看護部
看護部紹介西5病棟一覧に戻る

療養中であっても成長・発達し続ける存在である子どもたちと、ご家族を支えるために

小児病棟では、対象は0歳から15歳の子どもたちです。コミュニケーションをとってアセスメントし、気持ちに寄り添うことで、不安なく治療が受けられるように支援をしています。
支援の1つとして、対象である子ども自身が理解し納得して治療や検査を受けることができるように、手作りのグッズなどでプレパレーションを行なっています。
また対象である子どもは急速な発達段階のなかにあります。入院により成長発達が妨げられないよう医師・看護師・病棟保育士など多職種と協働し、成長につながるように関わっています。
小児病棟と外来は看護を一体化しており、外来では気管支喘息や血友病・糖尿病・発育遅滞・育児困難など在宅での療養が必要な対象への専門的な看護と多職種・地域連携を行っています。また、安心して在宅療養が行えるよう対象に応じて退院後訪問にも取り組んでいます。限られた時間で変化やニーズに気づき、看護を提供できるようにスタッフ全員で頑張っています。


消化器内科
循環器内科・冠疾患内科
呼吸器内科
内分泌・代謝科
脳神経内科
認知症・脳機能センター
包括的がん診療センター(腫瘍内科)
血液内科
腎臓内科
小児科
産婦人科(産科)
産婦人科(婦人科)
外科・肝胆膵外科・消化管外科
呼吸器外科
乳腺センター
総合整形外科
リハビリテーション科
脳卒中センター 脳神経外科
心臓血管外科
泌尿器科
眼科
耳手術・めまい難聴センター
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
皮膚科
形成外科
精神・神経科
緩和ケア科
麻酔科(ペインクリニック)
放射線診断科
放射線治療科
急病救急部
総合内科
病理診断科
集中治療部
中央検査部
健診センター
人工透析センター
ロボット手術センター