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リハビリテーション室
学会発表・論文
学会発表
2022年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
船津ゆうな | ロボティックアーム手術支援システム導入後のリハビリ経過報告 | 泉州ロコモケアネット 第8回学術ミーティング |
2023.3.11 (現地) |
芝辻友哉 | 行動変容ステージに合わせた介入 ―アドヒアランス不良のパートナーに対してHOT定着が可能となった特発性間質性肺炎の症例― |
大阪府作業療法学会 泉州ブロック |
2023.2.24 (WEB) |
上林享平 | 脊髄損傷者の上肢麻痺に対してNMESを中心とした複合的な介入を行った事例 |
大阪府作業療法学会 |
2023.2.24 |
田中健次 | 歩行訓練中の口頭指示に着目し歩行能力が向上した高次脳機能障害を呈する脳卒中左片麻痺患者の一例 | 第3回南支部新人症例発表会 | 2023.1.22 (WEB) |
松下真拡 | 各領域での自動車運転支援について(講座発表) | 第36回大阪作業療法学会 | 2022.12.10-11 (WEB) |
西田幸司 |
中等症の上肢運動麻痺と痙性を呈した症例に対し、ショックウェーブ療法と複合的なアプローチを実践した事例 |
第36回大阪作業療法学会 | 2022.12.10-11 (WEB) |
谷口真基 |
COVID-19後遺症症例に対する高強度運動療法の実施経験 |
リハビリテーション・ケア |
2022.9.30-10.1 (WEB) |
栢瀬大輔 | 回復期リハ病棟における重症患者の特徴と傾向 |
リハビリテーション・ケア |
2022.9.30-10.1 (WEB) |
橋本篤 | トータルヘルスケアを担う役割 ボツリヌス治療の位置付け |
リハビリテーション・ケア |
2022.9.30-10.1 (WEB) |
浅野紗也香 | 脳卒中患者に対する立位での拡散型体外衝撃波治療の試み |
リハビリテーション・ケア |
2022.9.30-10.1 (WEB) |
松下真拡 | 記憶障害、病識低下のある事例と家族に対する作業療法実践 ー作業機能障害と生活課題の改善を目指してー |
第56回日本作業療法学会 | 2022.9.16-18 (現地) |
谷口真基 | Covid-19に対する多職種共同の包括的呼吸リハビリテーションの運用について | 第24回日本医療 マネジメント学会 |
2022.7.8-9 (現地) |
2021年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
浅野紗也香 | THA術中に肺塞栓症を合併し、人工呼吸器管理となった症例の経過について | 泉州ロコモケアネット 第7回学術ミーティング |
2022.3.12 |
岸愛子 | 自主トレーニングの個別性を高めよう | 第22回フォーラム 【医療の改善活動】 |
2021.11.22-12.4 WEB開催 |
谷口真基 | COVID-19肺炎後ICU-AWを呈し、人工呼吸器離脱困難となった症例に対するリハビリテーションの実施効果 |
第31回日本呼吸ケア・ |
2021.11.12-13 |
栢瀬大輔 | COVID-19感染後に重症化しICU-AWをきたした症例の回復期リハ病棟におけるリハビリ経過 | 第21回大阪病院学会 | 2021.11.7 WEB開催 |
手塚康貴 | コロナ禍でのメール交換による泉州地域リハ連携会議の継続 ―COVID-19対応に対するアンケート結果を中心に― |
第21回大阪病院学会 | 2021.11.7 WEB開催 |
二見友紀 |
呼吸教育入院における目標設定の重要性 |
第7回泉州呼吸ケアセミナー | 2021.10.16 WEB開催 |
松下真拡 |
コロナ禍のオンライン当事者・家族会 |
第55回日本作業療法学会 |
2021.9.10-13 WEB開催 |
西田幸司 | 家事動作獲得という目標に対し、目標志向的行動が困難だった症例 ―応用行動分析を用いた実践― |
第55回日本作業療法学会 | 2021.9.10-13 WEB開催 |
谷口真基 | 療法士のスキル向上を目指す為、新たな人事考課制度(成長シート)運用の取り組み | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
大林浩樹 | 回復期リハビリ病棟における呼吸チームの取り組み(肺炎対策について) | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
岸愛子 | リハビリテーション室におけるコロナ禍の退院支援 | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
橋本篤 | 自費リハの在り方~脊髄損傷例を通じて~ | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
橋本亜弥 | 認知機能と嚥下機能に着目して | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
小林公人 | 通所リハにおける自主トレーニングプログラムの作成―予備研究として― | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
小倉美紅 | 当院におけるがんサロンの活動報告 | 第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
二見友紀 |
「阪南農園」でのリハビリテーション実施報告 |
第23回日本医療 マネジメント学会 |
2021.7.15-30 WEB開催 |
2020年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
手塚康貴 | 大阪府泉州圏域回復期リハ病床群の患者動向 ―15病院4,300症例の分析― |
第22回日本医療 マネジメント学会学術総会 |
2020.10.6-7 |
谷口真基 | 人工呼吸器患者を対象としたABCDEバンドル導入の取り組み | 第22回日本医療 マネジメント学会学術総会 |
2020.10.6-7 |
栢瀬大輔 | 回復期リハ病棟におけるカンファレンスの質向上に向けた取り組み | 第22回日本医療 マネジメント学会学術総会 |
2020.10.6-7 |
沖野友紀 | 呼吸教室開催に向けた活動報告 | 第22回日本医療 マネジメント学会学術総会 |
2020.10.6-7 |
松下真拡 | 社会的行動障害のある事例に対する作業療法実践 ―COPMとGASを使用した目標設定― |
第54回日本作業療法学会 | 2020.9.25-10.25 WEB開催 |
2019年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
猪村恭子 | ガーデニングについて協業し、作業負担軽減の必要性を自覚出来た症例 | 第34回 大阪府作業療法学会 | 2019.12.8 |
谷口真基 | 高度治療室における早期離床プロトコルの有用性検討 | 第29回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会(愛知) | 2019.11.21-22 |
沖野友紀 | 呼吸教育入院における作業療法の目的を明確化したことが入浴自立につながり、QOL向上を認めた症例 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 金沢2019 |
2019.11.21-22 |
坂東真帆 | 協業を繰り返すことにより,ADLや余暇活動への参加が可能となった症例 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 金沢2019 |
2019.11.21-22 |
宗川早苗 | 食道相での逆流・停滞を認めたが、その後改善し3食経口摂取可能となった一症例 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 金沢2019 |
2019.11.21-22 |
岸愛子 | 自転車エルゴメーターと音楽を組み合わせた運動が認知機能に与える影響 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 金沢2019 |
2019.11.21-22 |
谷口真基 | 急性期から慢性期まで対応した包括的呼吸リハビリテーションの取り組み | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 金沢2019 |
2019.11.21-22 |
谷口真基 | 人工呼吸器挿管後、無気肺・縦隔気腫が発症した重度気管支喘息患者に対し、運動療法とRT-X併用により無気肺が改善した一例 | 第20回 大阪病院学会 | 2019.10.27 |
栢瀬大輔 | 回復期リハ病棟における在院日数の短縮を目的としたクリニカルパスの改訂 | 第20回 大阪病院学会 | 2019.10.27 |
硲美穂 | 重度片麻痺患者に対するロボットスーツHALの使用経験 | 第20回 大阪病院学会 | 2019.10.27 |
堀江弘恵 | 誤嚥性肺炎を繰り返す症例での早期嚥下造影の必要性 | 第20回 大阪病院学会 | 2019.10.27 |
松下真拡 | 回復期リハ病棟で作業を発掘し,自宅で継続を支援した認知症事例 ―認知症高齢者絵カード評価法(APCD)と家族教育の実践― | 第53回 日本作業療法学会 | 2019.9.6-8 |
橋本篤 | 当院Infection Control Teamの活動報告 ~情報選択性の拡大とこれからの課題~ |
第69回 日本病院学会 | 2019.8.1-2 |
2018年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
田中彩希子 | 右被殼出血により病識低下、注意機能障害を呈したが早期退院が可能であった一例 | 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉 | 2019.2.21-22 |
西ノ内敦 | 失語症状を呈するも注意障害の影響が関与していると思われた一症例 | 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉 | 2019.2.21-22 |
栢瀬大輔 | 回復期セラピストマネジャー認定後の活動報告 | 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉 | 2019.2.21-22 |
橋本篤 | 高BCAA・高ビタミンD含有栄養補助飲料の摂取はバランス機能に影響するか | 第5回日本サルコペニア・フレイル 学会大会 | 2018.11.10-11 |
谷口真基 | 医療・介護関連肺炎の歩行能力に 関連する因子と早期歩行訓練の介入効果 | 第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 幕張(千葉) | 2018.11.9-10 |
沖野友紀 | 目標・プログラム立案の協業が行動変容の一助となった一症例 | 第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 幕張(千葉) | 2018.11.9-10 |
原卓也 | 多系統萎縮症患者に対する体成分分析装置と重心動揺計を用いて評価した1例 ~筋肉量と静的バランスの経時的変化~ | 日本転倒予防学会 第5回学術集会 |
2018.10.6-7 |
谷口真基 | 人工呼吸器管理患者に対する 早期離床プロトコルの有用性検討 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 2018 米子 |
2018.10.3-4 |
橋本篤 | 入院時栄養評価における退院時の認知機能低下の予測~MMSEと血液データに着目して~ | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 2018 米子 |
2018.10.3-4 |
寺田亜弥 | もやもや病により重度失語症を呈した症例の入院から就労までの関わり | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 2018 米子 |
2018.10.3-4 |
猪村恭子 | 外来作業療法での他職種連携、家族支援~生活行為向上マネジメントを用い、本人が望む作業の再開に向けて介入した事例~ | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 2018 米子 |
2018.10.3-4 |
川野真美 | 当院急性期病棟におけるアウトカム指標の分析について~在宅群と非在宅群の比較検討~ | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 2018 米子 |
2018.10.3-4 |
二見孝明 | 両側性無気肺炎後の無気肺症例に対し、腹臥位療法と陽陰圧体外式人工呼吸器による排痰が奏功した1例 | 第68回 日本病院学会 | 2018.6.28-29 |
田中奈三江 | 嚥下障害を呈した低酸素脳症患者の経口摂取までの経過 | 第68回 日本病院学会 | 2018.6.28-29 |
松下真拡 | 生活行為向上マネジメントを用いた移動支援 -自動車運転から代替手段を獲得した事例- |
第52回 日本作業療法学会 | 2018.9.7-9 |
2017年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
大林浩樹 | ICU関連筋力低下(ICU-AW)を 発症した症例に対するリフト型免荷歩行器の使用経験 | 第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 仙台(宮城) | 2017.11.17-18 |
谷口真基 | 高二酸化炭素血症を呈する重症COPD症例に対する「高流量システム(NHF)+陽陰圧体外式人工呼吸器(BCV)」の使用経験 | 第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 仙台(宮城) | 2017.11.17-18 |
谷口真基 | 当院における外来呼吸リハビリテーション効果の検討 | 弟19回大阪病院学会 | 2017.11.12 |
栢瀬大輔 | 脳卒中患者におけるロボットスーツHALを用いた歩行練習による下肢筋力の変化 | 弟19回大阪病院学会 | 2017.11.12 |
橋本篤 | 重度の下肢運動麻痺に対する試み~HALの随意制御機能を用いて~ | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 久留米2017 |
2017.10.19-21 |
谷口真基 | 呼吸教育入院における包括的呼吸リハビリテーション効果の検討 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 久留米2017 |
2017.10.19-21 |
原卓也 | 視覚情報の違いが着衣動作時の姿勢制御に及ぼす影響 | 日本転倒予防学会 第4回学術集会 |
2017.10.7-8 |
松下真拡 | 知的障害のある人への就労支援経験 ~ESIを用いた社会交流技能介入~ |
第51回日本作業療法学会 | 2017.9.22-24 |
川野真美 | 当院における急性期アウトカム指標の分析について | 第67回日本病院学会 | 2017.7.20-21 |
田中奈三江 | リハビリテーションセラピストにおける職場内コミュニケーション及びやりがい等に関する意識調査 | 第67回日本病院学会 | 2017.7.20-21 |
谷口真基 | 重症慢性閉塞性肺疾患患者に対し,早期運動療法,高強度運動療法を行うことで酸素投与せず自宅退院できた一例 | 第67回日本病院学会 | 2017.7.20-21 |
吉木玲子 | ミラーセラピーと運動イメージ~日常生活場面での麻痺側上肢の参加が増えた症例~ | 第67回日本病院学会 | 2017.7.20-21 |
2016年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
谷口真基 | 患者の希望や個別性、チームの意見を重視した 呼吸リハビリシステム改訂の取り組み |
第10回日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会 | 2017.3.4 |
田中奈三江 | リハビリテーション部のコーチングマネジメント研修について | 第10回日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会 | 2017.3.4 |
田中奈三江 | 外来待ち時間調査からみた当院の外来受診の実態 | 第10回日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会 | 2017.3.4 |
栢瀬大輔 | リハビリ記録の標準化に向けた取り組み -リハビリ記録監査の実施- |
第10回日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会 | 2017.3.4 |
志賀康彦 | 当院における転倒・転落に対する予防と対策 ~過去のデータやアンケート、ラウンドから見えてきたこと~ |
第10回日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会 | 2017.3.4 |
山下美紅 | 当院におけるがんリハ算定に向けた取り組み | 第10回日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会 | 2017.3.4 |
寺田亜弥 | 脳梗塞による嚥下障害に対して多職種の介入により経管栄養から3食経口摂取へ至った一症例 | 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島 | 2017.2.10-11 |
谷口真基 | 気管切開による呼吸管理を希望しない重症COPD患者に対する「NHF + BCV」の使用経験 | 第20回泉州呼吸ケア勉強会 | 2016.11.10 |
橋本篤 | 重症の慢性閉塞性肺疾患患者に対する多職種での介入 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016 |
2016.10.27-29 |
松下真拡 | 当院の自動車運転再開支援の取り組みと課題について | 第50回日本作業療法学会 | 2016.9.9-11 |
沖野友紀 | 当院の自動車運転再開支援プログラムを通し、 自己認識が向上した小脳梗塞の症例 |
第50回日本作業療法学会 | 2016.9.9-11 |
能口祥子 | 食形態の変化が食べやすさに及ぼす影響について | 第66回日本病院学会 | 2016.6.23-24 |
堀江弘恵 | 姿勢へのアプローチが嚥下機能改善に有効だった一症例 | 第66回日本病院学会 | 2016.6.23-24 |
2015年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
増井新悟 | リハビリスケジュールの調整 ~時間割表を使用して~ | 第9回 日本マネジメント学会 大阪支部学術集会 |
2016.2.27 |
山中利恵 | 自分らしく生きる ~「また海で釣りをしたい」という 気持ちを取り戻した事例~ |
第11回 大阪府理学療法士会 泉州ブロック新人症例発表会 |
2016.1.31 |
田中奈三江 | 低酸素脳症患者の回復期病棟での経過 | 第39回 高次脳機能障害学会 | 2015.12.11 |
松下真拡 | 軽度認知障害(MCI)のある人への作業療法経験 ~地域であたり前の独居生活を目指して~ |
第35回 近畿作業療法学会 | 2015.11.22 |
雨宮麻由子 | チームアプローチにより重度低栄養状態から呼吸器離脱、歩行可能となった症例 | 第18回 大阪病院学会 | 2015.11.15 |
栢瀬大輔 | 当院回復期リハビリテーション病棟の患者動向 -開設から2年間の実績と傾向- |
第18回 大阪病院学会 | 2015.11.15 |
志賀康彦 | オキシマイザーの導入と多職種連携にて 在宅復帰につながった症例 |
第18回 大阪病院学会 | 2015.11.15 |
橋本篤 | 当院回復期リハ病棟における入棟時Alb値が身体機能にもたらす影響 | 第18回 大阪病院学会 | 2015.11.15 |
堀江弘恵 | 食欲不振による低栄養状態から経口摂取での栄養確保が可能になった症例 | 第18回 大阪病院学会 | 2015.11.15 |
山下美紅 | 当院回復期リハビリテーション病棟退院患者の追跡調査 | 第18回 大阪病院学会 | 2015.11.15 |
栢瀬大輔 | 当院回復期リハビリテーション病棟の現状 -2年間の取り組みと今後の課題- |
リハビリテーション・ケア 合同研究大会 神戸2015 |
2015.10.1-3 |
岸愛子 | 自転車エルゴメーターと音楽を組み合わせた運動が認知機能に与える影響 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 神戸2015 |
2015.10.1-3 |
田中奈三江 | 口腔内環境と嚥下機能の関連について | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 神戸2015 |
2015.10.1-3 |
谷口真基 | 最重症COPD、間質性肺炎患者に対するNPPV使用下の運動療法効果 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 神戸2015 |
2015.10.1-3 |
手塚康貴 | 大阪府泉州圏域回復期リハ病床群における10年間の患者動向 - 統一データベースからの24,169例より - | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 神戸2015 |
2015.10.1-3 |
堀江弘恵 | 舌骨支持性と喀出力の改善に焦点をあてた嚥下訓練の試み | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 神戸2015 |
2015.10.1-3 |
谷口真基 | 重症慢性呼吸不全に対するNPPV使用下の運動療法 | 第2回泉州呼吸ケアセミナー | 2015.9.12 |
橋本篤 | 多職種によるリハ栄養カンファレンスの試み ~症例を通したシステム構築~ |
第65回日本病院学会 | 2015.6.17-18 |
2014年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
寺田亜弥 | 多彩な高次脳機能障害を呈した症例の訓練 | 第1回 大阪府言語聴覚学術大会 | 2015.3.7 |
谷口真基 | 重度呼吸障害を有する外来患者に対し、NPPV使用下の呼吸リハビリテーションを実施した1症例 | 第18回 泉州呼吸ケア勉強会 | 2014.11.13 |
沖野友紀 | 情報提供の不足が趣味活動再開の阻害因子となった事例 ‐作業に焦点を当てた連携のあり方について‐ | 第29回 大阪府作業療法学会 | 2014.11.9 |
栢瀬大輔 | 脳卒中後の歩行障害に対する神経筋電気刺激装置(NESS L300)の可能性 ‐Zebris FDM-Tによる検討‐ | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 長崎2014 |
2014.11.6-8 |
志賀康彦 | 入院から在宅へ切れ目のない連携を目指して ~より良い地域連携カンファレンスの検討~ |
リハビリテーション・ケア 合同研究大会 長崎2014 |
2014.11.6-8 |
谷口真基 | 重度呼吸障害を有する外来患者に対し、NPPV使用下の呼吸リハビリテーション(呼吸リハ)を実施した1症例 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 長崎2014 |
2014.11.6-8 |
増井新悟 | COPD患者における筋肉量と身体機能の関係 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 長崎2014 |
2014.11.6-8 |
村畑文淑 | 間質性肺炎による重度の呼吸障害を呈した患者に対する作業療法の経験 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 長崎2014 |
2014.11.6-8 |
谷口真基 | 多職種協働による人工呼吸器離脱困難症例に対する当院の取り組み | 第24回 日本呼吸ケア・ リハビリテーション学会 |
2014.10.24-25 |
橋本篤 | 栄養補助食品摂取がバランス機能に与える影響 | 第64回 日本病院学会 | 2014.7.3-4 |
山下美紅 | 脳出血後に分配性注意障害、右同名半盲を呈した症例に対する理学療法の経験 | 第64回 日本病院学会 | 2014.7.3-4 |
2013年度 | |||
発表者 | 演題名 | 学会名 | 発表年月日 |
田中奈三江 | 気管カニューレ装着患者における経口摂取までの経過 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 千葉2013 |
2013.11.22-23 |
谷口真基 | 当院における呼吸リハビリテーション(以下呼吸リハ)システムの紹介 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 千葉2013 |
2013.11.22-23 |
村畑文淑 | 作業療法介入により、入浴時呼吸困難による 洗体動作介助レベルから自立に至った一症例 | リハビリテーション・ケア 合同研究大会 千葉2013 |
2013.11.22-23 |
谷口真基 | 呼吸リハビリテーションと栄養管理の重要性を認識した一症例 | 第17回 大阪病院学会 | 2013.10.20 |
橋本篤 | 栄養補助食品摂取とリハビリ効果の検証 ~脳卒中患者1症例を通じて~ |
第17回 大阪病院学会 | 2013.10.20 |
論文執筆等
筆者 | タイトル | 雑誌・巻・号・頁 | 発表年 |
松下真拡 | コロナ禍のオンライン当事者・家族会の実践 ―オンラインで生活と作業状況の個別調査と交流会― |
大阪作業療法ジャーナル 35(1), 63-70. |
2021 |
沖野友紀 | 呼吸教育入院での作業療法の取り組みと呼吸教室の開催 | 全国自治体病院協議会雑誌 59(10) 78-80 |
2020 |
手塚康貴 | 脳卒中後遺症に対するミラーセラピー | わかさ夢MOOK 93 | 2019 |
堀江弘恵 | もし言語聴覚士が触診のスキルを身につけたら -一言語聴覚士の想うこと- |
全国自治体病院協議会雑誌 57(10) 89-94 |
2018 |
栢瀬大輔 | 当院リハビリテーション室の取り組み ~ロボットスーツHALの導入と実践~ |
全国自治体病院協議会雑誌 56(10) 80-83 |
2017 |
沖野友紀 | 当院における呼吸リハビリテーションチーム の作業療法士の役割と課題 |
全国自治体病院協議会雑誌 55(10) 133-135 |
2016 |
松下真拡 | 当院の自動車運転再開支援について | 全国自治体病院協議会雑誌 54(10) 109-113 |
2015 |
手塚康貴 | 阪南市民病院リハビリテーション室の取り組み ~指定管理者制度導入後の運営・臨床・教育~ |
全国自治体病院協議会雑誌 53(10) 156-171 |
2014 |
手塚康貴 | 大阪府泉州圏域における急性期・回復期病院と在宅ケア連携 | 地域リハ白書3 (三輪書店) 228-231 |
2012 |
手塚康貴 | 脳卒中に対するミラーセラピー | 夢21 2012年1月号 102-107 |
2012 |
手塚康貴 | 脳梗塞に対するミラーセラピー | 夢21 2011年2月号 70-74 |
2011 |
手塚康貴 | 地域ネットワークの強化による回復期基点のシームレス連携 | 地域連携入退院支援 4巻4号 10-15 |
2011 |
手塚康貴 | 回復期リハビリテーション病棟における地域連携カンファレンスの取り組みとその評価 | 公衆衛生 75巻4号 346-349 |
2011 |
QC活動
QCとはQuality Creationの略であり、業務の質を高める活動をいいます。
業務を効果的かつ 効率的に行うために、毎年テーマを決めて活動しています。
一時的な活動に留まらず、 その後の業務への定着化を図っています。
<過去の活動テーマ>
2022年度:リハビリ記録システムを活用し、業務の整理と負担を軽減する
2021年度:退院時指導の充実と算定取得率の改善
2020年度:コロナ禍の退院支援
2019年度:事務作業の効率化とミスの軽減
2018年度:回復期リハ病棟の在棟日数短縮
2017年度:書類作成の時間短縮
2016年度:リハビリ記録の質向上
2015年度:回復期リハ病棟におけるリハビリ時間予約システムの構築
2014年度:回復期リハ病棟におけるリハ栄養システムの構築
2013年度:包括的呼吸リハビリテーションシステムの導入