductorPollicisLongusSuspensionplastyとSuture-ButtonSuspensionplastyの治療成績 | 第66回日本手外科学会学術集会 | 2023/4/20-2023/4/21 |
村瀬 剛 | Coronary ruptureを来した症例 | 第66回日本手外科学会学術集会 | 2023/4/19-2023/4/22 |
村瀬 剛 | 手術シミュレーションの現在・未来 | 第65回日本手外科学会学術集会 | 2022/4/14-2022/4/15 |
倉都滋之 | 急性期病院で骨粗鬆症ケアを持続可能にするため ~メディカルスタッフの活躍が重要です~ |
OLS Web講演会 | 2022/1/25 |
倉都滋之 | 転移性骨腫瘍に対する骨修飾薬長期投与後に発生した非定型大腿骨骨折 | 第47回日本骨折治療学会学術集会 | 2021/7/2-2021/7/3 |
古市拓也 | 切除困難なびまん性腱滑膜巨細胞腫の治療に関する一考察 | 第102回 南大阪整形外科談話会 | 2019/11 |
綿谷 俊介 | 多中心性に発生した稀な類骨骨腫の1例 | 第133回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 | 2019/9/20-21 |
大島 和也 | 病的骨折に対する治療戦略 他山の石以て玉を攻むべし(症例から学ぶ病的骨折治療) | 第45回 日本骨折治療学会 | 2019/6/28-29 |
大島 和也 | 進行がんにおけるがんロコモへの対応 がんロコモのトータルケア | 第24回 日本緩和医療学会 | 2019/6/21-22 |
大島 和也 | がん診療拠点病院における整形外科 -その現状と課題- 日本整形外科学会専門医研修施設におけるがん診療の現状 骨転移診療とがんロコモ | 第92回 日本整形外科学会学術集会 | 2019/5/9-12 |
倉都滋之 | 多中心性に発生した類骨骨腫の1例 | 第101回 南大阪整形外科談話会 | 2019/4 |
倉都滋之 | 小児期に病的骨折を合併した良性骨腫瘍性病変の治療 | 第6回 堺骨折を考える会 | 2019/3 |
大島 和也 | がん救急である脊髄圧迫は早期対応ほど機能予後が良い | 第56回 日本癌治療学会 | 2018/10/18-20 |
今井 大達 | 術前診断に非常に難渋した膝蓋骨前面発生グロームス腫瘍の一例 | 第131回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 | 2018/10/5-6 |
飛松 秀和 | びまん性特発性骨増殖症(DISH)に伴う椎体骨折の1例 | 第27回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 | 2018/9/28-29 |
大島 和也 | 恐れず恐れよ、乳癌骨転移診療の実践ガイド ~押さえておきたいポイントとチームマネジメント~ | 第6回 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会 | 2018/9/20-21 |
蒲生 和重 | Efficacy of Occupational Therapy After Volar Locking Plate Fixation of Distal Radius Fracture in Middle-Aged to Elderly Women: A Randomized Controlled Trial | Annual Meeting of American Society for Surgery of the Hand | 2018/9/13-15 |
大島 和也
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デザイン思考を用いたユーザ視点からのコンセプトメーキングによる、閉鎖空間で治療を受ける造血細胞移植患者のための心身賦活システムの開発 | 第3回 日本がんサポ-ティブケア学会学術集会 | 2018/8/31-9/1 |
大島 和也 |
大腿骨近位部病的骨折の治療戦略 大腿骨近位部病的骨折:髄内釘の適応と限界 | 第44回 日本骨折治療学会 | 2018/7/6-7 |
大島 和也 | 患者目線での一貫したがんリハに対する取り組み ~がんサバイバートレーニングプログラムの開発と検証~ | 第55回 日本リハビリテーション医学会学術集会 | 2018/6/28-7/1 |
大島 和也 | 終末期がん医療の難しさと解決策 ~がんのリハビリテーション症例を通して~ | 第55回 日本リハビリテーション医学会学術集会 | 2018/6/28-7/1 |
大島 和也 |
骨転移治療のチームビルディング | 第23回 日本緩和医療学会学術大会 |
2018/6/15-17 |
大島 和也 | デザイン思考を用いた造血細胞移植患者の心身賦活システムの開発 | 第23回 日本緩和医療学会学術大会 | 2018/6/15-17 |
飛松 秀和 | SSI(surgical site infection) after spinal surgery and nasal MRSA (methicillin-resistant Staphylococcus aureus) colonization | The International Society for the Study of the Lumber Spine | 2018/5/14-18 |
蒲生 和重 | Dupuytren拘縮に対する酵素注射療法の治療成績と裂創の対応 | 第61回 日本手の外科学会学術集会 | 2018/4/26-27 |
飛松 秀和 | 骨粗鬆症性椎体骨折に対する椎体形成術を併施した後方固定術 北摂地域の市民病院での成績 | 第47回 日本脊椎脊髄病学会 |
2018/4/12-14
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蒲生和重 | Dupuytren拘縮に対する酵素注射療法の治療成績と裂創の対応 | 第35回中部日本手外科研究会 | 2018/1/27 |
生田雅人 | 初診時他の疾患と間違われたMicrogeodic diseaseの3例 | 第129回中部日本整形外科災害外科学会 | 2017/10/6-2017/10/7 |
新子祐介 | Edwardsiella tarda感染により敗血症性ショックを来した化膿性膝関節炎の1例 | 第129回中部日本整形外科災害外科学会 | 2017/10/6-2017/10/7 |
三山 彬 | 膝関節内に発生した稀な結節性筋膜炎の2例 | 第50回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会 | 2017/7/13-2017/7/14 |
乳腺センター
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
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阿部元 | 破骨細胞様巨細胞の出現を伴った再発乳癌の1例 | 月刊臨牀と研究 | 2023年7月 Vol.100 No.7 | 97-100 |
阿部元 | 乳腺偽血管腫様過形成の1例 | 滋賀医科大学雑誌 | 2022年35巻1号 | 20-23 |
阿部元 | Malignant phyllodes tumor of the breast with rapid progression: a case report | Surgical Case Reports | 2020年6巻1号 doi: 10.1186/s40792-020-00986-8. |
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阿部元 | Sixteen cases of HER2-positive Breast Cancer treated with Neoadjuvant Chemotherapy with Pertuzumab | journal of Shiga University of Medical Science (滋賀医科大学雑誌) | 2020年33巻1号 | 17-22 |
阿部元 | Breast cancer metastasis to the stomach:A case report | Journal of Shiga University of Medical Science | 2019年第32巻1号 | 24-27 |
田中義人 | 術前CTによるマイクロマーク留置位置の同定 | 乳癌の臨床 | 2018年第33巻2号 | 175-179 |
竹井裕美子 | 外陰部腫瘤を契機に発見されたNuck管の子宮内膜症の1例 | 臨床婦人科産科 | 第71巻 第8号 | 781-784 |
竹井裕美子 | 乳腺管状癌の1例 | 臨牀と研究 | 第94巻 第8号 | 97-100 |
阿部元 | Lung metastasis from breast cancer combined with primary lung cancer:Report of a case | 滋賀医科大学雑誌 | Vol.30 No.1 2017 | 38-41 |
阿部元 | Umbilical metastasis derived from breast cancer:report of a case | SURGERY TODAY | Vol.45 NO.7 2015 | 907-910 |
阿部元 | Pertuzumabを用いた術前化学療法によってpCRが得られたHER2陽性乳癌の1例 | 癌と化学療法 | Vol.42(2015) | 485-488 |
阿部元 | タキサン系乳癌化学療法の末梢神経障害に対する牛車腎気丸の予防効果 | Science of Kampo Medicine 漢方医学 | Vol.39 No.1 2015 | 8-11 |
阿部元 | アルコール含有ドセタキセル製剤投与後の呼気中アルコール濃度の検討 | 癌と化学療法 | VOL.41(2014) | 749-752 |
阿部元 | The Kampo Medicine Goshajinkigan Prevents Neuropathy in Breast Cancer Patients Treated with Docetaxel |
Asian Pacific Journal of Cancer Prevention | Vol.14 2013 | 6351-6356 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
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田中義人 | 乳房再建に用いた脂肪注入の多様な有用性と今後の展望 | 第60回日本形成外科学会総会学術集会 | 2017/4/12-2017/4/14 |
阿部 元 | The combination of preoperative computed tomography lymphography and intraoperative fluorescence imaging navigation for sentinel lymph node biopsy of early breast cancer patients. | 米国臨床腫瘍学会2017年年次総会 | 2017/6/2-2017/6/6 |
寺本敦子 | 乳癌術後の急性期疼痛に対する傍脊椎および前胸壁ブロックの有効性の後ろ向き検討 | 第25回日本乳腺学会学術総会 | 2017/7/13-2017/7/15 |
田中義人 | 再建乳房におけるワイヤー入りブラジャーの有用性 | 第5回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会 | 2017/9/21-2017/9/22 |
竹井裕美子 | 乳腺管状癌の1例 | 第15回日本乳腺学会 近畿地方会 | 2017/12/16 |
阿部 元 | Preoperative diagnosis of sentinel lymph node metastasis using computed tomography lymphography for early breast cancer patients | 2017 San Antonio Breast Cancer Symposium | 2017/12/5-2017/12/9 |
阿部 元 | 乳癌術後回復に対する傍脊椎ブロックと前胸壁ブロックの前向き比較検討 |
第28回日本乳癌学会学術総会 | 2020/10/9-2020/10/31 |
病理診断科
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
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岩本督徳 | Inflammatory fibroid polyp4例の検討 | 第106回日本病理学会総会 | 2017/4/27-2017/4/29 |
内分泌・代謝科
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
八木稔人 | 2型糖尿病の寛解成否を機械学習(SVM)で予測する | 第67回日本糖尿病学会年次学術集会 | 2024/5/17-2024/5/19 |
藤木典隆 | 糖尿病ケトーシスと糖尿病舞踏病同時に発症した症例 | 第60回日本糖尿病学会近畿地方会 | 2023/10/14 |
八木稔人 | 品質工学的糖尿病治療で寛解した2型糖尿病症例のOGTT結果について | 第60回日本糖尿病学会近畿地方会 | 2023/10/14 |
辻井優一朗 | 尿ケトン陰性であり初期対応に難渋した劇症1型糖尿病の1例 | 日本内科学会第241回近畿地方会 | 2023/9/2 |
八木稔人 | 2型糖尿病の寛解導入に至るニューアプローチとしてインスリングラルギン/リキシセナチド配合剤の可能性に関する検討 | 第66回日本糖尿病学会 年次学術集会 | 2023/5/11-2023/5/13 |
辻井優一朗 | 2型糖尿病の寛解導入に至るニューアプローチとしてインスリングラルギン/リキシセナチド配合剤の可能性に関する検討 | 第66回日本糖尿病学会 年次学術集会 | 2023/5/11-2023/5/13 |
辻井優一朗 | アルコール多飲者がGLP-R作動薬とSGLT2阻害薬併用によりケトアシドーシスに至った一例 | 第59回日本糖尿病学会 近畿地方会 | 2022/11/5 |
辻井優一朗 | 2型糖尿病併存MAFLD患者におけるMREによる肝線維化評価,FIB-4 indexの有用性,ならびに腹部エコー所見との関連の検討 | 第65回日本糖尿病学会年次学術集会 | 2022/5/12-2022/5/14 |
八木稔人 | TIR70%を達成するために、インスリン注射量を自動決定するアルゴリズムの作成 | 第56回日本糖尿病学会近畿地方会 | 2019/11/9 |
端 里香 | 若年発症糖尿病患者の長期予後について | 第56回日本糖尿病学会近畿地方会 | 2019/5/23-25 |
端 里香 | GLP-1受容体作動薬デュラグリチドとメトホルミンの併用効果とBMIの相関について | 第62回日本糖尿病学会年次学術集会 | 2019/5/23-25 |
藤木典隆 | 糖尿病教育入院の退院後経過と血糖コントロールに影響する因子の検討 | 第62回日本糖尿病学会年次学術集会 | 2019/5/23-25 |
原 知之 | 当院における妊娠糖尿病予測因子に対する検討 | 第54回日本糖尿病学会近畿地方会 | 2017/11/11 |
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
端 里香、藤木 典隆、八木 稔人 |
Tubular Injury Causing Protracted Glycosuria Following Withdrawal of a Sodium-Glucose Cotransporter 2(SGLT2) Inhibitor:A Possible Role in the Development of Protracted Hypoglycemia and Ketoacudosis |
Tohoku J.Exp.Med.,2021 | 255 | 291-296 |
放射線治療科
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
---|---|---|---|---|
則久佳毅 | 泌尿器腫瘍:陰茎癌 | がん・放射線療法2017 改訂第7版 | 第7章60節 | 993-999 |
受賞
発表者 | 受賞名 | 雑誌名 |
---|---|---|
則久佳毅 | JASTRO 第3回優秀査読者賞(2018) | Journal of Radiation Research(2017) |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
安部弘、則久佳毅 | 2次元および3次元半導体アレイ検出器によるQAの比較検討 | 日本放射線腫瘍学会 第30回 高精度放射線外部照射部会学術大会 | 2017/3/18 |
則久佳毅 | 前立腺癌治療 放射線治療を中心に | 南大阪前立腺癌放射線治療懇話会 | 2017/9/28 |
須田有香、則久佳毅 | 多発脳転移に対するSRT-VMATにおけるMLC動作の定量評価とIC設定方法の検討 | 日本放射線腫瘍学会 第34回学術大会 | 2021/11/12~11/14 |
認知症・脳機能センター
論文・総説
発表者 | |||
徳元 一樹 他 | MRI拡散強調画像で広範な大脳皮質病変をみとめた急性高アンモニア血症性脳症の1例 | 臨床神経 | 2019, 59: 659-661 |
Nishitani N. | Cortical Dynamics during Simple Calculation Processes : A Magnetoencephalography Study | Clinical Neurphysiology Practice | 2017, 2: 54-61 |
西谷 信之 | ミラー・ニューロンとBroca領域の進化:特集・言語の起源と脳の進化ー言語と脳の進化論 | Clinical Neuroscience | 2015, 33: 889-892 |
西尾 元伸、西谷 信之、 田中 惠 | 中枢性塩類喪失症候群を呈した急性辺縁系脳炎の1 例 | 臨床神経 | 2014;54:657-659 |
西谷 信之 | Broca領域の進化:特集・言語の起源 | Brain Medical | 2011; 23: 361-5 |
Hesse MD, Nishitani N, Fink GR, et al., | Attenuation of somatosensory responses to self-produced tactile stimulation. | Cereb Cortex | 2010; 20: 425-32. |
Iijima M, Osawa M, Nishitani N, et al., | Effects of incense on brain function: evaluation using electroencephalograms and event-related potentials. | Neuroscience. | 2009; 59: 80-6. |
西谷 信之 | 脳磁場計測の軽度認知障害への応用 | 臨床脳波 | 2009; 51: 606-13 |
西谷 信之 | 社会脳と脳神経基盤:特集・社会脳をめぐって | 精神医学 | 2009; 51: 251-6 |
西谷 信之 | 脳磁図(MEG)による脳機能の解明:特集・脳機能検査の現状と将来 | Medical Technology | 2009; 37: 262-9 |
Ayabe T, Kojima S, Nishitani N, et al. | Neural processes of attentional inhibition of return traced with magnetoencephalography. | Neuroscience. | 2008; 156: 769-80. |
Jousmaki V, Nishitani N, Hari R. | A brush stimulator for functional brain imaging. | Clin Neurophysiol. | 2007; 118: 2620-4. |
西谷 信之 | 神経磁気診断:特集・新しい臨床検査・未来の臨床検査 | 検査と技術 | 2006; 34: 1353-7 |
Sekiguchi T, Nishitani N. | The effect of the number of possible words on word completion: a magnetoencephalographic study. | Neuroreport. | 2006; 17: 1637-41. |
Nishitani N, Scharmann M, Amunts K, Hari R. | Broca's region: from action to language. | Physiology (Bethesda). | 2005; 20: 60-9. |
西谷 信之 | MEG:特集・脳機能評価と検査法の進歩-脳機能評価法としての有用性 | 脳と循環 | 2005; 10: 199-205 |
西谷 信之 | 脳磁図による脳機能の解明 | 薬の知識 | 2005; 56: 32-6 |
Hari R., Nishitani N. | From viewing of movements to imitation and understanding of other persons’ acts: MEG studies of the human mirror-neuron system. | Attention and Performance XX, Oxford University Press. | Chapter 23, pp.463-479, 2004 |
Nishitani N, Avikainen S, Hari R. | Abnormal imitation-related cortical activation sequences in Asperger's syndrome. | Ann Neurol. | 2004; 55: 558-62. |
西谷 信之, 柴崎 浩 | MEGによる高次脳機能研究:特集・第38回脳のシンポジウム 「高次脳機能解析法と機能局在」 |
神経研究の進歩 | 2003; 47: 882-90 |
西谷 信之 | 言語野の進化:特集・言語機能の脳内メカニズム | 神経研究の進歩 | 2003; 47: 701-7 |
西谷 信之 | 高次脳機能と脳機能画像 | 臨床脳波 | 2003; 45: 351-7 |
Nishitani N. | Dynamics of cognitive processing in the human hippocampus by neuromagnetic and neurochemical assessments. | Neuroimage. | 2003; 20: 561-71. |
西谷 信之 | ヒト・ミラー・ニューロン・システム:特集・医療用画像処理の現状と動向II | 画像ラボ | 2003;6: 34-7 |
西谷 信之 | MEGで見るBroca領域の役割:特集・第37回脳のシンポジウム 「神経心理学の新しい展開」 |
神経研究の進歩 | 2002; 46: 891-6 |
Nishitani N, Hari R. | Viewing lip forms: cortical dynamics. | Neuron. | 2002; 36: 1211-20. |
西谷 信之 | 脳磁図による高次脳機能障害診断:特集・新リハビリテーション技術 診断 | 総合リハビリテーション | 2002; 30: 1019-24 |
西谷 信之 | 高次脳機能と脳磁図:厚生労働省 精神・神経疾患研究委託費 精神疾患関連研究班 | 第11回合同シンポジウム, 精神活動の神経生理学的アプローチ, 脳と精神の医学 | 2002; 13: 21-5 |
西谷 信之 | MEGの臨床応用:Annual Review | 神経2001 | 2001: 49-66 |
Nishitani N, Hari R. | Temporal dynamics of cortical representation for action. | Proc Natl Acad Sci U S A. | 2000; 97: 913-8. |
Nishitani N, Ikeda A, Nagamine T, et al. | The role of the hippocampus in auditory processing studied by event-related electric potentials and magnetic fields in epilepsy patients before and after temporal lobectomy. | Brain. | 1999; 122: 687-707. |
Nishitani N, Uutela K, Shibasaki H, Hari R. | Cortical visuomotor integration during eye pursuit and eye-finger pursuit. | J Neurosci. | 1999; 19: 2647-57. |
Nishitani N, Nagamine T, Fujiwara N, et al. | Cortical-hippocampal auditory processing identified by magnetoencephalography. | J Cogn Neurosci. | 1998; 10: 231-47. |
Nagamine T, Makela J, Nishitani N, et al, | Serial processing of the somesthetic information revealed by different effects of stimulus rate on the somatosensory-evoked potentials and magnetic fields. | Brain Res. | 1998; 791: 200-8. |
Mima T, Nagamine T, Nishitani N, et al. | Cortical myoclonus: sensorimotor hyperexcitability. | Neurology. | 1998;50: 933-42. |
Nishitani N., Nagamine T. | Generators of event-related potentials (ERPs) studied by magnetoencephalography (MEG).In: Koga Y., Nagata K. and Hirata K., editors. | Brain Topography Today. | Amsterdam, Elesvier Science, 334-341, 1997. |
Hari R, Nagamine T, Nishitani N, et al. | Time-varying activation of different cytoarchitectonic areas of the human SI cortex after tibial nerve stimulation. | Neuroimage. | 1996; 4: 111-8. |
Sasaki K, Tsujimoto T, Nishitani N. | Frontal mental theta wave recorded simultaneously with magnetoencephalography and electroencephalography. | Neurosci Res. | 1996; 26: 79-81. |
西谷 信之, 柴崎 浩 | 脳磁図:特集・脳機能イメージング | 医学のあゆみ | 1995; 175: 179-183 |
西谷 信之, 長峯 隆, 柴崎 浩 | 超多チャンネルMEG | Clinical Neuroscience | 1995; 13: 967-70 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 発表日 |
---|---|---|---|
西谷 信之 | パーキンソン病のUpdata | 堺市難病患者支援センター パーキンソン病学集会 | 2019/5/27 |
西谷 信之(共) | 急性期病院における院内デイケアの効果 | 第37回日本認知症学会学術集会 | 2018/10/12-14 |
西谷 信之, 西尾 元伸, 徳元 一樹 | MIBG心筋シンチにみるパーキンソン病・レビー小体型認知症の運動症状の病態 | 第59回日本神経学会学術大会 | 2018/5/23-26 (札幌) |
Nishitani N. (Co.) | A girl who presented simple partial seizure of insular origin with hypersalivation - a MEG study - |
32nd International Epilepsy Congress | 2017/09/02-06 (Spine, Barcelona) |
Nishitani N. | Non-invasive Clarification of Hemispheric Language and Non-language Dominance by Magnetoencephalography |
XXII World Congress of Neurology |
2017/09/16-21 (Japan, Kyoto) |
西谷 信之(Co.) | 島由来の単純部分発作を呈した海綿状血管腫の女児例 | 第46回日本臨床神経生理学会学術大会 | 2016/10/29 (郡山) |
特別講演・ランチョンセミナー
発表者 | 演題名 | 研究会・講習会の名称 | 発表日/場所 |
西谷 信之 | DLBを含む認知症の最新の話題について | 南大阪Neurology Disease 懇話会 | 2023/3/18 堺 |
西谷 信之 | Non-motor symptom: ICD & Drug therapy for PD: Dopamine Agonist | 大塚製薬研修会 | 2019/8/23 堺 |
西谷 信之 | MIBDおよびDATsacnにみるパーキンソン病/レビー小体型認知症の病態 | 協和発酵キリン 招聘講演会 | 2019/2/22 大阪 |
西谷 信之 | 高齢者てんかんの診断と治療 ~新しい治療薬への期待~ |
第一三共WEB講演会 | 2019/1/30 WEB |
西谷 信之 | パーキンソン病治療update | 第40回日本病院薬剤師会 近畿学術大会 | 2019/1/19 奈良 |
西谷 信之 | 海馬は語る | 泉大津神経疾患クラウドセンター懇話会 | 2018/11/30 大阪 |
西谷 信之 | 神経疾患における薬物治療 | 神経疾患治療勉強会 | 2018/11/21 大阪 |
西谷 信之 | DLB updata | 大日本住友製薬 招聘講演会 | 2018/9/26 大阪 |
西谷 信之 | 脳は語る―みんなと共に― | いずみ健老大学市民公開講座 | 2018/9/18 大阪 |
西谷 信之 | てんかん診療 update | 大塚製薬 招聘講演会 | 2018/7/17 大阪 |
西谷 信之 | 脳機能解明 | クラシエ 招聘講演会 | 2018/7/5 大阪 |
西谷 信之 | AD,DLBとてんかん | 認知症高齢者のてんかんについて語ろう会 | 2018/3/1 大阪 |
西谷 信之 | 高度先端技術による脳機能解明 | 協和発酵 招聘研修会 | 2018/2/2 大阪 |
西谷 信之 | Dementia vs.Epilepsy -It's not a small world- | Sakai Neuro Forum | 2017/12/13 大阪 |
西谷 信之 | それはてんかん?認知症? -てんかんと認知症の鑑別ー |
エーザイ 招聘講演 | 2017/11/22 大阪 |
西谷 信之 | 認知症とBPSD | 大阪狭山市医師会勉強会 | 2017/11/6 大阪 |
西谷 信之 | Riv.さん、出番ですよ | ノバルティスファーマ 招聘研修会 | 2017/10/20 大阪 |
西谷 信之 | 実臨床下における新規抗てんかん薬の使用ポイントについて 神経内科の立場から | Epilepsy Symposium2017 | 2017/10/5 大阪 |
西谷 信之 | ニュープロパッチの薬理作用とパーキンソン病 | 大塚製薬 招聘勉強会 | 2017/5/24 大阪 |
西谷 信之 | 認知症疾患の臨床的診断とBPSDの対応 | 泉佐野泉南医師会学術講演会 | 2017/02/05 大阪 |
対外活動
(2019年12月~2022年1月:新型コロナ感染症にて休止)
発表者 | 研究会・講習会の名称 | 発表日/場所 | |
西谷 信之 | 代表世話人・講演 | 第2回堺市認知症セミナ― | 2024/2/3 堺 |
西谷 信之 | 対談 | レビー小体型認知症 疫学・診断・治療 | 2023/9/16 東京 |
西谷 信之 | 座長 | パーキンソン病治療を考える in 堺 | 2023/9/13 堺 |
西谷 信之 | クロージングリマークス | 認知症とてんかんWebセミナー | 2023/3/26 堺 |
西谷 信之 | 代表世話人・座長 | 第1回堺市認知症セミナー | 2023/3/25 堺 |
西谷 信之 | 座長 | Osaka Stroke Care Network | 2023/3/7 大阪 |
西谷 信之 |
パネラー |
認知症とてんかんWebセミナー |
2022/3/26 大阪 |
西谷 信之 | 座長 |
Migraine Web Seminar In Senboku |
2022/3/16 大阪 |
西谷 信之 | 座長 |
発作性疾患Webセミナー:てんかん&頭痛 |
2022/2/25 大阪 |
西谷 信之 | 座長・司会 |
第9回泉北地区認知症カンファレンス |
2019/9/21 大阪 |
西谷 信之 | 座長・講演 | 第8回泉北地区認知症カンファレンス | 2019/3/9 大阪 |
西谷 信之 | 座長 | 認知症フォーラム 2019 | 2019/2/7 大阪 |
西谷 信之 | 世話人会 | 第112回神経学会近畿地方会 | 2018/12/8 大阪 |
西谷 信之 | 座長 | 第22回堺市認知症カンファレンス | 2018/11/17 大阪 |
西谷 信之 | 講師 | てんかん治療薬ペランパネルと睡眠 | 2018/10/19 大阪 |
西谷 信之 | 座長・講演 | 第7回泉北地区認知症カンファレンス | 2018/9/22 大阪 |
西谷 信之 | 座長 | 高齢者の脳を考える会 | 2018/8/25 大阪 |
西谷 信之 | 世話人会 | 第111回神経学会近畿地方会 | 2018/7/21 大阪 |
西谷 信之 | 世話人会 | 大阪てんかん診療ネットワーク研究会 | 2018/6/23 大阪 |
西谷 信之 | 総合座長 | 認知症多職種連携 Web Seminar | 2018/6/21 大阪 |
西谷 信之 | 評議員会 | 第33回日本生体磁気学会 | 2018/6/15 広島 |
西谷 信之 | 座長・講演 | 第6回泉北地区認知症カンファレンス | 2018/3/17 大阪 |
西谷 信之 | 世話人会 | 第109回神経学会近畿地方会 | 2017/12/2 大阪 |
西谷 信之 | 座長・講演 | 第5回泉北地区認知症カンファレンス | 2017/9/9 大阪 |
西谷 信之 | 世話人会 | 大阪てんかん診療ネットワーク研究会 | 2017/7/8 大阪 |
西谷 信之 | 司会・座長 | 第4回泉北地区認知症カンファレンス | 2017/03/11 大阪 |
西谷 信之 | 司会・座長 | 第3回泉北地区認知症カンファレンス | 2016/09/10 大阪 |
泌尿器科
学会
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 発表日 |
玉田聡 | A Study of the Association between Enzalutamide Blood Concentrations and Adverse Events in Patients with Castration-Resistant Prostate Cancer. |
ASCO-GU 2024 | 2024/1/25 |
玉田聡 | 腎摘除術後に再発した症例におけるPD-L1の発現と予後解析 ~ARCHERY study~ | 9回日本泌尿器腫瘍学会 | 2023/10/22 |
玉田聡 | 腎摘除術後に再発した症例におけるPD-L1の発現と予後解析 ~ARCHERY study~ | 53回腎癌研究会 | 2023/7/8 |
玉田聡 | ニボルマブ+イピリムマブにより早期増悪がみられた転移性腎細胞癌症例の患者背景および予後 | 110回泌尿器科総会 | 2023/4/22 |
玉田聡 | Pembrolizumab (pembro) plus axitinib (axi) versus sunitinib (sun) as first-line (1L) therapy for advanced clear cell renal cell carcinoma (ccRCC): 5-year analysis of KEYNOTE-426 | ASCO2023 | 2023/6/2 |
玉田聡 | Phase I/II study of multipeptide cancer vaccine IMA901 in Japanese patients with advanced renal cell cancer with long-term follow up | EAU2023 | 2023/3/10 |
清水一希 | ペムブロリズマブ・アキシチニブ併用療法で病理学的完全奏効が得られた転移性腎癌の一例 | 52回腎癌研究会 | 2022/7/9 |
玉田聡 | 1st lineの薬剤選択 私が考える選択はこれだ! | 52回腎癌研究会 | 2022/7/9 |
玉田聡 | First-line (1L) lenvatinib (L) + pembrolizumab (P) or everolimus (E) vs sunitinib (S) for advanced renal cell carcinoma (aRCC): Phase 3 CLEAR Japanese subset | 109JUA Late-breaking session | 2021/12/9 |
玉田聡 | 去勢抵抗性前立腺癌に対する抗アンドロゲン交替療法の妥当性の検討:OCUU-CRPC試験の前向き観察研究 | 109JUA | 2021/12/7 |
玉田聡 | 転移性腎細胞癌に対するペムブロリズマブ・アキシチニブ併用とスニチニブの比較: KEYNOTE-426試験日本人集団42ヵ月フォローアップの成績 | 109JUA Late-breaking session | 2021/12/9 |
玉田聡 | RELEVANCE OF ALTERNATIVE ANTI-ANDROGEN THERAPY FOR CASTRATIONRESISTANT PROSTATE CANCER AFTER COMBINED ANDROGEN BLOCKADE: A PROSPECTIVE OBSERVATIONAL STUDY OF OCCU-CRPC COHORT |
AUA2021 | 2021/9/1 |
研究会
発表者 | 演題名 | 研究会・講習会の名称 | 発表日 |
玉田聡 | 私の考えるENZの強みとは | イクスタンジWEBシンポジウム | 2024/6/13 |
玉田聡 | 出血を伴う下部尿路疾患と猪苓湯合四物湯 | 出血を伴う下部尿路疾患と猪苓湯合四物湯 | 2024/6/4 |
玉田聡 | シンプルに考える腎癌薬物療法 | Bavencio GU Expert Seminar | 2024/5/21 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | RCC Adjuvant Seminar | 2024/5/24 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 第111回日本泌尿器科学会総会イブニングセミナー | 2024/4/25 |
玉田聡 | 最新の泌尿器がん治療 | 泌尿器がんセミナー | 2024/4/13 |
玉田聡 | 泌尿器領域における漢方薬の使い方 ~がん関連疲労・放射線性出血性膀胱炎を中心に~ | 2023年度東洋医学研究会 特別例会 | 2024/3/14 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | RCC Meeting in Tokyo | 2024/2/19 |
玉田聡 | シンプルに考える腎癌薬物療法 | ボメティクス全国Web講演会 | 2024/2/16 |
玉田聡 | 明日からの診療に役立つ排尿障害治療薬の使い分け | 排尿障害 地域連携セミナー | 2024/2/15 |
玉田聡 | シンプルに考える腎癌薬物療法 | RCC Expert Seminar | 2024/2/8 |
玉田聡 | シンプルに考える腎癌薬物療法 | カボメティクス全国Web講演会 | 2024/1/22 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | バベンチオ GU Internet Symposium | 2023/12/12 |
玉田聡 | がん漢方~支持療法について~ | 第20回OHP第6支部研修会(薬剤師) | 2023/11/13 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | RCC Adjuvant Seminar | 2023/11/2 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~腎癌治療を再考する~ | 腎癌治療を再考する会 | 2023/10/30 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | RCC Meeting in Tokyo | 2023/10/27 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | RCC Adjuvant Seminar | 2023/10/17 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | Inlyta Expert Seminar in Saitama | 2023/9/29 |
玉田聡 | あなたも患者も疲れてる 癌関連疲労について考える | Clinical Oncology KAMPO conference 2023 | 2023/9/22 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 腎細胞がんを共に考える講演会~病理診断から再発抑制~ | 2023/9/20 |
玉田聡 | そうだったのか、、、前立腺癌薬物療法の話 | Urological Cancer Cutting Edge | 2023/8/25 |
玉田聡 | そうだったのか、、、前立腺癌薬物療法の話 | 山口市泌尿器科医会講演会 | 2023/7/25 |
玉田聡 | 明日からの診療に役立つ排尿障害治療薬の使い分け | 排尿障害 地域連携セミナー | 2023/7/22 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | GU Cancer Expert Web Seminar | 2023/7/13 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 腎細胞癌アジュバント免疫療法セミナーi | 2023/6/29 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | IO時代におけるTKIの役割を考える会 | 2023/6/22 |
玉田聡 | BRCA検査の現状 | 南大阪Prostate Cancer Seminar | 2023/6/9 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | 相模原地区RCC Seminar | 2023/6/6 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 腎細胞癌薬物療法セミナー | 2023/5/30 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | Inlyta Internet Symposium -Lecture and Crosstalk インライタ、これmでの10年とこれから | 2023/5/16 |
玉田聡 | シンプルに考える腎癌薬物療法 | Takeda Oncology seminar | 2023/5/9 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | 第110回日本泌尿器科学会総会ランチョンセミナー | 2023/4/23 |
玉田聡 | 地図よりも羅針盤を ~mRCC新時代の治療選択~ | GU Oncolgy Internet Symposium DUAL | 2023/3/13 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | Oncology インターネット講演会 | 2023/2/21 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 第11回日本泌尿器病理研究会学術集会 | 2023/2/11 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 腎細胞癌アジュバント免疫療法セミナーin秋田 | 2023/1/25 |
玉田聡 | そうだったのか、、、前立腺癌薬物療法の話 | 南大阪前立腺癌スキルアップセミナー2023 | 2023/1/19 |
玉田聡 | Move, Cabozantinib ~Cabozantinibu+Nivolumabを活かす | ~RCC treatment strategy seminar | 2022/12/13 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | Urology Cancer Forum | 2022/12/1 |
玉田聡 | Move, Cabozantinib ~Cabozantinibu+Nivolumabを活かす~ | CABOMETYX Web 講演会 | 2022/11/17 |
玉田聡 | 防ぐ ~いくか、待つか~ | 腎細胞がん周術期治療フォーラムin南大坂 | 2022/11/1 |
玉田聡 | 年に一度、腎細胞癌薬物療法の知識をupdateしましょう | 日本泌尿器腫瘍学会第8回学術集会 | 2022/10/23 |
玉田聡 | 腎癌治療における現状と課題 免疫療法時代における腎癌治療のトピックス | 第60回日本癌治療学会学術集会 | 2022/10/20 |
玉田聡 | Move, Cabozantinib ~Cabozantinibu+Nivolumabを活かす~ | RCC診療 さらなる進化をめざして | 2022/9/22 |
玉田聡 | がん漢方 | 第235回大阪医薬品適正使用研究会 | 2022/9/13 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | 北信RCC Expert WEB Seminar | 2022/8/31 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | 道東泌尿器癌講演会 | 2022/7/22 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | DUAL GU Oncology Seminar | 2022/7/14 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | 東三河GU Oncology Symposium | 2022/7/7 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | Merck and Pfizer 泌尿器科癌Expert Seminar 2022 | 2022/6/30 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | 第6回Fukuoka Urology Symposium | 2022/6/18 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | Hamanasu GU Oncology Symposium | 2022/6/8 |
玉田聡 | Move, Cabozantinib ~Cabozantinibu+Nivolumabを活かす~ | RCC Expert Web Seminar in 愛媛 | 2022/6/2 |
玉田聡 | Move, Cabozantinib ~Cabozantinibu+Nivolumabを活かす~ | カボメティクス発売2周年記念講演会 | 2022/5/26 |
玉田聡 | IOパートナーとしてのインライタの価値を考える ~国内上市10年目を迎えて~ | インライタ発売10周年講演会in宮城 | 2022/5/24 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | 第2回JSS Urology Seminar | 2022/5/16 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | Yamagata Urologic Oncology Forum 2022 | 2022/4/20 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | GU Oncology Internet Symposium DUAL 2022 | 2022/4/7 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | Nara Urology Conference 2022 | 2022/4/2 |
玉田聡 | How to Practice EBM in mRCC | Merck & Pfizer GU Oncology Symposium DUAL 2022 | 2022/3/12 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | 泌尿器癌治療Up to Dateセミナー | 2022/3/10 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | 腎細胞癌診療Web講演会 | 2022/3/3 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | RCC Web Conference ~治療Sequenceについて考える~ | 2022/2/15 |
玉田聡 | mRCC治療 断捨離のススメ ~make full use of avelumab~ | GU Oncology Internet Symposium DUAL | 2022/2/10 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | RCC Web Seminar | 2022/1/28 |
玉田聡 | mRCC治療 断捨離のススメ ~make full use of avelumab~ | GU Oncology Internet Symposium DUAL | 2022/1/24 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | 香川県腎細胞癌web研究会 | 2022/1/18 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | カボメティクス 全国Web講演会 | 2021/12/21 |
玉田聡 | mRCC治療 断捨離のススメ ~make full use of avelumab~ | 東毛RCC-EXPERT-Seminar | 2021/12/16 |
玉田聡 | Move Cabozantinib ~cabozantinib+Nivolumabを活かす~ | CBOMETYX Web講演会 | 2021/12/14 |
玉田聡 | 腎癌治療の2021を振り返る | 109回日本泌尿器科学会総会ランチョンセミナー | 2021/12/9 |
玉田聡 | mRCC治療 断捨離のススメ ~make full use of avelumab~ | 109回日本泌尿器科学会総会ランチョンセミナー | 2021/12/7 |
玉田聡 | IO-TKI併用療法から得られるReal benefit | Renal Cancer Seminar in 南大阪 | 2021/11/26 |
玉田聡 | 泌尿器科医だからできるがん治療治療 | 長崎泌尿器癌講演会2021 | 2021/11/19 |
玉田聡 | IOパートナーとしてのインライタの価値を考える ~国内上市10年目を迎えて~ | Pfizer Oncology Internet Symposium RCC | 2021/11/9 |
玉田聡 | Move Cabozantinib | カボメティクスWEBセミナー | 2021/10/14 |
玉田聡 | IO-TKI併用療法から得られるReal benefit | 第71回日本泌尿器科学会中部総会 | 2021/10/8 |
玉田聡 | KEYNOTE426最終解析から考えるPembrolizumab+Axitinib併用療法の位置づけ | MSD Kidney Cancer Virtual Seminar 2021 | 2021/9/16 |
玉田聡 | Move Cabozantinib | Urology Web Seminar in Nagoya | 2021/9/7 |
玉田聡 | バベンチオ+インライタ併用療法を活かす | GU Oncology Internet Symposium DUAL | 2021/8/30 |
玉田聡 | ニボルマブ・イピリムマブ使用経験 | RCC Hybrid Web seminar | 2021/8/25 |
玉田聡 | Move Cabozantinib | Cabozantinib 1s Anniversary web seminar from Kitakyusyu | 2021/7/8 |
玉田聡 | あなたも患者も疲れてる 癌関連疲労について考える | 長岡市医師会学術講演会 | 2021/6/24 |
玉田聡 | 臨床医の視点からみたmRCCの1次治療 | Oncology インターネット講演会 | 2021/6/1 |
玉田聡 | Cabozantinib, move to the next step | CABOMETYX Web 講演会 | 2021/5/28 |
玉田聡 | 泌尿器科医だからできる腎がん治療 | RCC Web Forum in Nigata | 2021/5/21 |
玉田聡 | あなたも患者も疲れている ~がん関連疲労について考える~ | みらいを創るKampoウェビナーシリーズ | 2021/5/11 |
玉田聡 | パネルディスカッション | GU Oncology Symposium DUAL 2021 | 2021/4/10 |
玉田聡 | 泌尿器科医だからできるがん治療 | 奈良 泌尿器癌 Consensus Conference 2021 |
2021/4/3 |
玉田聡 | 泌尿器科医だからできるがん治療 | GU Oncology Symposium in 倉敷 | 2021/3/18 |
玉田聡 | 腎癌治療の“ Real ” ~ 今、実臨床で求められるEndpointとは? ~ |
バベンチオ+インライタ承認1周年記念シンポジウム | 2021/1/26 |
玉田聡 | 腎癌治療 三国志時代 | 第2回城南地区腎癌アップデート | 2021/1/19 |
論文
論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 | |
---|---|---|---|---|
玉田聡 | Pembrolizumab Plus Axitinib Versus Sunitinib as First-line Treatment of Advanced Renal Cell Carcinoma: 43-month Follow-up of the Phase 3 KEYNOTE-426 Study | Eur Urol | 84(5):2023 | 449-454 |
玉田聡 | 薬物療法 新規薬物療法 エンザルタミド |
日本臨床 | 81(6):2023 | 391-399 |
玉田聡 | どこまで変わるの?腎細胞癌診療の進歩 複合免疫療法 ペムブロリズマブ+アキシチニブ/ペムブロリズマブ+レンバチニブ |
臨床泌尿器科 | 77(5): 2023 | 364-371 |
玉田聡 | 産婦人科漢方医学 ー基礎と臨床のエビデンスー がん関連疲労に対する加味帰脾湯の効果 |
産婦人科の実際 | 72(3):0223 | 283-286 |
玉田聡 | Final efficacy and safety results and biomarker analysis of a phase 2 study of cabozantinib in Japanese patients with advanced renal cell carcinoma. | Int J Clin Oncol | 28(3):2023 | 416-426 |
玉田聡 | Prognostic value of PD-L1 expression in recurrent renal cell carcinoma after nephrectomy: a secondary analysis of the ARCHERY study. | Int J Clin Oncol | 28(2):2023 |
289-298 |
玉田聡 | Pembrolizumab plus axitinib versus sunitinib in metastatic renal cell carcinoma: outcomes of Japanese patients enrolled in the randomized, phase III, open-label KEYNOTE-426 study. | Int J Clin Oncol | 27(1):2022 | 154-164 |
玉田聡 | Phase I/II study of multipeptide cancer vaccine IMA901 after single-dose cyclophosphamide in Japanese patients with advanced renal cell cancer with long-term follow up. | Int J Urol. | 2022 | |
玉田聡 | Lenvatinib plus pembrolizumab versus sunitinib for advanced renal cell carcinoma: Japanese patients from the CLEAR study. | Cancer Med. | 12(6):2023 | 6902-6912 |
玉田聡 | Health-related Quality of Life Analysis from KEYNOTE-426: Pembrolizumab plus Axitinib Versus Sunitinib for Advanced Renal Cell Carcinoma | Eur Urol | 82(4):2022 | 427-439 |
玉田聡 | Pathologic complete response with pembrolizumab plus axitinib in metastatic renal cell carcinoma. | International Cancer Conference Journal | 11(3):2022 | 205-209 |
玉田聡 | Kamikihito improves cancer-related fatigue in castration-resistant prostate cancer patients receiving enzalutamide: Multidimensional approach including metabolomics analysis | Traditional & Kampo Medicine | 8(3):2021 | 204-210 |
玉田聡 | 放射線性出血性膀胱炎に伴う血尿に対する猪苓湯合四物湯の効果 | 日本東洋医学雑誌 | 73(2):2022 | 187-189 |
玉田聡 | 泌尿器科当直医マニュアル 去勢抵抗性前立腺癌に対する新規アンドロゲン剤 | 臨床泌尿器科 | 75(6):2021 | 146 |
玉田聡 | 複合免疫療法とはなにか?腎細胞癌の最新治療から学ぶ 進行腎細胞癌における二次治療以降の治療方針 |
臨床泌尿器 | 75(2):2021 | 128-131 |
玉田聡 | アキシチニブ・ペムブロリズマブ併用療法 | PharmaMedica | 38(2):2020 | 7-66 |
玉田聡 | Cabozantinib in advanced renal cell carcinoma: A phase II, open-label, single-arm study of Japanese patients | Int J Urol | 27(11):2020 | 952-959 |
玉田聡 | Editorial Comment to Efficacy and safety of first-line nivolumab plus ipilimumab in patients with metastatic renal cell carcinoma: A multicenter retrospective study | Int J Urol | 27(12):2020 | 1100-1101 |
玉田聡 | Myeloid-derived suppressor cells are essential partners for immune checkpoint inhibitors in the treatment of cisplatin-resistant bladder cancer. | Cancer Lett | 479:2020 | 89-99 |
玉田聡 | Pembrolizumab plus axitinib versus sunitinib monotherapy as first-line treatment of advanced renal cell carcinoma (KEYNOTE-426): extended follow-up from a randomised, open-label, phase 3 trial. | Lancet Oncol | 21(12): 2020 | 1563-1573 |
玉田聡 | Enzalutamide versus flutamide for castration-resistant prostate cancer after combined androgen blockade therapy with bicalutamide: the OCUU-CRPC study. | Int J Clin Oncol | 25(3):2020 | 486-494 |
玉田聡 | Enzalutamide versus flutamide for castration-resistant prostate cancer after combined androgen blockade therapy with bicalutamide: study protocol for a multicenter randomized phase II trial (the OCUU-CRPC study). | BMC Cancer | 19(1):2019 | 339-345 |
玉田聡 | Enzalutamide versus flutamide for castration-resistant prostate cancer after combined androgen blockade therapy with bicalutamide: a retrospective study. | Int J Clin Oncol | 24(7):2019 | 848-856 |
玉田聡 | Pembrolizumab plus Axitinib versus Sunitinib for Advanced Renal-Cell Carcinoma. | N Engl J Med | 380(12):2019 | 1116-1127 |
玉田聡 | Near infrared fluorescence imaging system for laparoscopic partial nephrectomy | Can J Urol | 2018 Dec: 25 | 9606-13 |
玉田聡 | Comparison of efficacy and toxicity of second-line combination chemotherapy regimens in patients with advanced urothelial carcinoma | Int J Clin Oncol | 2018 Oct: 23 | 944-50 |
玉田聡 | Steroid sulfatase promotes invasion through epithelial-mesenchymal transition and predicts the progression of bladder cancer | Exp Ther Med | 2018 Dec: 16 | 4463-70 |
玉田聡 | Androgen Receptor Splice Variant 7 Drives the Growth of Castration Resistant Prostate Cancer without Being Involved in the Efficacy of Taxane Chemotherapy | J Clin Med | 2018 Nov 7(11) | 444-457 |
玉田聡 | Notch Signaling Enhances Stemness by Regulating Metabolic Pathways Through Modifying p53, NF-kappaB, and HIF-1alpha. | Stem Cells Dev | 2018 Jul 1 | 27:935-47 |
玉田聡 | Treatment outcomes of ureteral stenting for malignant extrinsic ureteral obstruction: a comparison between polymeric and metallic stents | Cancer Manag Res. | 2018: 10 | 2977-82 |
玉田聡 | パゾパニブ術前投与が有用であった転移性腎細胞癌の1例 | 泌尿器外科 | 31, 2018 | 1099-1102 |
玉田聡 | The difference in the survival rate of patients with metastatic renal cell carcinoma in the intermediate-risk group of the Memorial Sloan Kettering Cancer Center criteria | Oncotarget | 2018 Jun 12;9(45) | 27752-27759 |
玉田聡 | Second-line treatment after sunitinib therapy in patients with renal cell carcinoma: a comparison of axitinib and mammalian target of rapamycin inhibitors. | Oncotarget | 9(97):2018 | 37017-37025 |
玉田聡 | Time to progression to castration-resistant prostate cancer after commencing combined androgen blockade for advanced hormone-sensitive prostate cance | Oncotarget | 9(97):2018 | 36966-36974 |
玉田聡 | A change from gonadotropin releasing hormone antagonist to gonadotropin releasing hormone agonist therapy does not affect the oncological outcome in hormone sensitive prostate cancer | Basic and Clinical andrology | 28,2018 | 9-12 |
玉田聡 | 18-Fluoride- labeled sodium fluoride positron emission tomography is effective for assessing the therapeutic effect of Radium 223; a case report. | Urology Case Reports | 19, 2018 | 31-33 |
玉田聡 | Oncological outcomes classified according to metastatic lesions in the era of molecular targeted drugs for metastatic renal cancer | Molecular and Clinical Oncology | 2018 Jun;8(6) | 791-796 |
玉田聡 | Transarterial chemoembolization of liver metastasis from renal cell carcinoma |
Urology Case Reports | 17,2018 | 79-81 |
玉田聡 | Kamikihito improves cancer–related fatigue by restoring balance between the sympathetic and parasympathetic nervous systems | Prostate International | 2018 Jun;6(2) | 55-60 |
小児科
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
---|---|---|---|---|
雨皿千鶴、田中俊光、末廣友里、津山美穂、山本友佳子、竹原歩、鳥越史子、山内淳、 端里香、甲斐昌彦、 沖永剛志 |
無菌性髄膜炎が疑われた抗MOG抗体陽性脊髄炎の小児例 | 大阪母子医療センター雑誌 | 第40巻 令和5年度 第1号 | |
末廣友里、甲斐昌彦、山本友佳子、安谷屋知佐、田中俊光、竹原歩、 鳥越史子、山内淳、端里香、*井上将太、*澤田明久、沖永剛志 *大阪母子医療センター小児血液内科 |
川崎病と全身型若年性特発性関節炎の鑑別にサイトカインプロファイル解析が有用であった1例 | 大阪母子医療センター雑誌 | 第40巻 令和5年度 第1号 | |
津山 美穂、端 里香、末廣 友里、雨皿 千鶴、田中 俊光、竹原 歩、鳥越 史子、山内 淳、甲斐 昌彦、沖永 剛志 | インスリン強化療法を行った治療前低血糖を呈した1型糖尿病発症早期の幼児 | 日本小児科学会雑誌 | 2023年127巻11号 | 1399-1406 |
平野 藍子、端 里香、竹原 歩、鳥越 史子、江藤 早苗、土屋 浩史、山内 淳、甲斐 昌彦、沖永 剛志 |
甲状腺中毒性ミオパチー症状を主訴に診断されたBasedow病の13歳の女子 | 日本小児科学会雑誌 | 2022年126巻12号 | 1609-1614 |
端 里香 | Tubular Injury Causing Protracted Glycosuria Following Withdrawal of a Sodium-Glucose Cotransporter 2(SGLT2) Inhibitor:A Possible Role in the Development of Protracted Hypoglycemia and Ketoacidosis | The Tohoku Journal of Experimental Medicine | 2021年255巻 | 291-296 |
鳥越史子 | Fetal echocardiographic prediction score for perinatal mortality in tricuspid valve dysplasia and Ebstein's anomaly | Ultrasound in Obstetrics & Gynecology | 2020年55巻2号 doi:10.1002/uog.20302 |
226-232 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
熊谷健 | 血痰を反復する超低出生体重児、慢性肺疾患を既往に持つ女児例 | 第60回日本周産期新生児医学会学術集会 | 2024年7月14日 |
熊谷健 | 低体温療法を施行した重症新生児仮死児のSVC flow変化と長期予後の関係 | 第19回日本周産期循環管理研究会 | 2024年6月9日 |
島田貴明 | 難治性喘息として治療されていたびまん性汎細気管支炎の8歳男児 | 第35回近畿小児科学会 | 2024年3月10日 |
山本友佳子 | 喘息と肺炎の治療中に急激に呼吸困難が増悪した11歳男児例 | 第66回 大阪小児呼吸器談話会 | 2024年2月17日 |
放射線診断科
平成29年 学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
本条 隆 | 第318回公益社団法人日本放射線学会関西地方会 | Lhermitte-Duclos disease(LDD)として7年の経過観察で自然消退を認めた1例 | 2018/2/24 |
富田雄一郎 | 単純CTで線条体に高吸収を認めた糖尿病性ヘミバリスムの一例 | 第314回公益社団法人 日本医学放射線学会関西地方会 | 2016/11/5 |
心臓血管外科
論文
論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 | |
新田目淳孝 | Andexanet alfaを術前投与しヘパリン抵抗性に苦慮した1例 | 胸部外科 | 2024年6月Vol.77No.6 | 454-456 |
南村弘佳、馬場俊雄、村上忠弘、新田目淳孝 | 5回の手術を経て長期生存しえた左心房原発未分化多形成肉腫の1例 | The Japanese Society for Cardiovascular Surgery | 2022 | doi:10.4326/jjcvs.51.208 |
南村弘佳、馬場俊雄、村上忠弘、新田目淳孝 | 左心房原発心臓内膜肉腫の1手術例 | The Japanese Society for Cardiovascular Surgery | 2022 | doi:10.4326/jjcvs.51.274 |
南村弘佳、馬場俊雄、村上忠弘、新田目淳孝 | 3本の流出動脈を有する右腎門部多発性嚢状腎動脈瘤に対する血管形成術の1例 | 日本血管外科学会雑誌 |
2022 |
31:7-10 |
住井陽介、馬場俊雄、南村弘佳 | 右側大動脈弓に伴うKommerell憩室と血管輪 | による嚥下困難・誤嚥性肺炎の1例胸部外科 | 2021年74巻11号 |
941-944 |
南村弘佳 | Aortic valve aneurysm associated with infective endocarditis:case report and review of literature | General thoracic and cardiovascular surgery | Vol.65 No.7 2017 | 408-414 |
南村弘佳 | リウマチ性連合弁膜症にFreestyleステントレス弁のleaflet tearによる大動脈弁閉鎖不全症を合併した1手術例 | 日本心臓血管外科学会雑誌 | 2017年46巻2号 | 70-75 |
小谷真介 | ①大動脈瘤に対するステントグラフト治療~画像診断が治療の成否を決定する~ ②腹部大動脈瘤とEVAR ③胸部大動脈瘤とTEVAR |
実践!みためだけじゃない画像診断 循環器integrated imaging | 308-338 | |
南村弘佳 | S字状中隔を有する連合弁膜症の僧帽弁置換術後に左室流出路閉塞を伴うたこつぼ心筋障害を発症した1例 | 日本心臓血管外科学会雑誌 | 2016年45巻4号 | 180-186 |
小谷真介 | 遠位弓部大動脈瘤に合併したStanford B型急性大動脈解離に対しステントグラフト内挿術を施行した1例 | 日本血管外科学会誌 | 2016年25巻 | 27-31 |
南村弘佳 | 鍼治療に起因した感染性遺残坐骨動脈瘤の一手術例 | 日本血管外科学会誌 | 2015年24巻 | 953-957 |
小谷真介 | A Case of Disseminated Intravascular Coagulation after Thoracic Endovascular Aortic Repair | Annals of Vascular Diseases | Vol.8 No.4 2015 | 334-336 |
小谷真介 | 遺残坐骨動脈を合併したLeriche症候群に対する1手術例 | 日本血管外科学会雑誌 | 24巻5号 | 857-860 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
馬場俊雄 | 後悔、先に立たず!反省を込めてEVAR後のエンドリークに対する血管内治療 -今はpreemptive embolization賛成派です- |
共催Wevinar(症例検討会) ~EVARの未来を導く:TYPE2エンドリーク撲滅への挑戦~ |
2024/6/20 |
新田目淳孝 | 当院におけるEVAR症例に対するパークローズPROGLIDE使用の検討 | 第52回日本血管外科学会学術総会 | 2024/5/29-2024/5/31 |
馬場俊雄 | 弓部大動脈瘤に対するzone0TEVARって、もうオワコンですか?-当院におけるtotal debranching TEVARの工夫と取り組み- | 第52回日本血管外科学会学術総会 第38回日本血管外科学会 教育セミナー |
2024/5/29-2024/5/31 |
新田目淳孝 | ステントグラフト いいね!-シン治療戦略語ります- | 大鳥郡心臓血管セミナー | 2023/6/3 |
南郷谷 亮 | EVAR術後中期にSINEにより腸骨動脈破裂をした3症例の検討 | 第51回日本血管外科学会学術総会 | 2023/5/31-2023/6/2 |
馬場俊雄 | 当院における弓部大動脈瘤に対するtotal debranching TEVARの工夫と取組み | 第51回日本血管外科学会学術総会 | 2023/5/31-2023/6/2 |
新田目淳孝 | 当院におけるEVAR+腎動脈チムニー法の検討 | 第51回日本血管外科学会学術総会 | 2023/5/31-2023/6/2 |
新田目淳孝 | 当院における胸腹部大動脈瘤に対する血管内治療 | 第53回日本心臓血管外科学会学術総会 | 2023/3/23-2023/3/25 |
南郷谷 亮 | カバードステントでの止血が困難な冠動脈破裂に対してCABGとコイル塞栓を施行した1例 | 第53回日本心臓血管外科学会学術総会 | 2023/3/23-2023/3/25 |
馬場俊雄 | 当院におけるEVARデバイス選択 | 第53回日本心臓血管外科学会学術総会 | 2023/3/23-2023/3/25 |
馬場俊雄 | 心臓血管外科医の仕事:弁膜症編 | 堺エリア心臓弁膜症小規模講演会 | 2023/2/16 |
馬場俊雄 | 当院におけるAFXとEXCLUDERの活用法 | 第50回日本血管外科学会学術総会 | 2022/5/25-2022/5/27 |
新田目淳孝 | 胸膜大動脈破裂に対してTEVARを施行した2例 | 第50回日本血管外科学会学術総会 | 2022/5/25-2022/5/27 |
南村弘佳 | 心臓血管外科手術と術中の医療安全管理 | 第48回大阪泌尿器手術手技研究会 | 2021/10/30 |
南村弘佳 |
心臓血管外科手術での医療安全管理について-ノンテクニカルスキルの重要性- |
堺市医師会女医会講演会 | 2020/1/25 |
南村弘佳 | 心臓血管外科手術中の安全管理について | 堺市医師会外科医会学術講演会 | 2019/6/29 |
小谷真介 | カテ後穿刺部トラブルに対するVIABAHNの経験 | 第140回大阪血管外科同好会 | 2018/2/24 |
小谷真介 | aortic cuffを使用したIMA閉鎖の有効性 | 第45回日本血管外科学会学術総会 | 2017/4/19-2017/4/21 |
小谷真介 | narrow aortic bifurcationに対する分岐型ステントグラフトを使用したEVARの検討 | 第58回日本脈管学会総会 | 2017/10/19-2017/10/21 |
小谷真介 | Endvascular aneurysm repair with bifurcated endograft in narrow aortic bifurcation | 18th Congress of Asian Society For Vascular Surgery2017 | 2017/10/25-2017/10/29 |
小谷真介 | shggy aortaを有する遠位弓部大動脈瘤に対するopen stent grouftの経験 | 大動脈治療を考える会 | 2017/12/11 |
小谷真介 | Prevention of type Ⅱ endoleak using the aortic cuff during endovascular aneurysm repair | ASVS2016 | 2016/10/20-2016/10/23 |
小谷真介 | 大動脈内に多発した可動性石灰化腫瘤に対する1手術例 | 第122回日本循環器学会近畿地方会 | 2016/11/26 |
急病救急部
学会・研究会発表
2023年度
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
前田 宗人 | 正中弓状靱帯圧迫症候群による腹腔動脈狭窄に伴う下膵十二指腸動脈の動脈瘤破裂に対し緊急コイル塞栓術を行った一例 | 第60回日本腹部救急医学会総会 | 2024年3月21日-22日 |
濱口 満英 | 救急体制の改革 ~2年の歩み~ | 第60回日本腹部救急医学会総会 | 2024年3月21日-22日 |
濱口 満英 | 緊急度と重症度を判断したトランスポートを! | 第51回日本集中治療医学会学術集会 | 2024年3月14日-16日 |
濱口 満英 | オーダーメイド専攻医プログラム作成のための戦略 | 第51回日本救急医学会総会・学術集会 | 2023年11月28日-30日 |
濱口 満英 | Advanced Care Planning の普及にむけて | 第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 | 2023年7月27日-29日 |
濱口 満英 | 応需できない理由を考えるのではなく応需できる方法を考える | 第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会 | 2023年7月27日-29日 |
末岐 浩一朗 | カルシウム拮抗薬の急性薬物中毒に対してグルコン酸カルシウムの投与が奏功した 1 例 | 第45回日本中毒学会総会・学術集会 | 2023年7月14日-15日 |
濱口 満英 | リチウム中毒における洞不全症候群の1例 | 第45回日本中毒学会総会・学術集会 | 2023年7月14日-15日 |
濱口 満英 | 化学薬品に伴う外傷での病院前救護活動を経験して | 第45回日本中毒学会総会・学術集会 | 2023年7月14日-15日 |
福田 隆人 | 外傷症例における 2 次医療機関のドクターカーの有用性 | 第37回日本外傷学会総会・学術集会 | 2023年6月1日-2日 |
濵口 満英 | 高齢者外傷診療における出口問題 | 第37回日本外傷学会総会・学術集会 | 2023年6月1日-2日 |
2022年度
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
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濵口 満英 | 腹部救急疾患に対していつ造影CT撮影を行うべきか | 第59回日本腹部救急医学会総会 | 2023年3月9日-10日 |
松井 七海 | ショック症状を呈した非外傷性腎被膜下血腫の1例 | 第59回日本腹部救急医学会総会 | 2023年3月9日-10日 |
野中 大輝 | COVID-19感染症患者における消化器症状の関係性 ~当院における初期診療~ |
第59回日本腹部救急医学会総会 | 2023年3月9日-10日 |
濵口 満英 | 高齢化社会を迎えるにあたりアドバンスドケアプランニングから考える | 第50回日本救急医学会総会学術集会 | 2022年10月19日-21日 |
濵口 満英 | 造影CT撮影の判断が難しかった腎機能障害を有する腰背部痛の1例 | 第37回日本救命医療学会 | 2022年9月16日-17日 |
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
---|---|---|---|---|
濱口 満英 | JTASでの緊急度判定のなかでエコー検査にて緊急度の高い大動脈解離を疑い診断した1例 | 日本臨床救急医学会雑誌 | 2024年27巻1号 | 58-62 |
濵口満英 | 腎機能障害のため造影CT検査施行の判断が難しかった上腸間膜動脈解離の一例 | 日本救命医療学会雑誌 | 2023年 Vol.37 | 54-58 |
外科
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
川崎誠康 | Benefit of hybrid surgery (combined laparoscopic and robotic procedure) for rectal cancer | 第33回日本内視鏡外科学会総会 | 2021/3/10-2021/3/13 |
山本堪介 | 当院での大腸癌フレイル患者の検討 | 第75回日本消化器外科学会総会 | 2020/12/15-2020/12/17 |
庾 賢 | 高齢者胃癌に対する治療戦略 高齢者胃癌に対する術後化学療法が予後に与える影響に関する検討 | 第75回日本消化器外科学会総会 | 2020/12/15-2020/12/17 |
川崎誠康 | StageⅢ大腸癌術後補助化学療法方針決定における規約改訂の効果 | 第75回日本消化器外科学会総会 | 2020/12/15-2020/12/17 |
川崎誠康 | 大腸癌の腹腔洗浄細胞診陽転化に相関する因子の検討 | 第75回日本大腸肛門病学会学術集会 | 2020/11/13-2020/11/14 |
山本堪介 | 大腸癌取扱い規約第9版におけるStageⅡ大腸癌の細分化と予後の検討 | 第75回日本大腸肛門病学会学術集会 | 2020/11/13-2020/11/14 |
川崎誠康 | ロボット支援下直腸癌手術における視野確保の工夫 | 第82回日本臨床外科学会総会 | 2020/10/29-2020/11/30 |
土橋洋史 | 根治切除術後12年目に胸膜播種、傍大動脈リンパ節転移をきたした胃癌の1例 | 第82回日本臨床外科学会総会 | 2020/10/29-2020/10/31 |
安田 洋 |
大腸癌取扱規約第9版のStageⅢにおける大腸癌治療ガイドライン2019術後補助化学療法指針の検討 |
第92回大腸癌研究会 | 2020/1/23-2020/1/24 |
庾 賢 | 腹腔鏡下噴門側胃切除術後のダブルトラクト再建,残胃側へ食物の流入を誘導するための工夫 | 第32回日本内視鏡外科学会総会 | 2019/12/5-2019/12/7 |
川崎誠康 |
腹腔鏡下結腸右半切除における頭側アプローチ先行による中結腸動脈根部郭清の定型化 |
2019/12/5-2019/12/7 | 第32回日本内視鏡外科学会総会 |
山本堪介 |
教育セミナー受講 腹腔鏡下S状結腸癌術後に腹腔内に発生したデスモイド腫瘍の一例 |
第32回日本内視鏡外科学会総会 | 2019/12/5-2019/12/7 |
川崎誠康 |
本邦の大腸癌腹膜播種分類における客観的評価基準導入のし試み |
第27回日本消化器関連学会週間 JDDW 2019 KOBE | 2019/11/21-2019/11/23 |
山本堪介 | マイクロサテライト不安定性で結果の異なった同時重複大腸癌の一例 | 第81回日本臨床外科学会総会 | 2019/11/16 |
川崎誠康 | 直腸癌術前化学放射線治療の効果と再発因子についての検討 | 第74回日本大腸肛門病学会学会学術集会 | 2019/10/11-2019/10/12 |
奥村 哲 | 膵頭十二指腸切除後に発生した肝門部領域胆管癌の1例 | 第55回日本胆道学会学術集会 | 2019/10/3-2019/10/4 |
松永隆志 |
膵頭十二指腸切除術後早期におけるCTでの腹腔内液貯留と術後合併症との関連性 |
第74回日本消化器外科学会総会 | 2019/7/17-2019/7/19 |
土橋洋史 |
慢性閉塞性肺疾患患者における腹腔鏡下大腸癌手術の短期治療成績 |
第74回日本消化器外科学会総会 | 2019/7/17-2019/7/19 |
川崎誠康 | Peritoneal Carcinomatosis Index(PCI)との相関性を考慮した日本の大腸癌腹膜播種分類の検証 Investigation of the Japanese classification of peritoneal metastasis from colorectal cancer | 第74回日本消化器外科学会総会 | 2019/7/17-2019/7/19 |
庾 賢 | Frailな患者に対する消化器外科手術 | 第74回日本消化器外科学会総会 | 2019/7/17-2019/7/19 |
安田 洋 | 大腸癌肝転移肝切除に対する周術期化学療法の検討 | 第91回大腸癌研究会 | 2019/7/5 |
山本堪介 | 当院における大腸NET(neuroendocrine tumor)の現状 | 第91回大腸癌研究会 | 2019/7/5 |
松永隆志 | 後腹膜脂肪肉腫8例の検討 | 第41回日本癌局所療法研究会 | 2019/6/21 |
奥村 哲 | A case of well-differentiated hepatocellular carcinoma associated with oral contraceptive use | 第31回日本肝胆膵外科学会・学術集会 | 2019/6/13-2019/6/15 |
松永隆志 | 膵頭十二指腸切除術後早期腹腔内液体貯留の臨床的意義 | 第119回日本外科学会定期学術集会 | 2019/4/18-2019/4/20 |
庾 賢 | Laparoscopic gastrectomy for advanced gastric cancer in elderly patients 75 years of age or older | 第90回日本胃癌学会 | 2018/3/7-2018/3/9 |
川崎誠康 | 大腸癌再発巣切除後の補助化学療法についての検討 | 第72回日本消化器外科学会総会 | 2017/7/20-2017/7/22 |
土橋洋史 | 当院における切除不能・進行再発大腸癌に対するTAS-102の使用経験 | 第72回日本消化器外科学会総会 | 2017/7/20-2017/7/22 |
安田 洋 | ・腹腔鏡下に診断し治療方針を決定しえた腹膜悪性中皮腫の一例 ・食道亜全摘術を施行した胸部食道神経鞘腫の 1 例と本邦報告 53 例の集計 |
第42回日本外科系連合学会学術集会 | 2017/6/28-2017/6/30 |
奥村 哲 | A case of invisible duodenal gastrinoma diagnosed by selective arterial calcium injection test | 第6回アジア太平洋肝胆膵学会・第29回日本肝胆膵外科学会学術集会 | 2017/6/7-2017/6/10 |
山本堪介 | 閉塞性大腸癌の大腸ステントまたはイレウス管による術前腸管ドレナージ治療の短期成績 | 第117回日本外科学会定期学術集会 | 2017/4/27-2017/4/29 |
庾 賢 | 高齢者進行胃癌のオンコロジーエマージェンシーに対する腹腔鏡下胃切除術の短期成績 | 第30回日本内視鏡外科学会総会 | 2017/12/7-2017/12/9 |
庾 賢 | 腹腔鏡下胃切除術後の再建に関するトラブルを回避するための工夫 | 第79回日本臨床外科学会総会 | 2017/11/23-2017/11/25 |
川崎誠康 | 3回の再発巣摘出術を経て5年以上の長期生存を得ている卵巣癌Ⅲc期の1例 | 第79回日本臨床外科学会総会 | 2017/11/23-2017/11/25 |
豊田 翔 | Capecitabineによる大腸癌術後補助化学療法中に重篤な有害事象をきたし死亡した、dihydropyrimidine dehydrogenase(DPD)欠損症が疑われた1例 | 第79回日本臨床外科学会総会 | 2017/11/23-2017/11/25 |
豊田 翔 | 当院における切除不能進行再発大腸癌に対するTAS-102の使用経験 | 第72回日本大腸肛門病学会学術集会 | 2017/11/10-2017/11/11 |
奥村 哲 | 虫垂杯細胞カルチノイドの2例 | 第72回日本大腸肛門病学会学術集会 | 2017/11/10-2017/11/11 |
小川雅生 | 当院における原発性虫垂癌8例の検討 | 第72回日本大腸肛門病学会学術集会 | 2017/11/10-2017/11/11 |
豊田 翔 | 食道胃接合部癌両側副腎転移の1切除例 | 第39回日本癌局所療法研究会 | 2017/6/23 |
奥村 哲 | 日本住血吸虫卵が併存した直腸癌の1例 | 第39回日本癌局所療法研究会 | 2017/6/23 |
庾 賢 | 胃癌穿孔例に対するoncologic emergency | 第39回日本癌局所療法研究会 | 2017/6/23 |
豊田 翔 | 進行胃がんに術前SOX両方を施行した3症例 | 第16回南大阪癌フォーラム | 2017/4/8 |
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
土橋洋史 | 根治切除後12年目に胸膜播種,傍大動脈リンパ節転移を来した胃癌の1例 | 癌と化学療法 | 2024年Vol.51No.2 | 171-173 |
川崎誠康 | T4b大腸癌を腹腔鏡下でいかに安全に切除するか | 日本内視鏡外科学会雑誌 | 2023年11月 Vol.28 No.6 | 381-387 |
庾賢 | 食道静脈瘤を伴った食道胃接合部癌に対して腹腔鏡下噴門側胃切除術を行った1例 | 日本内視鏡外科学会雑誌 | 2021年26巻3号 | 222-228 |
川崎誠康 | Investigation of the Japanese Classification of Peritoneal Metastasis from Colorectal Cancer Referring to the Correlation with PCI | JOURNAL OF THE ANUS,RECTUM AND COLON | 2020年4巻4号 | 157-164 |
庾賢 | フレイルな胃癌患者の予後に影響する手術関連因子の検討 | 臨床栄養 | 2020年第136巻1号 | 35-42 |
川崎誠康 | 診療領域別ゴールデンタ イム 消化器系疾患のゴールデンタイム | 救急医学 | 2019年43巻12号 | 1573-1579 |
安田洋 | 腹腔鏡下に診断し治療方針を決定し得た肝浸潤を伴うびまん性悪性腹膜中皮腫の1例 | 癌と | 化学療法2019年第45巻3号 | 449-453 |
庾賢 | Laparoscopic VS.open distal gastrectomy for advanced gastric cancer in elderly patients:a retrospective study | Mini-invasive Surgery | DOI:10.20517/2574-1225.2018.73 | |
川崎誠康 | 腹壁・殿部へ浸潤した巨大虫垂粘液癌の1例 | 日本大腸肛門病学会雑誌 | 2019年第72巻2号 | 58-64 |
水村直人 | 術前診断に苦慮した大腸原発浸潤性微小乳頭癌の1例 | 癌と化学療法 | 2018年第45巻13号 | 2000-2002 |
水村直人 | 総腸間膜症,左傍十二指腸ヘルニアを伴うバリウム虫垂炎の1例 | 日本腹部救急医学会雑誌 | 2018年第38巻5号 | 835-838 |
水村直人 | 十二指腸潰瘍穿孔に似た外傷性直腸穿孔:伏せられた受傷機転 | 日本腹部救急医学会雑誌 | 2018年第38巻4号 | 783-785 |
水村直人 | A Second Attack of Anisakis:Intestinal Anisakiasis Followin Gastric Anisakiasis | American College of Gastroenterology Case Reports Journal | 2018年vol.5 | 1-4 |
土橋果実 | ①集学的治療を行った卵巣癌術後胃転移・大動脈周囲リンパ節転移再発の1例 ②幽門狭窄を伴う超高齢の進行胃癌患者に対して腹腔鏡下幽門側胃切除術を施行した1例 |
①日本臨床外科学会雑誌 ②癌と化学療法 |
①2018年第79巻2号 ②2018年第45巻4号 |
①337-343 ②691-693 |
豊田 翔 | 腸重積をきたし肛門外に脱出したS状結腸癌に対し、待機的に腹腔鏡下根治術を施行しえた1例 | 日本消化器病学会雑誌 | 2018年第115巻第1号 | 87-93 |
豊田 翔 | 食道胃接合部癌両側副腎転移の1切除例 | 癌と化学療法 | Vol.44 No.12 2017 | 1443-1445 |
奥村 哲 | 日本住血吸虫卵が併存した直腸癌の1例 | 癌と化学療法 | Vol.44 No.12 2017 | 1341-1342 |
水村直人 | Spontaneous external billiary fistula arising from an intrahepatic duct | Clinical Journal of Gastroenterology | doi:10.1007/s12328-017-0796-2 | |
水村直人 | “Brief”Aripiprazole-induced Neuroleptic Malignant Syndrome with Symptoms that Only Lasted a Few Hours | Internal Medicene | 2017年56巻 | 3089-3092 |
川崎誠康 | 腹腔鏡・経仙骨アプローチを併用して摘出した仙骨前巨大類表皮嚢腫の1例 | 日本内視鏡外科学会 | 2017年第22巻第6号 | 789-794 |
庾賢 | short-term outcomes of laparoscopic colorectal resection in psychiatric patients | mini-invasive surgery | DOI:10.20517/2574-1225.2017.36 | |
水村直人 | 脊髄損傷患者に生じたテルミサルタン誤薬による遷延性低血圧 | 医療と安全 | 2017年No.0007 | 7-9 |
奥村 哲 | 妊娠早期に発症した癒着性腸閉塞の1例 | 日本腹部救急医学会雑誌 | Vol.37 No.4 2017 | 647-650 |
庾賢 | 精神疾患を有する大腸癌患者17名に対する腹腔鏡下手術の短期成績に関する検討 | 日本内視鏡外科学会 | 2017年第22巻第3号 | 341-346 |
川崎誠康 | ヘルニア門先行アプローチによる腹腔鏡下腹壁ヘルニア修復手術 | 日本外科系連合学会誌 | 2017年第42巻1号 | 19-23 |
今川敦夫 | PDGFRA Exon 18 変異を有した巨大胃 GISTの1例 | 癌と化学療法 | 2016年43巻12号 | 1878-1880 |
前平博充 | Use of dynamicCT attenuation Value for diagnosis of acute gangrenous cholecystitis | American Journal of Emergency Medicine | 2016年34巻 | 2306-2309 |
水村直人 | Non-traumatic bladder rupture showing less than 10 Hounsfield units of ascites | Acute Medicine & Surgery | doi:10.1002/ams2.248 | |
前平博充 | 腹腔鏡下に切除した虫垂結石を伴った急性虫垂炎の1例 | 日本外科系連合学会誌 | 2016年第41巻5号 | 781-786 |
庾賢 | Perforated Carcinoma in the Gastric Remnant:A Case of Conservative Treatment Prior to Successful Curative R0 Resection | Case reports in surgery | ||
今川敦夫 | 大腸癌両側副腎転移の2切除例 | 手術 | 2016年第70巻第9号 | 1257-1260 |
水村直人 | 閉塞性ショックのため救急室で開腹した腹部コンパートメント症候群 | 日本腹部救急医学会雑誌 | 2016年36巻4号 | 781-785 |
革島洋志 | 集学的治療を行った残胃癌胃全摘17年後腹壁転移の1例 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第77巻 2号 | 351-357 |
川崎誠康 | 高齢者大腸癌治療の社会的背景を含めた臨床的検討 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第77巻 1号 | 8-16 |
水村直人 | Sigmoid colon cancer with an incidental diagnosis of Leriche syndrome successfully treated without inferior epigastric artery injury | General Internal Medicine and Clinical Innovations | Vol.1 No.1 | 9-11 |
水村直人 | Small Bowel Obstruction Caused by Blood Clots:A Rare Complication of Peptic Ulcer | Journal of Medical Cases | Vol.6 No.10 2015 | 477-479 |
水村直人 | Ascitic fluid with ammonia odor as a symptom of bladder rupture | Acute Medicine & Surgery | DOI;10.1002/ams2.150 | |
水村直人 | Continuous Administration of Vancomycin through a Long Intestinal Tube for Clostridium difficile Infection | INTERNAL MEDICINE | Vol.54 2015 | 1559-1562 |
奥村 哲 | 十二指腸浸潤により消化管出血をきたした非機能性膵神経内分泌腫瘍の1例 | 日本臨床外科学会雑誌 | 第75巻 第10号 | 2859-2865 |
川崎誠康 | 下腸間膜動脈根部切離後、左半結腸血流不全により2度再開腹を要した直腸癌の1例 | 手術 | 第67巻12号 | 1797-1800 |
呼吸器外科
論文
発表者 | 種別 | 論文名 | 雑誌名 | 刊行年 |
小松 弘明 | 症例報告 | Combined resection of lung cancer and thoracic aortic wall with simultaneous thoracic aortic endografting: a case report | Surgical Case Reports | 2024年 |
小松 弘明 | 症例報告 | Microscopic thymoma with a thymic cyst that enlarged over a 2-year period | Journal of Surgical Case Reports | 2024年 |
小松 弘明 | 症例報告 | Double polytetrafluoroethylene patch repair for diaphragmatic defect caused by diaphragmatic rupture following diaphragmatic resection with endostapler. | Journal of Surgical Case Reports | 2024年 |
原 幹太朗 | 症例報告 | Successful use of left ventricular support device (Impella 5.0) and extracorporeal membrane oxygenation (ECMO) for postoperative cardiac arrest after lung cancer surgery: a case report | Journal of Surgical Case Reports | 2023年 |
原 幹太朗 | 症例報告 | Right upper lobectomy for lung cancer with a displaced right bronchus: Two case reports | Respiratory Medicine Case Reports | 2022年 |
岡部 和倫 | 著書 | アスベスト(石綿)関連疾患治療の最近の動向. | 社会労働衛生 | 2021年 |
岡部 和倫 | 著書 | Imaging Evaluation of Local Tumor Growth in Malignant Pleural Mesothelioma: What Is the Role of Imaging Modalities in Curative Intent Surgery for Mesothelioma? | Malignant Pleural Mesothelioma. P197-205 | 2021年 |
原 幹太朗 | 症例報告 | Metachronous multiple pulmonary nodules 9 years after esophagectomy: A case report. | Journal of Surgical Case Reports | 2021年 |
原 幹太朗 | 症例報告 | Salvage surgery for local recurrence after carbon ion radiotherapy for lung cancer: A case report. | Respiratory Medicine case reports | 2020年 |
永野 晃史 | 症例報告 | 同時性異型性肺三重癌の1例 | 日本臨床外科学会雑誌 | 2020年 |
岡部 和倫 | 症例報告 | 導入化学放射線療法後に右肺全摘出を行ない長期生存している進行肺腺癌の1例. | 胸部外科 | 2020年 |
岡部 和倫 | 著書 | 悪性胸膜中皮腫(胸膜外肺全摘術) | 呼吸器外科手術 縦隔・胸膜・胸壁 | 2020年 |
岡部 和倫 | 著書 | Bronchoplasty for Benign Lung Lesions. | Adult Chest Surgery, third edition | 2020年 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
小松弘明 | 右肺底区域切除後の局所再発に対し、残S6区域切除を施行した間質性肺炎合併肺癌の1例 | 第47回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 | 2024年6月 |
岡部和倫 | 肺全摘術における主気管支切離の方法 | 第47回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 | 2024年6月 |
岡部和倫 | 導入同時化学放射線療法と肺全摘術で17年間無再発生存中の c-T4N2M0 肺扁平上皮癌と自験例の検討 | 第67回関西胸部外科学会学術集会 | 2024年6月 |
古河奈央 | 非小細胞肺癌術後の肺門・縦隔リンパ節再発症例に対する放射線治療についての検討 | 第41回日本呼吸器外科学会学術集会 | 2024年5月 |
岡部和倫 | 胸膜播種に対する最先端の治療である胸膜切除剥皮術の成績 | 第41回日本呼吸器外科学会学術集会 | 2024年5月 |
小松 弘明 | 横隔膜切除後のステープル断端破裂に対し2重のPTFEシートで再建した1例 | 第41回日本呼吸器外科学会学術集会 | 2024年5月 |
岡部 和倫 | 胸膜中皮腫の外科治療 | 堺から発信する中皮腫ケア2024 | 2024年5月 |
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜外肺全摘術を含む集学的治療で、5年以上生存例の検討 | 第124回日本外科学会定期学術集会 | 2024年4月 |
小松 弘明 | 大腸癌肺転移に対する複数回切除の検討 | 第124回日本外科学会定期学術集会 |
2024年4月 |
小松 弘明 | ロボット支援下に切除したMicroscopic thymomaを伴う胸腺嚢胞 | 第16回日本ロボット外科学会学術集会 |
2024年2月 |
小松 弘明 | 胸痛で発見されロボット支援下に切除した巨大縦隔奇形腫の1例 | 第36回日本内視鏡外科学会総会 |
2023年12月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術を実施した悪性胸膜中皮腫患者の摘出肺に含まれる石綿小体数の統計的解析 | 第64回日本肺癌学会 | 2023年11月 |
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜外肺全摘術の手順とビデオ | 第85回日本臨床外科学会 | 2023年11月 |
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜外肺全摘術の周術期管理 | 第85回日本臨床外科学会 | 2023年11月 |
古河 奈央 | 同時性に認めた右上葉非定型カルチノイドと直腸神経内分泌腫瘍の1切除例 | 第64回日本肺癌学会学術集会 | 2023年11月 |
古河 奈央 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜切除剥皮術の周術期管理 | 第85回日本臨床外科学会総会 | 2023年11月 |
古河 奈央 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜切除剥皮術の手順とビデオ | 第85回日本臨床外科学会総会 | 2023年11月 |
岡部 和倫 | 女性悪性胸膜中皮腫に対する胸膜外肺全摘術を含む集学的治療の成績 | 第76回日本胸部外科学会 | 2023年10月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術を実施した女性悪性胸膜中皮腫患者の肺内石綿小体数の検討 | 第4回日本石綿・中皮腫学会 | 2023年9月 |
岡部 和倫 | Analysis of asbestos body count in the lungs of female patients with malignant pleural mesothelioma who underwent extrapleural pneumonectomy | 35th European Congress of Pathology | 2023年9月 |
岡部 和倫 | Results of Pleurectomy/Decortication for Pleural Dissemination | AATS International Thoracic Surgical Oncology Summit 2023 | 2023年9月 |
古河 奈央 | 悪性胸膜中皮腫と肺癌患者における切除肺内の石綿小体数の検討 | 第4回日本石綿・中皮腫学会 | 2023年9月 |
木下 広敬 | 自然気胸の発症側と左右胸郭比との検討について | 第27回日本気胸・嚢胞性肺疾患学会雑誌 | 2023年9月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術後、15年以上無再発生存している悪性胸膜中皮腫の手術ビデオ | 第40回日本呼吸器外科学会 | 2023年7月 |
岡部 和倫 | 硬性鏡と軟性鏡を用いて切除した気管上部ポリープ状腺様嚢胞癌の一例 | 第113回日本呼吸器内視鏡学会近畿支部会 | 2023年7月 |
小松 弘明 | 異時性多発肺癌手術例の予後 | 第40回日本呼吸器外科学会総会 | 2023年7月 |
古河 奈央 | 肺癌術後補助療法施行中に自死に至った1例 | 第40回日本呼吸器外科学会総会 | 2023年7月 |
岡部 和倫 | Median survival time of female malignant pleural mesothelioma treated by multimodality therapy with extrapleural pneumonectomy reaches 70 months | 16th IMIG | 2023年6月 |
小松 弘明 | コロナ肺炎後に切除した間質性肺炎合併肺癌の1例 | 第46回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 | 2023年6月 |
古河 奈央 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸腔鏡下胸膜生検と胸水細胞診の診断結果の実際 | 第46回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 | 2023年6月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術を実施した悪性胸膜中皮腫患者の肺内石綿小体数と胸膜プラークの検討 | 第123回日本外科学会 | 2023年4月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術を実施した悪性胸膜中皮腫患者の胸膜プラークの検討 | 第63回日本呼吸器学会 | 2023年4月 |
岡部 和倫 | Statistical Analysis of Asbestos Body Count in the Lungs of Patients with Malignant Pleural Mesothelioma Who Underwent Extrapleural Pneumonectomy | 112th USCAP | 2023年3月 |
岡部 和倫 | 肺癌に対する石綿被害救済制度で、胸膜プラークは適切に判定されているか? | 第11回石綿問題総合対策研究会 | 2023年2月 |
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫や肺癌に関する労災保険制度の問題点 - 続報 | 第11回石綿問題総合対策研究会 | 2023年2月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術後15年以上無再発生存中の悪性胸膜中皮腫の1例 | 第117回日本肺癌学会関西支部学術集会 | 2023年2月 |
岡部 和倫 | 導入した硬性鏡を初めて利用し、スネアを用いて切除した右気管支B8入口部から発生した気道内過誤腫の1例 | 第112回日本呼吸器内視鏡学会近畿支部会 | 2023年1月 |
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫と肺癌患者の肺内アスベスト小体数の検討 | 第63回日本肺癌学会 | 2022年12月 |
原 幹太朗 | 物理的刺激による肺癌発生が考えられた2重癌の1切除例とその手術手技の工夫 | 第63回日本肺癌学会 | 2022年12月 |
古河 奈央 | 原発性肺癌術後経過観察中に認めた肝腫瘤に対し肝生検を施行した3例 | 第63回日本肺癌学会学術集会 | 2022年12月 |
岡部 和倫 | 腹膜偽粘液腫の胸膜播種に対して実施した左胸膜切除剥皮術 | 第84回日本臨床外科学会 | 2022年 | 11月
原 幹太朗 | 若手呼吸器外科医によるロボット支援下手術導入と実際 | 第84回日本臨床外科学会 | 2022年 11月 |
岡部 和倫 | 腹部悪性腫瘍の胸膜播種に対する胸膜切除剥皮術の成績 | 第75回日本胸部外科学会 | 2022年 | 10月
岡部 和倫 | Asbestos body number in the lung of malignant pleural mesothelioma resected by extrapleural pneumonectomy | 34th ECP | 2022年 | 9月
岡部 和倫 | Dr. Floresの論文「EPP versus P/D in the surgical management of MPM」に関する考察 | 第3回日本石綿・中皮腫学会 | 2022年9月 |
原 幹太朗 | 短期間に再発を繰り返し、胸腔鏡下手術で以後再発なく経過した女性気胸の2切除例 | 第26回日本気胸・嚢胞性肺疾患学会 | 2022年 9月 |
岡部 和倫 | ADVANCED MALIGNANT PLEURAL MESOTHELIOMA WITH SERIOUS COMORBIDITIES SUCCESSFULLY TREATED BY EXTRAPLEURAL PNEUMONECTOMY | 30th ESTS | 2022年 | 6月
岡部 和倫 | PLEURECTOMY/DECORTICATION FOR RIGHT PLEURAL DISSEMINATION OF PSEUDOMYXOMA PERITONEI | 30th ESTS | 2022年 | 6月
岡部 和倫 | 腹膜偽粘液腫の右胸膜播種に対する胸膜切除剥皮術 | 第116回日本肺癌学会関西支部学術集会 | 2022年 | 6月
岡部 和倫 | Perioperative Managements of Extrapleural Pneumonectomy for Malignant Pleural Mesothelioma | 102nd AATS | 2022年 | 5月
岡部 和倫 | 上皮型悪性胸膜中皮腫に対する胸膜外肺全摘術を含む集学的治療成績の男女比較 | 第39回日本呼吸器外科学会 | 2022年 | 5月
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜切除剥皮術の検討 | 第122回日本外科学会 | 2022年 4月 |
岡部 和倫 | 胸膜外肺全摘術を実施した悪性胸膜中皮腫患者60例の摘出肺に含まれる石綿小体数の検討 | 第62回日本呼吸器学会 | 2022年 | 4月
原 幹太朗 | 肺癌手術症例における術前PET/CT検査の有効活用に関する検討 | 第122回日本外科学会 | 2022年 | 4月
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫や肺癌に関する石綿被害救済制度の問題点 | 第10回石綿問題総合対策研究会 | 2022年 | 2月
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫患者の摘出肺に含まれるアスベスト(石綿)小体数 | 第10回石綿問題総合対策研究会 | 2022年 | 2月
岡部 和倫 | 肺癌に対する石綿被害救済制度で、胸膜プラークは適切に判定されているか? | 第10回石綿問題総合対策研究会 | 2022年 | 2月
岡部 和倫 | 悪性胸膜中皮腫や肺癌に関する労災保険制度の問題点 | 第10回石綿問題総合対策研究会 | 2022年 | 2月
緩和ケア科
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
山﨑圭一 | 外科医の背景をもった緩和医療学会専門医が考える緩和ケアを推進するためのがん治療医との連携(シンポジウム) がん疼痛の治療の軸となるジクトルテープ再考~経口NSAIDsと何がどう違うの?ジクトルテープをもっと知ってみませんか~ (ランチョンセミナー) 末期乳癌皮膚転移のがん性創傷に対してポリヘキサニド含有創傷製品の使用経験(ポスター発表) |
第29回日本緩和医療学会学術大会 第37回日本サイコオンコロジー学会 合同学術大会 |
2024/6/14-2024/6/15 |
山﨑圭一 | 人生いろいろ十人十色~だから、自分の生き方と逝き方をみんなで話し合ってみませんか?~ | 堺市老人クラブ連合会 新任校区・単位クラブ会長研修会 | 2024/4/25 |
山﨑圭一 | 便通異常症診療ガイドライン2023を緩和ケア領域の便秘治療に活かす~うん、この薬、腸(超)すっきり、腸(超)役に立つ~ | 令和5年度がん等の診療における医師等に対する緩和ケア研修修了者のためのフォローアップ研修会 | 2024/2/10 |
山﨑圭一 | 備えあれば憂いなし~人生100年時代だからこそ、自分のこれからのことみんなで話し合ってみませんか?~ | 令和5年度堺市くらしの健康講座 | 2023/12/20 |
山﨑圭一 | 備えあれば憂いなし~人生100年時代だからこそ、自分のこれからのことみんなで話し合ってみませんか?~ | 令和5年度堺市くらしの健康講座 | 2023/11/30 |
山﨑圭一 | 備えあれば憂いなし~人生100年時代だからこそ、自分のこれからのことみんなで話し合ってみませんか?~ | 令和5年度堺市くらしの健康講座 | 2023/11/22 |
山﨑圭一 | がん疼痛治療の軸となるジクトルテープ再考~NSAIDs貼付剤をがん疼痛治療でうまく使いこなすために~ | 久光製薬株式会社 全国講演会 Cancer Pain Web Seminar | 2023/11/9 19:00~ |
山﨑圭一 | 緩和ケアセッティングでのがん悪液質に対しての人参養栄湯の使用経験 | 第4回がん緩和ケア×人参養栄湯セミナー | 2023/10/28 |
山﨑圭一 | ・にが~い漢方のちょっとおいしい話 ~がん治療、緩和ケアに、いろんな漢方どうするの?どうしましょう?~(共催セミナー) ・高齢がん患者の緩和医療・ケアにおけるCGA(高齢者総合機能評価)の必要性や有用性を考える(シンポジウム) |
日本緩和医療学会第5回関西支部学術大会 | 2023/9/2 |
山﨑圭一 | 眠くならない不眠の話~いろんなお薬どうしましょう?どうすればいいの?~ | 不眠診療を考える会in堺 | 2023/8/26 |
山﨑圭一 | がん悪液質を誤解してい ませんか?~緩和ケア医だからこそ言えるがん支持療法におけるエドルミズの位置づけ~ | エドルミズセミナー in South Osaka~食欲不振・体重減少に対する支持両方を考える~ | 2023/8/4 |
山﨑圭一 | 神経障害性疼痛のしびれる話~いろんな薬をどうするの?どうしましょう?~ | 泉大津外科の会~地域でがん患者さんのトータルケアを考える~ | 2023/7/22 |
山﨑圭一 | 外科専門医であり緩和医療学会専門医が考える外科医が行う緩和ケアの現状と課題 | 第28回日本緩和医療学会学術大会 | 2023/6/30-2023/7/1 |
山﨑圭一 | CART再考~腹水濾過濃縮再静注療法をあらためて学んでみませんか~ | 旭化成メディカル株式会社主催 CARTの意義と処理を考える会 全国講演会 | 2023/3/23 |
山﨑圭一 | いつもの便秘薬でいいですか?~うん、この薬 ちょ~(腸)スッキリ ちょ~(腸)つまらない ちょ~(超)役に立つ~ | 高知大学主催 緩和ケア領域における排便管理について考える会 | 2023/3/16 |
山﨑圭一 | 「便秘薬のちょ~(腸)つまらない話~うん、この薬、ちょ~(腸)つまらない、ち | ょ~(腸)、すっきり、ちょ~(超)役に立つ」慢性便秘症治療について考える会 | 2023/3/1 |
山﨑圭一 | マルチモビディティ(多疾患併存)のがん患者さんをどうしますか?どうしましょう?~病気だけを診るのではなく、病を抱えた人をみるために~ | 令和4年度がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了者のためのフォローアップ研修 | 2023/2/26 |
山﨑圭一 | ジクトルテープ再考~痛みの治療の軸となるNSAID貼付剤 いつ、どんな症例に使うのか~ | 大阪府下市立病院薬剤部長会 学術講演会 | 2023/1/13 |
山﨑圭一 | 首、肩、腰と腱の痛み治療の軸となる新しいNSIAD貼付剤 ~がん疼痛治療から学ぶ運動器疼痛治療~ |
ジクトルテープ75mg 効能追加記念Web講演会in堺 | 2022/12/15 |
山﨑圭一 | 乳がんと不眠~気づいてますか患者さんの不眠?適切な不眠治療の道標~ | AbcカンファレンスEcho研 | 2022/8/27 |
山﨑圭一 | ①エビデンスがなければやってはダメですか?~腹水貯留による腹部膨満症状緩和治療への腹水濾過濃縮再静注両方(CART)の位置付け~ ②急性期病院の医師の緩和ケア実践に関する実態調査と考察 |
第27回日本緩和医療学会学術大会 | 2022/7/1-2022/7/2 |
山﨑圭一 | 外科専門医であり緩和医療学会専門医が考えるがん治療と緩和ケア「統合」の現状と課題 | 第47回日本外科系連合学会学術集会 | 2022/6/15-2022/6/17 |
山﨑圭一 | 明日の朝に差をつける。もう一度、便秘薬を見直してみませんか? ~うん、この話、腸つまらない、でも腸すっきり~ |
大阪市南部病診連携の会WEBセミナー | 2022/5/25 |
山﨑圭一 | ~いろんな製剤どうするの?どうしましょう?~ |
がん疼痛治療の軸となるNSAID久光製薬 医薬情報担当者研修会 | 2022/5/19 |
山﨑圭一 | アドバンスケアプランニングをもう一度学んでみまえんか? ~DNARや治療の差し控えを決めるだけでなく、話し合いのプロセスを大切に~ |
令和3年度がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修修了者のためのフォローアップ研修会 | 2022/2/27 |
山﨑圭一 | うん、この話、ちょ~(腸)つまらない ~うん、この薬で、腸スッキリ、腸役に立つ~ |
慢性便秘症WEBセミナー | 2022/2/16 |
山﨑圭一 | 高齢がん患者の意思決定支援についての現状と課題 | 第29回日本がんチーム医療研究会 | 2022/2/11 |
山﨑圭一 | みんなで支える緩和ケ | ア大阪府緩和ケア人材養成事業 堺市医師会主催 緩和ケア研修会 |
2021/12/18 |
山﨑圭一 | こんな時タペンタドールどうですか?~タペンタドールをいつ、だれに、どんな時に使うのか?~ | がん疼痛Webセミナー | 2021/12/15 |
山﨑圭一 | 「地域連携に必要なアドバンスケアプランニング ~あらためてアドバンスケアプランニングを学んでみませんか?~」 |
第7回堺市医療圏地域がん診療拠点病院合同 がん地域連携クリニカルパス研修会 |
2021/12/11 |
山﨑圭一 | 意思決定支援とアドバンスケアプランニングをちょっと学んでみませんか?~意思決定支援が医師の決定支援!?にならないように~ | 耳原総合病院倫理講演会 | 2021/11/25 |
山﨑圭一 | 検討会テーマ:色々な方面からのアプローチを、見て、聞いて、気づくアドバンスケアプランニング~こんなん(困難)どうしますか?どうしましょうか?~ | 堺市医療圏がん診療ネットワーク協議会ACP-WG WEB事例検討会 | 2021/11/11 |
山﨑圭一 | 新規便秘薬再考~うん、この薬で、腸スッキリ、腸役に立つ~ | 便秘を知り、わかり、みることができるセミナー | 2021/7/1 |
山﨑圭一 | 緩和ケアとがん治療の統合のために~緩和ケア科・外科合同カンファレンスから見出された道標~ | ①第26回日本緩和医療学会学術大会 ②2021年度 第1回理事会 |
2021/6/18-2021/6/20 |
山﨑圭一 | 乳腺外科医であり日本緩和医療学会専門医が行うACPについて | 第25回日本乳腺学会学術総会 | 2017/7/13-2017/7/15 |
山﨑圭一 | 術前術後にFEC100療法を受ける患者の栄養状態の実際 | 第24回日本乳癌学会学術総会 | 2016/6/16-2016/6/18 |
山﨑圭一 | 当院緩和ケア病棟で最期を迎えた小さな子供を持つがん患者が自分の病気を子供へ説明した時期に関する5症例 | サイコオンコロジー研修セミナー,第29回サイコオンコロジー学会社員総会 | 2016/9/22-2016/9/24 |
呼吸器内科・腫瘍内科
学会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
髙木康裕 | 気管支鏡直視下生検で診断しえた悪性リンパ腫の3例 | 第47回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 | 2024 |
前坂弘輝1)、江口陽介2)、今井俊吾3)、本村政勝4)、鈴木重明5)、中根俊 成1)、中辻裕司1) 1)富山大学 脳神経内科 2)ベルランド総合病院 呼吸器内科 3)慶應義塾大学薬学部 医薬品情報学 4)長崎総合科学大学 5)慶應義塾大学 内科学(神経) |
免疫チェックポイント阻害薬使用に関連したランバート・イートン筋無力症候群:20症例の文献的検討 | 2024 | |
小林真晃 | 初診時に肺癌が強く疑われた、気管支進展を伴った前立腺癌肺転移の1例 | 第31回日本呼吸器内視鏡学会近畿支部会 | 2024 |
木下広敬1) 小松弘明1) 江口陽介2) 岡部和倫1) ら 1)呼吸器外科 2)呼吸器内科 |
胸腔鏡手術にて診断した肺アミロイドーシスの1例 | 第47回 日本呼吸器内視鏡学会学術集会 | 2024 |
山本 友佳子1) 甲斐 昌彦1) 江口 陽介2) 沖永 剛志1) 1)ベルランド総合病院 小児科 2)同院 呼吸器内科 |
喘息と肺炎の治療中に急激に呼吸困難が増悪した一例 (Macklin効果を呈した症例) |
第66回日本小児呼吸器学会近畿地方会 (小児科発表事例) |
2024 |
井本 和紀1) 江口 陽介2) 川口 知哉3) 掛屋 弘1)ら 1.大阪公立大学大学院医学研究科臨床感染制御学 2.ベルランド総合病院 3.大阪公立大学大学院医学研究科呼吸器内科学 |
A cross-sectional, multicenter survey of the prevalence and risk factors for Long COVID (Roche INFECTIOUS DISEASE AWARD 2023〈COVID-19〉優秀賞) |
2024 | |
荒川 実結、髙木 康裕 | ペムブロリズマブ投与中に免疫性血小板減少性紫斑病を来した肺腺癌の1例 | 242回日本内科学会近畿地方会 | 2023 |
秋岡 正史、佐渡 康介 | 後天性血友病Aを併発した肺腺癌の一例 | 第241回日本内科学会近畿地方会 | 2023 |
矢守 志穏、引石 惇仁 | 炭火処理に従事した若年者に発症したAEPの一例 | 第240回 日本内科学会近畿地方会 | 2023 |
辻 哲顕、桑原 学 | 複数臓器に塞栓症を生じた肺腺癌の1例 | 第240回 日本内科学会近畿地方会 | 2023 |
秋岡 正史 | 血痰を契機として副腎原発血管肉腫肺転移と判明した1例 | 第239回日本内科学会近畿地方会 | 2023 |
辻 哲顕、東田 充功 | 小腸重積に続き、気道圧排を認めたALK陽性肺腺癌の1例 | 第239回日本内科学会近畿地方会 | 2023 |
Koichi Ogawa1)、Hiroyasu Kaneda1)、Yosuke Eguchi2)、Tomoya Kawaguchi1)et.al 1)Osaka Metropolitan University 2)Bellland Genertal Hospital |
Retrospective observational study to examine the relationship between T790M allele frequency and therapeutic effect before and after EGFR administration using droplet digital PCR in non- small cell lung cancer with EGFR mutation | 第20回日本臨床腫瘍学会学術集会 | 2023 |
Motohiro Tamiya 1),Yosuke Eguchi 2), Hiroyasu Kaneda 3), Kazumi Nishino 1) et.al 1)Osaka International Cancer Institute, 2) Bellland General Hospital, 3)Osaka Metropolitan University |
Relationship between the frequency of T790M mutation after EGFR-TKI resistance and TP53 mutation | 第20回日本臨床腫瘍学会学術集会 | 2023 |
秋岡 正史、引石 惇仁 | ECMO加療中に腸腰筋血腫を認めた重症COVID-19の一例 | 第100回日本呼吸器学会近畿地方会 | 2022 |
佐渡 康介 | 当院の進行、再発非扁平上皮、非小細胞癌への免疫チェックポイント阻害剤と化学療法併用レジメン使用経験 | 第63回日本肺癌学会学術集会 | 2022 |
岡部和倫1)、江口陽介2) ら 1)ベルランド総合病院呼吸器外科 2)ベルランド総合病院呼吸器内科 など |
悪性胸膜中皮腫と肺癌患者の肺内アスベスト小体数の検討 | 第63回日本肺癌学会学術集会 | 2022 |
小川晃一1)、金田裕靖1)、江口陽介2)、川口知哉1) ら 1)大阪公立大学 2)ベルランド総合病院 |
EGFR陽性非小細胞肺癌におけるEGFR-TKI前後のT790M発現と治療効果の関連を検討する後方視的研究 | 第63回日本肺癌学会学術集会 | 2022 |
田宮基裕1)、金田裕靖2)、江口陽介3)、西野和美4) ら |
治療前肺癌組織検体におけるTP53遺伝子変異とEGFR-TKI耐性後のT790M変異出現との関係を検討する研究 |
第63回日本肺癌学会学術集会 |
2022 |
秋岡 正史、佐渡 康介 | 進行期肉腫様癌に対し、ABCP療法が奏効した一例 | 第116回日本肺癌学会関西支部学術集会 | 2022 |
中濱賢治1)、金田裕靖1)、川口知哉1)、泉源浩2) 1)大阪市立大学医学研究科呼吸器内科学 2)ベルランド総合病院呼吸器内科 |
喫煙歴が免疫チェックポイント阻害剤の治療効果に及ぼす影響についての検討 | 第116回日本肺癌学会 関西支部会 | 2022 |
谷朋実、 相原洋祐、 江口陽介、 安辰一 |
免疫関連副作用による硬化性胆管炎の一例 | 第119回 日本内科学会総会 | 2022 |
髙野愛 |
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症加療中に脊髄肥厚性硬膜炎を併発した一例 |
第233回 日本内科学会近畿地方会 | 2021 |
服部剛士 |
ALK融合遺伝子陽性肺腺癌が大細胞神経内分泌癌に形質転換した一例 |
第97回 日本呼吸器学会近畿地方会 | 2021 |
岡本好太郎/服部剛士 |
LEMSを併発した肺小細胞癌にICIを投与した一例 |
第232回日本内科学会近畿地方会 | 2021 |
辻井優一郎/ 服部剛士 |
内分泌学的irAEとして中枢性尿崩症を認めた患者に対して |
第61回日本呼吸器学会学術集会 | 2021 |
秋岡 正史/佐渡 康介 | 急速に呼吸不全が進行し致死的な経過を辿ったAFOPの1例 | 第98回 日本呼吸器学会 近畿地方会 | 2021 |
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
Hiroaki Nagamine 1) 1)Department of Respiratory Medicine, Graduate School of Medicine, Osaka Metropolitan University, |
RBM17 Expression Is Associated With the Efficacy of ICI Monotherapy in NSCLC With Low PD-L1 Expression | Anticancer Res | 2023 | 43(10):4663-4672. |
Kenji Nakahama 1) 1 )Department of Respiratory Medicine, Graduate School of Medicine, Osaka Metropolitan University |
Clinical significance of KL-6 in immune-checkpoint inhibitor treatment for non-small cell lung cancer | Cancer Chemother Pharmacol |
2023 |
92(5):381-390. |
Kenji Nakahama 1) 1)Department of Respiratory Medicine, Graduate School of Medicine, Osaka Metropolitan University |
Vimentin expression correlates with immune checkpoint inhibitor efficacy in non-small cell lung cancer | Cancer | 2023 | 129(15):2297-2307. |
Atsuhito Hikiishi 1)2) Toshiyuki Nakai 1) Yosuke Eguchi 2) Tetsuya Watanabe 1) Kazuhisa Asai 1) Tomoya Kawaguchi 1) et. al 1)Osaka Metropolitan University 2)Bellland General Hospital |
A case of successful removal of foreign body located in the peripheral airway using flexible bronchoscopy with virtual bronchoscopy navigation |
Internal Medicine | - | - |
Kenji Nakahama1) |
Influence of smoking History on the Effectiveness of Immune-checkpoint Inhibitor Therapy for Non-small Cell Lung Cancer: Analysis of Real-world Data | ANTICANCER RESEARCH | 2023 | 2185-2197 |
Waki Imoto1) Manami Kono 2) Atsuhito Hikiishi 2) Yosuke Eguchi 2) Tomoya Kawaguchi 1) Hiroshi Kakeya 1) et. al 1) Osaka Metropolitan University 2) Belland General Hospital |
A cross-sectional, multicenter survey of the prevalence and risk factors for Long COVID | Scientific Reports | - | - |
Kenji Nakahama 1) 1)Department of Respiratory Medicine, Graduate School of Medicine, Osaka Metropolitan University, |
SP142 evaluation contributes to the prediction of immune checkpoint inhibitor efficacy in non-small cell lung cancer with high PD-L1 expression assessed by 22C3 | TRANSLATIONAL LUNG CANCER RESEARCH | 2022 | |
Kenji Nakahama 1) |
Vascular endothelial growth factor receptor 2 expression and immunotherapy efficacy in non–small cell lung cancer |
Cancer Scaience | 2022 | - |
Kenji Nakahama 1 ) Hiroyasu Kaneda 1) Motohiro Izumi 2) Tomoya Kawaguchi 1)et. al 1)Osaka Metropolitan University 2)Bellland General Hospital |
Association of thyroid transcription factor-1 with the efficacy of immune-checkpoint inhibitors in patients with advanced lung adenocarcinoma |
Thorac Cancer. | 2022 | - |
Kosuke Sawatari Motohiro Izumi Risa Sone Tsuyoshi Hattori Akira Sugimoto Yosuke Eguchi Takashi Mamoto |
A case of PD-L1 negative advanced pulmonary sarcomatoid carcinoma effectively treated with atezolizumab, carboplatin, paclitaxel, and bevacizumab |
Respiratory Medicine Case Reports | 2022(36) | - |
門谷英明 眞本卓司 佐渡康介 服部剛士 阪上和樹 永野晃史 ら |
経過観察中に自然消退傾向を認めた気管支顆粒細胞腫の1例 | 気管支学 |
2020年第42巻5号 |
414-417 |
眞本卓司 服部剛士 佐渡康介 長嶺宏明 濵崎直子 阪上和樹 ら |
気管気管支に伴う気管狭窄と気管支軟化症によりフローボリューム曲線が上気道パターンを呈した1例 | 呼吸臨床 | 2020年4月号 | ー |
眞本卓司 | 非結核性抗酸菌による感染性肺嚢胞の3例 | 呼吸 | 33巻5号 |
502-508 |
稲田祐也 | 急性期市中病院における医療・介護関連肺炎215例の予後因子の検討 | 日本呼吸器学会誌 | 第3巻/第4号 | 512-518 |
梅田喜亮 | 潜在性結核感染症に対するイソニアジド投与により好酸球性肺炎をきたした1例 | 結核 | 第89巻 第10号 | 777-780 |
小川未来 | リンパ節腫大が先行し多発斑状影を呈した超硬合金肺の1例 | 日本呼吸器学会誌 | 第4巻/第1号 | 116-120 |
産婦人科
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
濵田真一 | 胎児心拍数モニタリングと周産期予後:歴史的経過 | CTG モニタリングテキスト 改訂版 | 2018年 | 32-39 |
黄彩実 | 腹腔鏡下マニピュレーターによる穿孔の既往後に妊娠32週で子宮破裂をきたした1例 | 産婦人科の進歩 | 2018年第70巻2号 | 120-125 |
山部エリ | 十二指腸転移にmFOLFOX6療法が奏功した卵巣漿液性腺癌の一例 | 日本婦人科腫瘍学会雑誌 | 2017年第35巻第2号 | 175-181 |
濵田真一 | ①早産期の胎児心拍数波形 ②胎児心拍数モニタリング発展の歴史 ③ダブルセットアップのあるべき姿 ④妊娠に伴う生理学的な変化 |
①PERINATAL CARE ②臨床婦人科産科 ③周産期医学 臨床助産テキスト第1巻妊娠 |
①2016年第35巻6号 ②2016年第70巻7号 ③2016年第46巻9号 ④2016年第1版1刷 |
①554-560 ②570-577 ③1075-1076 ④12-23 |
南 李沙 | Ⅲ度子宮脱にて高度頸管炎を生じ,人工早産に至った1例 | 臨床婦人科産科 | 69巻7号 | 703-707 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・ 講習会の名称 |
開催期間 |
---|---|---|---|
仲尾有美 | 帝王切開術後に腹直筋内に発症した腹壁子宮内膜症の一例 |
第35回女性医学会学術集会 | 2020/11/21-2020/11/22 |
小和貴雄 | 内子宮口近傍に臍帯刺入部がある臍帯卵膜付着に臍帯下垂が持続した症例 | 第55回日本周産期・新生児医学会学術集会 | 2019/7/13-2019/7/15 2019/7/14-2019/7/15 |
島 佳奈子 | 妊娠中期に臍帯胎盤中央付着の超音波確認後、分娩前に前置血管と判明した一絨毛膜二羊膜双胎 | 第55回日本周産期・新生児医学会学術集会 | 2019/7/13-2019/7/15 2019/7/12-2019/7/14 |
柴田梓沙 | 子宮頸部筋腫・前壁付着癒着胎盤に対して子宮底部横切開による帝王切開術を選択した1例 | 第71回日本産科婦人科学会学術講演会 | 2019/4/11-2019/4/14 2019/4/14 |
船内雅史 | 胎児貧血を認め、安全に経膣分娩しえた症例 | 平成27年度 集談会 | 2016/3/5 |
竹井裕美子 | 帝王切開後に高度炎症を来し,術後病理にてSTUMPと診断した1例 | 第68回日本産科婦人科学会学術講演会 | 2016/4/21-2016/4/24 |
山部エリ | 十二指腸転移にmFOLFOX6療法が奏功した卵巣漿液性腺癌の一例 | 第58回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 | 2016/7/8-2016/7/10 |
室谷 毅 | 腹膜由来の高悪性度子宮内膜間質肉腫の一例 | 第58回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 | 2016/7/8-2016/7/10 |
峯川亮子 | 当院で診断管理を行ったAmniotic sheets合併妊娠8症例の周産期予後に関する検証 | 第52回日本周産期・新生児医学会学術集会 | 2016/7/8/-2016/7/10 |
室谷 毅 | 胎動減少を主訴にして搬送され、Non reassuring patternが持続した一例 | 第6回胎児モニタリングワークショップ | 2016/7/16-2016/7/18 |
峯川亮子 | Impact of amniotic sheets on perinatal outcomes:analysis of 8 cases and literature review | 26th World Congress Ultrasound in Obstetrics and Gynecology | 2016/9/25-2016/9/28 |
峯川亮子 | 21トリソミーに類似した超音波像を呈した8番染色体短腕端部欠失の一症例 | 第2回日本産科婦人科遺伝診療学会 |
2016/12/16-2016/12/17 |
脳卒中センター 脳神経外科
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
三好教生 | 未破裂脳底動脈本幹部脳動脈瘤に対してrapid ventricular pacingを用いてクリッピングを行った1例 | 脳神経外科 | 2020年48巻4号 | 329-333 |
三好教生 | 両側総頚動脈閉塞に対して血行再建術を行った1例 | 脳卒中の外科 | 2020年第48巻 | 53-57 |
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 発表日 |
西山 徹 | アフタヌーンセミナー EMBO3兄弟~EmboGuardの未来~ |
第9回日本脳神経血管内治療学会近畿地方会 | 2023/9/2 |
西山 徹 | IC-PC Anの一例 | 第64回近畿脳神経血管内手術法ワークショップ | 2023/7/14-2023/7/15 |
西山 徹 | アフタヌーンセミナー 最「優」先の血栓回収療法~Sofia,Tronの実力~ Tron Sofiaの併せ技で一本! |
第28回日本脳神経外科救急学会 | 2023/2/16-2023/2/17 |
西山 徹 | 当院でのシャント疾患の治療方針 | 第20回和歌山泉州脳神経血管内治療研究会 | 2023/2/10 |
田中孝憲 | くも膜下出血急性期にコイル塞栓術施行し、後に残存瘤に対してクリッピングを行った1例 | 第58回南大阪脳神経外科研究会 | 2020/2/1 |
三好教生 | 血栓回収に際してM2に展開したstent retrieverが抜去困難、リシース困難となった⼀例 | 第58回 近畿脳神経血管内手術法ワークショップ | 2019/7/19-2019/7/20 |
三好教生 |
血栓回収術に際してM2に展開したStent retrieverが除去困難、リシース困難となった一例 |
Neurosurgery Kinki 2019 Spring Meeting | 2019/4/6 |
三好教生 |
パシフィコ横浜 ポスター演題 バイパス手術中の血管解離の対策 |
STROKE2019 | 2019/3/21-2019/3/23 |
浦西龍之介 |
Rapid ventricular pacing併用でクリッピングを行った脳底動脈瘤の一例 |
第48回日本脳卒中の外科学会 | 2019/3/21-2019/3/23 |
浦西龍之介 | 当施設におけるくも膜下出血に対する術中血腫洗浄 | 第45回脳卒中の外科学会 | 2016/4/14-2016/4/16 |
朴 憲秀 | 脳血管内治療におけるSonoclotを用いた新たな血小板凝集能測定法 | 日本脳神経外科学会 第75回学術総会 | 2016/9/29-2016/10/1 |
朴 憲秀 | 血管内治療におけるSonoclotを用いた新たな血小板凝集能測定法 | 第32回日本脳神経血管内治療学会 | 2016/11/24-2016/11/26 |
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 学会・研究会・講習会の名称 | 開催期間 |
---|---|---|---|
栁田真希 | 聴神経腫瘍症例の腫瘍径と聴力の長期経過について | 第30回日本耳科学会総会・学術講演会 | 2020/11/11-2020/11/14 |
木村直幹 |
術前診断に苦慮した前頸部嚢胞、異所性甲状腺の1例 |
第30回日本頭頸部外科学会総会 | 2020/1/30-2020/1/31 |
三上慎司 | 頸部から縦隔まで進展した高分化型脂肪肉腫の1例 | 第30回日本頭頸部外科学会総会 | 2020/1/30-2020/1/31 |
木村直幹 |
小児急性副鼻腔炎から合併した眼窩骨膜下腫瘍の1例 |
第58回日本鼻科学会 | 2019/10/3-2019/10/5 |
中島 崇 |
咽後膿瘍と鑑別を要した石灰沈着性頸長筋腱炎の1例 |
第81回耳鼻咽喉科臨床学会 | 2019/6/27-2019/6/28 |
木村直幹 |
当科でのEndoscopic modified medial maxillectomyを用いた鼻副鼻腔内反性乳頭腫切除術 |
第81回耳鼻咽喉科臨床学会 | 2019/6/27-2019/6/28 |
木村直幹 |
術前診断に複数回の組織生検を要した小唾液腺由来多形腺癌の1例 |
2019/6/12-2019/6/14 | 第43回日本頭頸部癌学会・第10回教育セミナー |
三上慎司 | 当院で経験した篩骨洞神経内分泌癌の1症例 | 第43回日本頭頸部癌学会・第10回教育セミナー | 2019/6/12-2019/6/14 |
木村直幹 | 鼻出血より偶然認めた多型低悪性度腺癌の1例 | 第57回日本鼻科学会総会 | 2018/9/27-2018/9/29 |
木村直幹 | 局所進行下咽頭・喉頭癌におけるmodified Glasgow Prognost ic Score(mGPS)を用いた治療評価 | 第42回日本頭頸部癌学会 | 2018/6/14-2018/6/15 |
三上慎司 | XenograftモデルマウスにおけるresveratrolのREGⅢを介した癌進展抑制・治療効果の増強 | 第42回日本頭頸部癌学会,第9回教育セミナー | 2018/6/13-2018/6/15 |
中島 崇 | 鼓室骨裂孔(Huschke孔)の1例 | 第80回耳鼻咽喉科臨床学会学術講演会 | 2018/6/29-2018/6/30 |
三上慎司 | 頭頸部癌におけるresveratrolの癌進展の抑制・治療効果の向上 | 第119回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会 | 2018/5/30-2018/6/2 |
小泉敏三 | 咀嚼で眼振が誘発されるCosten症候群の1例 | 第344回日本耳鼻科学会 大阪地方会 | 2018/3/3 |
木村直幹 | 側頭下窩発生のメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の1例 | 第28回日本頭頸部外科学会総会 | 2018/1/25-2018/1/26 |
中江 進 | 中耳に骨欠損のあった高齢者個室形成術症例ー蝸牛瘻孔例とS状静脈洞露出例 | 第27回日本耳科学会 | 2017/11/22-2017/11/24 |
論文
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
---|---|---|---|---|
田中瑛久 | Arytenoid cartilage necrosis due to prolonged edotracheal intubation:A case report of conservative follow-up with variable endoscopic findings | Acta Oto Laryngologica Case Reports | 2023,VOL8,NO.1 | 18-21 |
田中瑛久 | Intraoperative Transcranial Motor-Evoked Potential Monitoring During Head and Neck Surgeries:A case of Cervical Vagus Nerve Schwannoma With Laryngeal Paralysis | cureus | 2022年14巻10号 | |
田中瑛久 | COVID-19 and pertionsillar abscess co-infection:A case report | MEDICINE INTERNATIONAL | 2022年2巻30号 | |
三上慎司 | Resveratrol-induced REG III expression enhances chemo-and radiosensitivity in head and neck cancer in xenograft mice | ONCOLOGY REPORTS | DOI:10.3892/or.2019.7137 | |
中江進 | 側頭骨骨折による顔面神経完全断裂例 | 耳鼻臨床 | 2017年110巻2号 | 95-100 |
中江進 | アブミ骨固着のある鼓室硬化症の手術:その聴力成績と迷路気腫等の合併症 | OTOLOGY JAPAN | 2016年第26巻5号 | 657-663 |
麻酔科
学会・研究会発表
発表者 | 演題名 | 開催日 | 学会・研究会・講習会の名称 |
野村、堀内 他 | 改良版スタイレットスコープの使用経験 | 2010/6/2-4 | 日本麻酔科学会第57回学術集会 |
堀内 他 | 心臓手術におけるトラネキサム酸の人工心肺御投与が術後出血に与える影響 | 2010/6/2-4 | 日本麻酔科学会第57回学術集会 |
野村、堀内 他 | プロポフォールまたはセボフルランを用いた全身麻酔下の頭低位腹腔鏡下結腸切除における眼圧変化 | 2010/11/4-6 | 日本臨床麻酔学会第30回大会 |
堀内 他 | 術中大量出血に対する赤血球濃厚液投与の遅れから一時的ショックに陥った症例 | 2011/2/24-26 | 第38回日本集中治療医学会学術集会 |
謝 他 | 感染症を起因としたDICに対するトロンボモジュリン製剤の有用性 | 2012/2/28-3 | 第39回日本集中治療医学会学術集会 |
謝 他 | トロンボモジュリンのDIC離脱までの日数への影響 | 2013/2/28-3 | 第40回日本集中治療医学会学術集会 |
藤原、堀内 他 | 硬膜外麻酔施行後に硬膜外血腫が疑われ緊急MRI検査が施行された4症例の検討 | 2013/9/7 | 日本麻酔科学会第59回関西支部学術集会 |
野口、堀内 他 | 前腕手術に対する腕神経叢ブロック施行を契機にたこつぼ型心筋症を発症した1症例 | 2014/2/27-3/1 | 第41回日本集中治療医学会学術集会 |
藤原、堀内 他 | 腰椎椎体間固定術終了間際にショック状態となった2症例 | 2014/5/15-17 | 日本麻酔科学会第61回学術集会 |
堀内 他 | 上行および弓部大動脈手術における中等度低体温循環停止時間が術後腎機能に及ぼす影響 | 2016/9/16-18 | 日本心臓血管麻酔学会第21回学術集会 |
堀内 他 | 乳癌術後急性期痛に対する傍脊椎ブロックと前胸壁ブロックの鎮痛効果の後ろ向き比較 | 2016/9/3 | 日本麻酔科学会関西支部第62回学術集会 |
松田、堀内 他 | 高度脱水状態の患者に対する脊髄くも膜下麻酔施行後に蘇生を要する循環虚脱となった1症例 | 2017/7/8 | 日本集中治療医学会第1回関西支部学術集会 |
米田、堀内 他 | 手術室入室時に急性冠症候群を発症したため緊急で薬剤溶出性ステントが留置され後日手術となった1症例 | 2017/7/8 | 日本集中治療医学会第1回関西支部学術集会 |
山口、堀内 他 | 鎖骨または上腕骨骨折に対する超音波ガイド下腕神経叢ブロックの術後鎮痛効果および運動麻痺に対する検討 | 2017/5/13 | 第47回関西ペインクリニック学会 |
奥田、堀内 他 | Klinefelter症候群患者における僧帽弁閉鎖不全症に対する僧帽弁形成術の麻酔経験 | 2017/9/2 | 日本麻酔科学会第63回関西支部学術集会 |
堀内 他 | 超音波ガイド下胸横筋膜面ブロック時の胸横筋および内胸動脈の描出率に関する検討 | 2017/4/14-15 | 日本区域麻酔学会第4回学術集会 |
堀内 他 | 心臓手術時の術野へのプロポフォール流出とTEE所見から中心静脈カテーテル先端の血管外逸脱が疑われた1症例 | 2017/9/16-18 | 日本心臓血管麻酔学会第22回学術集会 |
堀内 他 | 乳癌術後の回復の質に対する傍脊椎ブロックと前胸壁ブロックの効果の後ろ向き検討 | 2017/6/8-10 | 日本麻酔科学会第64回学術集会 |
堀内 他 | 超音波ガイド下中心静脈穿刺(短軸交差法)における「三角関数法を併用した段階点滅法(SFT法)の有用性 | 2018/2/21-23 | 第45回日本集中治療医学会学術集会 |
奥田、堀内 他 | 経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)中に右冠動脈への経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を行った1症例 | 2018/9/14-16 | 日本心臓血管麻酔学会第23回学術集会 |
山村、堀内 他 | TAVR術後におけるAortic Regurgitation Index (ARI)を用いた弁周囲逆流(PVR)の妥当性の検討 | 2018/9/14-16 | 日本心臓血管麻酔学会第23回学術集会 |
北口、堀内 他 | 経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)施行後に重度の左室内狭窄による心不全を呈した一例 | 2018/9/14-16 | 日本心臓血管麻酔学会第23回学術集会 |
堀内 他 | 左肋間開胸下心膜のう腫切除術後の鎮痛に傍脊椎ブロックが有効であった1症例 | 2018/4/13-13 | 日本区域麻酔学会第5回学術集会 |
堀口、堀内 他 | 術前検査のAPTT延長により抗リン脂質抗体症候群が疑われた1症例 | 2018/9/1 | 日本麻酔科学会第64回関西支部学術集会 |
北口、堀内 他 | 合併症を有する高齢患者の乳房全摘術を前胸壁ブロックと鎮静で行った1例 | 2018/9/1 | 日本麻酔科学会第64回関西支部学術集会 |
山口、堀内 他 | 鎖骨または上腕骨骨折に対し異なる濃度の局所麻酔薬を用いた腕神経叢ブロックの術後鎮痛効果および運動麻痺 | 2018/5/17-19 | 日本麻酔科学会第65回学術集会 |
堀内 他 | 前胸壁ブロックが乳癌手術後の回復の質と術後遷延痛に与える影響(後ろ向き比較) | 2018/5/17-19 | 日本麻酔科学会第65回学術集会 |
北口、堀内 他 | アプローチ困難な未破裂脳底動脈瘤に対してrapid ventricular pacingを用いてクリッピング術を施行した1例 | 2019/3/14-16 | 第23回日本神経麻酔集中治療学会 |
仲尾、堀内 他 | 僧帽弁形成術中のTEEでみられたtwinkling artifactにより心室間シャンとを疑った一症例 | 2019/9/20-22 | 日本心臓血管麻酔学会第24回学術集会 |
森、堀内 他 | 上腕骨頚部骨折に対する全身麻酔後に生じた認知機能低下が慢性硬膜下血腫による症状と考えられた一症例 | 2019/9/14 | 日本麻酔科学会第64回関西支部学術集会 |
山口、堀内 他 | 腕神経叢ブロック(斜角筋法)に0.25%ロピバカイン20mlまたは0.75%ロピバカイン7mlを用いた際の効果の比較 | 2019/5/30-6/1 | 日本麻酔科学会第66回学術集会 |
山村、堀内 他 | ティッシュエキスパンダー挿入術後の疼痛管理における持続Pecs1ブロックを含む前胸壁ブロックの有用性についての検討 | 2019/5/30-6/1 | 日本麻酔科学会第66回学術集会 |
堀口、堀内 他 | 胸壁ブロックまたは傍脊椎ブロックが乳癌術後の回復の質に与える影響の比較:ランダム化非劣性試験 | 2019/5/30-6/1 | 日本麻酔科学会第66回学術集会 |
川瀬、堀内 他 | 術後鎮痛目的に橈骨神経ブロックを試みた両側橈骨遠位端骨折の一症例 | 2019/11/7-9 | 日本臨床麻酔学会第39回大会 |
原、堀内 他 | 当院ICUにおける患者―人工呼吸器非同調の発生およびその原因についての前向き観察研究 | 2020/3/6-8 | 第47回日本集中治療医学会学術集会 |
山本、堀内 他 | 広背筋皮弁による乳房再建術に対し上・下2つのレベルでの持続傍脊椎ブロックで術後疼痛管理を行った4症例 | 2020/8/9-22 | 日本区域麻酔学会第7回学術集会 |
川瀬、堀内 他 | 選択的末梢神経ブロックを行い良好な術後鎮痛と運動機能の温存を得た両側橈骨遠位端骨折の一症例 | 2020/8/9-22 | 日本区域麻酔学会第7回学術集会 |
堀内 他 | 頚頭蓋運動誘発電位モニタリングにおいて東部刺激位置の変更により下肢波形導出が可能となった一症例 | 2020/4/24-25 | 第24回日本神経麻酔集中治療学会 |
山口、堀内 他 | 腕神経叢ブロック(斜角筋間アプローチ)において局所麻酔薬濃度及びステロイド静注が効果に及ぼす影響 | 2020/6/4-6 | 日本麻酔科学会第67回学術集会 |
山本、堀内 他 | 乳癌術後の回復の質保持への胸壁ブロックの効果は傍脊椎ブロックに劣らない:ランダム化非劣性試験 | 2020/6/4-6 | 日本麻酔科学会第67回学術集会 |
川瀬、堀内 他 | 胸腔鏡下肺切除術において持続傍脊椎ブロックで使用するレボブピバカイン濃度の差が術後鎮痛効果に与える影響 | 2020/6/4-6 | 日本麻酔科学会第67回学術集会 |
山本、堀内 他 | 広背筋皮弁による乳房再建術に対し上・下2つのレベルでの持続傍脊椎ブロックで術後疼痛管理を行った4症例 | 2020/8/9-22 | 日本区域麻酔学会第7回学術集会 |
川瀬、堀内 他 | 選択的末梢神経ブロックを行い良好な術後鎮痛と運動機能の温存を得た両側橈骨遠位端骨折の一症例 | 2020/8/9-22 | 日本区域麻酔学会第7回学術集会 |
堀内 他 | 乳癌術後の鎮痛および回復の質に対する前胸壁ブロックの長期的効果の後方視的x検討 | 2021/4/9-10 | 日本区域麻酔学会第8回学術集会 |
山本、堀内 他 | 広背筋皮弁による乳房再建術後痛に対する上・下位2つのレベルまたは下位1つのレベルでの持続傍脊椎ブロックの効果 | 2021/6/3-4 | 日本麻酔科学会第68回学術集会 |
石川、堀内 他 | 乳癌術後急性期痛に対する傍脊椎ブロックと胸壁ブロックの鎮痛効果の後ろ向き比較 | 2021/6/3-4 | 日本麻酔科学会第68回学術集会 |
川瀬、堀内 他 | 胸腔鏡下肺切除術において持続傍脊椎ブロックで使用するレボブピバカイン投与量の差が術後鎮痛効果に与える影響 | 2021/6/3-4 | 日本麻酔科学会第68回学術集会 |
堀内 他 | 片麻痺増悪と意識障害により発見された高度高カルシウム血症を伴う多発性骨髄腫の1例 | 2021/7/24 | 日本集中治療医学会第5回関西支部学術集会 |
山本藍紗 | プロポフォールとレミフェンタニルによる鎮静自発呼吸下に左気管支挿管を行った小児前縦隔腫瘍摘出術の一例(奈良医での症例) | 2021/10/16-2021/10/17 | 第26回日本小児麻酔学会 |
堀内 他 | 重症心不全患者への皮下植え込み型除細動器植え込み術を前胸壁ブロックと鎮静で行った一症例 | 2021/10/23-24 | 日本心臓血管麻酔学会第26回学術集会 |
堀内俊孝 | ①Stanford A 型大動脈解離術後の右房および右室に限局した心タンポナーデの診断に経食道心エコー検査が有用であった1症例 ②当院ICU入室患者にみられた舌壊死または舌潰瘍の発生状況とケアおよび予後 |
2022/3/18-2022/3/20 | 第49回日本集中治療医学会学術集会 |
石川智喜 | 人工股関節全置換術に対する単回投与での仙骨神経叢ブロックと腰神経叢ブロックとの併用による術後鎮痛効果(フェンタニル持続静注との後ろ向き比較) | 2022/6/16-2022/6/18 | 日本麻酔科学会第69回学術集会 |
山本藍紗 | 橈骨遠位端骨折の術後鎮痛法としての前骨間神経ブロックの有効性(前向きパイロット研究) | 2022/6/16-2022/6/18 | 日本麻酔科学会第69回学術集会 |
神田欣也 | 全身麻酔後の急性脳動脈閉塞に対する血栓回収療法が奏功した症例 | 2022/7/15-2022/7/16 | 第26回日本神経麻酔集中治療学会 |
青木淑恵 | 筋強直性ジストロフィーの患者に対してcostoclavicular Brachial Plexus Block が有用であった1例 | 2023/4/14-2023/4/15 | 日本区域麻酔学会第10回学術集会 |
青木淑恵 | レミマゾラムを用いて運動誘発電位モニタリングを施行した下行大動脈人工血管置換術の1例 | 2023/4/29-2023/4/30 | 日本臨床モニター学会 |
神田欣也 | 人口膝関節全置換術に対する関節内局所浸潤麻酔と末梢神経ブロックの術後鎮痛効果の後ろ向き比較 | 2023/6/1-2023/6/3 | 日本麻酔科学会第70回学術集会 |
青木淑恵 | ダブルルーメンチューブの先端が気管内でU字に屈曲した1例 | 2024/6/6-2024/6/8 | 日本麻酔科学会第71回学術集会 |
論文掲載
発表者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻号 | 頁 |
堀内俊孝 | 術中大量出血による極度の貧血から心筋虚血,ショックを起こした2症例 | 麻酔 | 2016年第65巻1号 | 82-85 |
堀内俊孝 | A novel technique for ultrasound-guided central venous catheterization under short-axis out-of-plane approach: “stepwise flashing with triangulation” | Journal of Anesthesia | 2017;31 | 789-793 DOI: 10.1007/s00540-017-2381-8 |
堀内俊孝 | Transversus thoracic muscle visibility while performing transversus thoracic muscle plane block for breast surgery: A case series | Journal of Clinical Anesthesia | 2021年71巻 | |
川瀬小百合 | Use of ultrasound-guided selective sensory nerve blocks to provide satisfactory postoperative analgesia without motor paralysis in bilateral distal radius fracture fixation: A case report | A&A practice | 2021年15巻8号 | |
堀口直美 | 術前検査の活性化部分トロンボプラスチン時間延長により抗リン脂質抗体症候群が疑われた1症例 | 麻酔 | 70巻6号 | 599-601 |