採用情報

妻の負担を少しでも減らしたいと考えたからです。私は法人内関連施設に期限付きの異動をしており、その期限がきたタイミングで取得しました。異動前の上司・同僚も賛成してくれましたし、異動後の上司も快諾してくれました。家族はとても喜んでくれました。

妻と協力して育児に専念できました。今しかない子どもの成長を見ることができ、とても貴重な体験になったと思います。子供の今しかない成長する姿を家族で見守る時間は貴重な体験なので、育休はとるべきだと思います。収入的な不安はありましたが、それでも取得して良かったと思っています。また、育休期間中に引っ越しをしたのですが、余裕を持ったスケジュールで進められました。私は60日間取得しましたが、もう少し長く取りたかったと思っています。

妻の育児負担を軽減したかったからです。私は3人目が生まれたときに取得しましたが、1人目2人目の時は妻に任せきりで。同僚もとても好意的でした。家族はもちろん取ってほしいと言っており、喜んでくれました。

上の子の食事準備や保育園の送迎など、家族運営がスムースに回りました。子どもとゆっくり向き合え、過去に取得を断念した資格に再挑戦するなど、リスキリングにも時間を使えました。仕事に対しても心機一転、フレッシュな気持ちで取り組む事ができたと感じています。育休に入る女性達の苦悩・不安などが体験でき、働く女性に対して尊敬の気持ちが芽生えました。可能な限り長期で取得して頂きたいです。キャリアや収入に対する不安があるでしょうが、育休の取得は一生モノの体験となりました。

家庭を大事にしたいと思ったからです。周りの方も取得していたので取りやすく、上司と同僚は『今は育休を取る時代だから』と賛同してくれました。家族は喜んでくれました。

妻や子供との時間を多く作る事ができ、育児の大変さを知る事ができました。私は30日間取得しましたが、もう少し長く取った方が良かったかなと感じます。男性も育児に参加して当たり前の社会なので、周りの目を気にする事なく取得するべきだと思います。同僚に負担がかかることを心配しましたが、信頼関係があったので自身も取得できると思いました。ただ業務の引き継ぎもあるので、早い時期に相談する方がいいと思います。