ダビンチ 手術支援ロボット 手術支援ロボット「ダビンチ」2台体制へ。 より多くの患者さんに、身体への負担が少ない手術の選択肢を。 2台体制で、ロボット支援手術をさらに充実 当院では、2026年7月に手術支援ロボット「ダビンチ」の2台目を導入しました。これまで、前立腺がんをはじめ、腎臓がん、膀胱がん、胃がん、大腸がん、子宮体がんなど、幅広い疾患にダビンチを活用してきました。今回の2台目導入を機に、診療科の連携をさらに深め、患者さん一人ひとりに適した治療の提供に努めてまいります。 ダビンチの手術システム ダビンチを使用した手術では、執刀医はサージョンコンソール(1)と呼ばれる操縦席で、3D画像を見ながら手元のコントローラーを操作します。その動きがペイシェントカート(2)の4本のロボットアームに伝わります。手術中の画像がビジョンカート(3)のモニターに映し出され、手術スタッフも同じ画像が共有されます。 視野が拡大 コンソールモニターには高画質で立体的な3Dハイビジョンシステムの手術画像が映し出されます。拡大視効果と安定した術野展開が得られます。 柔軟で精密な動き ダビンチの鉗子はリスト構造を持ち、人間の手より大きな可動と手ぶれ補正機能を備えています。執刀医の動きが正確に再現されます。 患者さんのメリット 体への負担が少ない 切開部分が小さくてすむために、傷が少なく、出血も抑えられます。 感染リスクの低減 切開部分が小さいため、開腹手術にくらべて感染のリスクが低くなります。 術後の痛みが少ない 切開部分が大きいほど痛みますが、ダビンチ手術では切開部分が小さい分、術後の痛みが軽減。傷跡も目立ちにくいです。 術後の回復が早い 体への負担が少ないことから、術後の回復が早く入院期間を短縮できます。 主な適用疾患 泌尿器科 前立腺がん・腎臓がん・膀胱がん・尿管がん 外科センター(消化器外科) 胃がん・直腸がん・結腸がん・鼠径ヘルニア 婦人科 骨盤臓器脱・子宮筋腫・子宮体がん 実績 ダビンチ手術累積件数 手術内容については各診療科ページでご覧いただけます。 消化器外科/上部消化管(胃・食道) 消化器外科/下部消化管(小腸・大腸) ヘルニアセンター 泌尿器科 婦人科 ダビンチに関するQ&A 入院期間はどれくらいですか? 患者さんの状態によって変わりますが、約10日程です。 費用はどれくらいですか? 健康保険が適用されますので、高額療養費制度を利用することで負担を少なくすることができます。費用についての詳細は、病棟サービスステーションまたはAIF総合相談センターにてお問い合わせください。 ロボットが手術するのですか? ダビンチ手術は、認定資格を取得し、トレーニングを積んだ医師によって行われます。医師をサポートするのがロボットの役割で、ダビンチ自身が勝手に動作することはありません。医師がロボットを活用し、より精緻に行う手術です。 お問い合わせ 〈一般の方〉 泌尿器科、外科、婦人科外来 受付 月~土曜日 9:00~17:00(日・祝除く) TEL 0570-02-1199 〈医療関係の方〉 地域医療連携室 受付 月~土曜日 9:00~17:00(日・祝除く) TEL 0725-58-8235(直通番号) 2台体制で、ロボット支援手術をさらに充実 ダビンチの手術システム 患者さんのメリット 主な適用疾患 実績と各科の手術内容 ダビンチに関するQ&A お問い合わせ 病院について 院長・特命院長あいさつ 理念・基本方針 施設概要 フロアマップ 患者さんの権利と責務 包括同意 高度医療 ダビンチ(手術支援ロボット) サイバーナイフ(放射線治療装置) トゥルービーム(放射線治療装置) がん医療 がん地域連携クリティカルパス 緩和ケア 専門スタッフ がん登録 がん相談支援センター がん緩和外来・がん看護外来 災害医療 認定・指定 実績 実績・学会・論文 研究 疫学研究・臨床研究 個人情報の第三者提供 研究情報の公開 広報 活動・取り組み がんサロン がん教育 市民講座・出張講座 看護師特定行為研修 医療未収金等債権回収業務の委託 院内掲示物 おづMCフェスタ