メディアでの紹介
ベルランド総合病院・職員が新聞・雑誌・テレビなどのメディアに紹介されたものや発行した図書などを一部ご紹介致します。
雑誌 - Emergency Care
(Emergency Care / メディカ出版 / 2018年12月)
救急医療チームの専門誌 『Emergency Care』のコラムに当院の救急看護認定看護師 特定行為研修修了者 山岡恭子が「e-Word 私が大切にしている言葉」というタイトルで看護学生時代の忘れられない出来事に触れ、執筆しています。
雑誌 - 看護実践の科学
(看護実践の科学 / メディカ出版 / 2018.11)
専門誌「看護実践の科学」の特集「今日の外来看護を考えるーその専門性と実際」において、当院の 慢性疾患看護専門看護師 片山将宏が、「当院における糖尿病看護外来の実践報告」について執筆しました。
テレビ-ボイス 「ガンはチームで治す…骨転移治療に挑む整形外科医とリハビリのプロたち」
(テレビ / 毎日放送 / 2018年9月29日)
特集「ガンはチームで治す…骨転移治療に挑む整形外科医とリハビリのプロたち」の中で、リハビリテーション科 大島和也 部長が取材を受けました。
本 - がん患者の症状まるわかりBOOK
( / 照林社 / 2018年7月)
雑誌 - YORi‐SOUがんナーシング
(YORi‐SOUがんナーシング / メディカ出版 / 2018年8月1日)
雑誌 - 看護技術 『糖尿病を併せもつ人の看護』-
(看護技術 / メヂカルフレンド社 / 2018年7月20日/7月号)
本 - BRAIN NURSING 『脳神経疾患急性期の看護』
(ブレインナーシング Vol.34 / メディカ出版 / 2018年6月)
雑誌-Medical NetworkⅡ「地域を支えるために競争から協調へ」
(Medical NetworkⅡ / 田辺三菱製薬株式会社 / 2018年3月)
糖尿病チーム医療における各職種の役割と活動内容、地域連携の課題と今後の取り組みについて、ベルランド総合病院 地域医療連携室 主任 安田良子が取材を受けました。高度医療や救急医療の提供窓口としてどのように地域と繋がっていくか、また、地域医療連携室の取り組みについてお話しています。
新聞 ― 読売新聞 病院の実力
(読売新聞 / 読売新聞社 / 2018年3月4日)
『「病院の実力」大阪編121 不整脈』に当院の循環器内科の2016年治療実績が掲載されました。
本 - 師長・主任それぞれの役割と行動『二人三脚の看護管理』
(二人三脚の看護管理 / 日総研出版 / 2017年12月15日)
師長や主任の着眼点を学び、それぞれの役割において特に重要と思われる65項目を可視化し、現場レベルでのノウハウやコツ、ポイントを解説された本「二人三脚の看護管理」において、当院の南7病棟 科長 厚田 久仁子が【シーン64/病棟の看護補助者との協働-業務分担の把握と教育】を執筆致しました。