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臨床検査室

特徴・診療内容
臨床検査室では、心電図や超音波検査などの生理機能検査や、生化学検査や血液検査などの検体検査を行っています。 検査結果を迅速かつ正確に報告すると共に、診療の診断・治療に役立てるように心がけています。

● 平成30年3月1日付で大阪府医師会より優秀臨床検査室として認定されました。PDF(592KB) 

 

生理機能検査について

心電図 手首・足首・胸に電極を付け、心臓に生じる電気的活動を体表面から記録し、虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症など)・不整脈などを調べます。
心エコー
(心臓超音波検査)
心臓の大きさや動き、血流などを超音波画像で描出して、異常があるかを調べます。
頸動脈エコー
(頸部血管超音波検査)
頸動脈の血流、血管のつまり(プラークの有無)を超音波画像を描出して調べます。
API(ABI)検査
(下肢/上肢血圧比)
動脈閉塞の有無や動脈硬化の指標となるといわれています。検査方法は血圧を測る時のように、両手、両足首の血圧を同時に測ります。
◆API検査でわかること
血管のつまり:主に下肢の血管の狭窄、閉塞の程度がわかります。 【血管の閉塞】
血管の若さ:血管の硬さ(老化)の程度 【動脈硬化】
肺機能検査 呼吸機能障害の有無や程度を調べます。主に、肺活量(大きく息を吸ったあと、全部吐く)や1秒率(大きく息を吸ったあと、一気に吐く)を測定します。
脳波検査 頭に電極を付け、主に大脳の活動状態を調べます。
末梢神経伝導速度 脳からの指令が神経を伝わり筋肉を動かして物をつかんだり、動かしたりする運動神経や、指先などで熱い、 冷たい、痛いなど知覚(感覚)神経の異常や障害を調べる検査です。

 

 

検体検査について

生化学検査 生化学自動分析装置を用いて、肝機能(GOT、GPTなど)や腎機能(BUN、CREなど)や膵機能(AMY、P-AMYなど)等を調べます。
血液検査 自動血球計算測定装置を用いて、血液中の赤血球、白血球や血小板の数を調べます。
また、全自動血液凝固測定装置を用いて、血液中の凝固因子を調べます。
一般検査 尿や便、髄液、胸水、腹水などの異常を調べます。
免疫検査 全自動免疫測定装置を用いて、B型・C型肝炎ウイルスや腫瘍マーカー、甲状腺ホルモンなどを調べます。
細菌検査 喀痰(たん)・便・尿・血液などの中にいる、病気の原因となる細菌を調べます。
輸血検査 安全な輸血を行うための検査(交差適合試験など)を行っています。
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